• 締切済み

これは痛風ですかね?

深酒した翌朝、右手の薬指の第2関節が痛み、不思議に思っていました。翌日には少しおさまり、痛いというほどではありませんが違和感はある感じでした。今日で4日目。関節をぎゅっと握ると痛みはあります。ビール好きでビールを飲みすぎた翌日などは首筋がつったり,張ったりしていました。これもいつも右側です。先月生まれて初めて人間ドックをやり、尿酸が7.3あり、すぐに節制して6.5まで下げました。 今心配しているのは痛風の予兆なのかも知れないということです。行き付けの薬局の薬剤師は痛風かも知れないと一応薬は処方してくれたものの薬指に症状がでるのは珍しいと言っていました。どなたか痛風を経験された方で予兆、前兆の際、指の関節が痛み出した方はいらっしゃいますか?今は尿酸を抑える薬を飲んでいます。お酒もタバコもやめました。もし痛風の前兆だとして、節制していれば発作は起こらずに済むのでしょうか?また完治は可能でしょうか? 男性 37歳

みんなの回答

回答No.5

耳のところにしこりができるらしいよ! 

  • zyarann
  • ベストアンサー率31% (168/537)
回答No.4

痛風研究会なるものが、存在します。 そこに痛風の診断基準があります。 医師が使う痛風の診断基準は、次のようなものです。 1)症状が出てから1日以内にピ-クに達する 2)以前にも同じような症状があった 3)ひとつの関節だけに症状がある 4)関節の部位が赤くなる 5)関節が腫れている 6)足の親ゆびの付け根の関節に激痛、腫れがある 7)片足の親ゆびの付け根の関節に炎症がある 8)片足の足首の周りの関節の炎症がある 9)血液検査で尿酸値が高い この9つの項目の6つ以上あてはまれば痛風である可能性が95%です。 手については、何も書かれていません。 痛風以外の病気も考えたほうが良いかもしれません。 まずは、痛風かどうか?をしっかり診断してください。 受診は、内科(できれば内分泌代謝科)か整形外科がよいでしょう。

参考URL:
http://www.tufu.or.jp/
rikicyan
質問者

補足

ありがとうございます。痛風でないかもしれませんがそれがなんだかわからないんです。先々月の人間ドッグ以来、病院へ通い詰め、徹底して調べていますが直接的原因をどの科の医師も言ってくれません。実は海外にいるんです。ですから、不安はつのります。ドッグの際、胆石が見つかり、翌日胆嚢を摘出しました。コレステロールと尿酸は大食事療法で下げましたがこのごろ油断したので尿酸がまた上がってしまったかもしれません。中性脂肪が多く、初期の脂肪肝でさらに5キロの減量を薦められあと3キロのところまで落ちました。現在169センチ67キロで、ポチャッとしたタイプで太りやすいです。高校時代から減量をし、油断してはすぐ太りリバウンドを繰り返しています。過去の体重ですが3年周期で87キロ-58キロ-49キロ-52キロ-68キロ-59キロ-現在67キロです。一時は拒食症になりかけたり、空腹に我慢できずに物を食べてしまうと指をのどに突っ込んで、はいてまで痩せようとしていました。極端過ぎるやり方が胆石の原因だったと最近あるサイトでしりました。ストレスのせいでこの数年、体重セーブを一切考えず、食べることとビールを飲むことだけに快楽を求めたら72キロまで太ってしまいました。太りすぎにブレーキを掛けようと実はこの3か月断酒をしたんです。それで少し痩せたんで、この間、自分へのご褒美のつもりでビールを一杯飲んだら止まらなく、あれよあれよと大瓶10本も友人と飲んでしまい、翌日も飲み、その翌日も飲んで、3日連続でビール三昧をしてしまったんです。そしたら、朝起きたら右手の薬指の関節がおかしくなっていました。 そのことを薬局に聞いて見たら痛風だろうと言われて、慌てて痛風に関するサイトを検索し、痛風について調べました。お恥ずかしいことにそれまでビールがこんなにいけないものだとは全然知らず反省しています。 禁煙はずっと続けて9か月になります。以前失敗した経験上一本も今まで吸っていません。いまでも吸っている人を目にすると恋しく思いますが我慢しています。その反発でビールをたくさん飲むようになってしまったのですが去年の9月に慢性鼻炎が原因で鼻中隔湾曲になり、レーザーの手術を受けて以来、お酒を断っていたんですが、誘惑に負け、女房と喧嘩した腹いせもあって飲んでしまいました。今はぷっつり飲んでません。性格的に何事も極端なやり方でこれが行けないことはわかっています。でも、この数年の体力の低下はホントびっくりしています。海外にいると健康だけが頼りです。私は永住で日本へは帰りませんからことなおさらです。もし、痛風で無いとしたらいったい何が考えられますかねえ?

