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レーシックをすると実際どんな変化がありますか?
視力が小学生の頃から悪く、今はコンタクトを利用しています。 しかし、コストもかかる上、毎日コンタクトをつけるのがめんどくさく、レーシックも一つの手だなと考えています。 レーシック手術をすると、視力がよくなるのと同時になにか変化はありますでしょうか。
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noname#235990
回答No.1
レーシックは、視力を回復させる効果がありますが、手術である以上、合併症が起こる可能性があります。 一般的な合併症として、ドライアイやハロー・グレア(夜間の光がにじんで見えたりまぶしく見える症状)などがあげられますが、いずれも時間の経過とともに改善しますのでご安心ください。 レーシックの合併症 http://www.kobe-kanagawa.jp/faq/safety/000156/ 手術前に行う適応検査にて眼の状態を詳しく調べますので、これらの合併症が起きやすいかどうか、ある程度予測することができます。 安全に手術を行うことができると医師が判断した場合のみ手術を行いますので、重篤な合併症が生じることはごく稀です。 万が一、重篤な合併症が起こった場合でも、経験豊富な眼科専門医による早期発見や適切な処置により、そのほとんどが解消・改善します。 視力が回復すると、コンタクトレンズやメガネの煩わしさから解放されます。 すると、スポーツや入浴が快適になったり、コンタクトレンズケアが不要になったために時間に余裕ができるなど、良い変化が生じます。 目の疲れや肩こりが改善したという声もよくいただきます。 視力が回復することで、このように「生活の質が向上する」ことこそが、レーシック手術後の最大の変化ではないでしょうか。
お礼
「生活の質が向上する」その一言に尽きますね。ありがとうございます。