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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋の最終局面について)

将棋の最終局面について

このQ&Aのポイント
  • 将棋の最終局面での投了の意味について疑問があります。
  • 棋譜は美しく整理されるべきという考え方がありますが、最終手は本当に負けている時点で投了するのでしょうか?
  • また、逆転勝利や詰みを逃れる可能性もあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

羽生さんは将棋の対局で他のプロがまだ勝敗が決して無いと思われるもので「負けました」と言ったことがあったと思います 羽生さんの考えでは数手負けていたとの感想だったと記憶してます ★「敗者が投了したが、やりようによっては逆転勝利もあり得た、あるいは逆転勝利とまではいかずとも詰みを逃れることができた」 お互いプロだと、これはあんまり無いようですよ もう負けたなと思うと、相手も最後まで読んでいて逃げ切れない事が多いようです ★「敗者が”もう詰んだ、もうだめだ”と投了したが、実は相手側は”あれ? まだ詰んでいないはずなのに、なんで勝手に投了しちゃうの? まだ逃げ場があるのに・・・ ま、いいか、自分で投了したんだから。儲けた儲けた」 これは羽生さんが実際にやってますので有りだとおもいます 羽生さんは年収1億超えとかだったと思うのと(そのためお金の心配をしなくてイイ)、7冠という前人未到のことをしたので、勝敗ということも大事ですが後世の人が見て、もうこの時代にこんな指し方してたのかとか、美しいと思われる将棋を残したいようですよ

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 丁寧にお答えいただき、よくわかりました。 ベストアンサーとします。

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その他の回答 (1)

  • yharudan
  • ベストアンサー率21% (133/628)
回答No.1

展開を読み切って負けを確信して、尚、逆転も無いと判断しての投了です。プロですからお互いにわかる事です。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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