裏の家の小屋から雨や雹が壁に当たり困ってます
数年前に北側のお宅が、我が家との境界線ぴったりに木の壁&小屋を作り、そのため困ったことがありご相談します。できましたら、法律的にも詳しい方いらっしゃいましたらお願いします・
その壁は厚みのある木板で、我が家の北側に2m以上になる高さ、4m程の長さの壁で、我が家の窓のある箇所の日差し&風通しも遮っていますし毒々しいペイントに塗っているので反射してシンプルな風呂場のタイルの色が、その色になっていることもあり憂鬱です。
又、その小屋風情の建物にトタン屋根をつけており、一応樋も付けて有りますが我が家の外壁とその小屋(共有フェンスに沿ってぴったり隙間無く塀のようにたてられています)まで50cm強しかないので、豪雨や雹のが降った際、そのトタン屋根や木壁や樋自体にぶつかった雨等が我が家の壁や丁度その辺りにある出窓に吹き付けているのがわかり困っています。
特に、その屋根は我が家の方向へ下下がりに作られているのでどうしても屋根と出窓の距離も近くなりますし豪雨の際は時折すごい音で当たっています。隣だし、豪雨もたまにだし、、と今まで我慢していましたが、ずっとこのままで壁が必要以上に濡らされたり出窓ガラスが傷ついても困るし、、と最近悩んでいます。とにかく境界線フェンスにぴったり作られているので、できれば境界線から少し離して作って欲しかったのですが何も相談なく作られてしまったので、、。
このような場合、屋根を取って欲しいとか頼めるのでしょうか?
又、北側の風通し・色の反射等は我慢するしかないのでしょうか?
乱文になりましたがよろしくお願いします
お礼
お返事ありがとうございます。明治41年に東京で直径10.6センチですか… 確かに、頭に直撃したら死にそうですね(^^;) 中国の新華ネット?の記事はWeb翻訳してみたんですがさっぱりわかりませんでした(^_^;) 普通火災保険で雹災を補償するのですね。参考になりました。