回答No.3

 私の場合は、最初は違和感から始まります。また、他の多くの痛風患者が「発作前の予兆」を自覚すると言われてます。  その時期にコルヒチンを服用すると、痛風発作を頓挫させることが出来ますが、一度痛くなってしまうと消炎鎮痛剤を使用するしかなくなります。  また、これもご存知かも知れませんが、痛風発作が首の関節に発症するのは極まれだと思います。  「完治」の定義が難しいのですが、発作を起きないようにすることなら血中の尿酸値を正常値まで下げてそれを維持していれば、可能でしょう。ただ、節制のみでそれが出来るかどうかは、人により様々ですので、専門医の診断を仰ぐべきことだと思います。内服治療については、長期間内服薬で血中尿酸値をコントロールしているうちに、内服薬の量を減らしたり、内服を中止したりできる人も居るみたいですが、多くの場合は内服治療と一生付き合うくらいの覚悟が必要だと言われております。

回答No.2

 ここでは、診断的なことは(医師法に抵触するおそれがあるため)書き込めないそうですので、経験者としてひとこと。  私も(臨床症状のみで、関節液の検査まではしてませんので、おそらく)痛風持ちですが私の場合は主に手首、足首といった関節の炎症が主な症状でした。もちろん最初は痛風など全く疑わず、「腱鞘炎かなあ?」「捻挫かなあ?」などと思っておりましたが、「主に夏のビヤガーデンの季節や、冬の鍋の季節に起きる」「関節に負荷をかけた後に起きる」「早めに消炎鎮痛剤を使用すると良いのだが、使わないといつまで経っても治らない」などの傾向があり、何より同級生が他に二人ほど痛風になっておりましたので念のため尿酸値を測ってみたら10を越えてました・・・(苦)。  その後痛風の治療を始めたのですが、薬を飲んだり飲まなかったりする悪い患者の典型でして、再発を何度か繰り返しております。  笑ったのが職場近くの薬局で湿布を買った時、(詳しくは言わずに症状を話しただけなのですが)薬局のおばさんが「それは痛風ではないですね」なんて知った顔して断言したこと。いちいち説明するのも何でしたのでそのまま出てきましたが、内心「医者でも無いのにそんなこと言ってたら、ヤバイんじゃないの?」なんて思ったりしてました。  厳密に痛風の治療をしようとすると、尿酸の排泄に問題があるか、尿酸の産生に問題があるか(あるいは両方に問題があるか)見極めて、それに応じて薬を使用しなければなりませんので、薬局レベルでは対応できないと思います。もし不安がお有りでしたら是非専門の先生を受診なさることをお薦めいたします。  食事療法としては、ビールのプリン体含有量は確かに他の酒類と比べ飛び抜けて多いですが、アルコール自体にプリン体を増やす作用がありますので、アルコールの摂取は制限した方が良いと思います。また、食事では卵はむしろプリン体が少なく、レバーや煮汁(いわゆる旨み成分)に多くのプリン体が含まれているそうですが、結局プリン体が少ないものでも食べ過ぎると良くないわけで、食事の内容だけでなく量も制限する必要があるみたいです。。。 以上、先ずはご参考まで。

rikicyan
質問者

お礼

お伝えしていただいた諸々は承知しております。 知りたいのは痛風とはいきなり激痛に見舞われるというのでなく指の関節や首の関節に違和感が感じるぐらいから始まることもあるんでしょうか?また疎のような場合、完治できるんでしょうか?

回答No.1

痛風は尿酸値が高くなりそれによって尿酸が関節にたまることで関節が痛み出します。 つまり尿酸値を下げていけば治ります。 尿酸は腎臓でこし取られ排泄されるため腎機能が悪かったりしても尿酸値が高くなったりします。 この場合は腎機能を向上させないと治りません。 薬局へ行かれたと言いましたがそれはドラッグストアですか? 病院へ行って治療することをおすすめします。 痛風は尿酸値により症状が左右しますので尿酸値が上がるプリン体(ビール、卵など)を控えるようにするといいと思います。