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皆さんのテレビがつまらない理由をきかせてください

今のテレビ番組はつまらないと聞きます。内輪ウケだとか、芸人がつまらないとか。では具体的にどこが内輪ウケで芸人のどんなギャグがつまらないのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

世の中に不要なもの、テレビに出てくる芸人たち。「笑っていいとも」がようやく終わったけど、うんざりしていた。

その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4

 テレビ番組という娯楽が飽きられたからではないでしょうか。一方的な放送内容に娯楽性を求める傾向が衰えて、テレビゲームやインターネットのような双方向性の娯楽を求める傾向が広まった結果だと思います。  テレビ番組はビデオ録画出来るようになった頃から視聴率の斜陽が始まり、時間帯を選ばずに視聴出来るYouTubeなどの投稿動画サイトが普及すると、急速に衰退したように思います。  テレビが面白くない理由としては、広告宣伝を浸透させるのが目的である為に繰り返しが多く、新鮮味に欠け、過去に放送された内容の焼き直しが多く、幼稚で下品な内容が多いなど、視聴者が求める娯楽性との違いが大きくなっている為だと思います。  特に、放送内容に対する視聴者の批判を放送しないで番組を打ち切るなど、どうして終わったのかわからないまま番組が終了する例が多くて、視聴者に何も知らせないまま番組がコロコロ変わっている放送局もあります。  インターネットを閲覧していれば知っている事ばかりですが、テレビを見ていたのではわからない事ばかりなのが実情です。  オタクブームと呼ばれていますが、テレビオタクを作り出して視聴率を稼ごうというわけでしょうが、インターネットを閲覧していると、テレビ番組に対する批評や意見が数多くわかるので、何も知らないで番組を見続けるオタクを作り出すのは難しいでしょう。  昨今のテレビ番組の斜陽は、薄型液晶テレビの普及とも関連しているようで、従来のブラウン管テレビは、テレビ画面の映像に含まれる青系統の光や紫外線が多く、誘蛾灯のように視聴者を映像に引き付ける視覚効果があり、ロトグラフィックスと呼ばれる強い光の明滅などが映像に含まれると、子供の強い関心を呼び覚ます効果があると言われていました。  それが液晶テレビの普及で映像に含まれる青系統や紫外線の光が弱くなって誘蛾灯効果が無くなり、強い光の点滅は法的な規制が加えられるなど、テレビ放送を巡る環境が大きく変わったにも関わらず、放送法は手付かずのまま現状維持が続いて、インターネットを閲覧している者から見ると、物足りない番組が多くなったように思います。  YouTubeで馬鹿馬鹿しい演技をした動画を投稿した人が、異常なほどのアクセス数がカウントされて社会問題化し、非難を浴びたり、法的な制裁を受けるなど、笑って済まされる問題では無くなっている面があって、こちらの方が異常かもしれません。  斬新な映像を求める人達がYouTubeに集まって来ているわけで、テレビ番組は期待に答えるものではなくなっているという事なのでしょう。

  • 05051036
  • ベストアンサー率22% (114/508)
回答No.3

内輪ウケ:そのタレントの個人的な時間に起きたトラブルやありふれた体験談など 芸人のギャグ:単なる奇行のレベル。給食で牛乳飲んでる子を笑わせる程度のものでしかない 具体例は…すみません、そういうのはそもそも見なかったりチャンネル変えてしまうので即座には出せません。 こういう理由から見なくなった、という記憶だけが残っています。 面白いと思える芸は既に先人によってあらかたやりつくされてしまい、本当に面白いギャグを新規にやろうとしたら相当な才覚がいるのだと思います。 こんなコピペがあります。 良い子の諸君! よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! お話に限らず、芸でも同じことが言えるのだと思います。

yamaguso18
質問者

お礼

王道を面白いと思ってる、おっさん達の話は超つまらないけどねw

回答No.2

芸人がつまらないのではありません。 アナウンサーやタレントも同じです。 例えば芸人で無くてもSMAPなんかでも笑いが取れます。 お笑い芸人ではなく歌手ですよ? 何故ならば、出演者すべてが放送作家の書いたシナリオ通りに「言葉を読んで」いるからです。 いわゆる「カンペ」ですね。 誰一人としてカメラ(視聴者)を見て話している人はいません。 『目は口ほどに物を言う』 目を見て離さない人間の話ほどつまらない物はありませんし、心にも残りません。 (ドラマや映画はカメラを意識しませんが、カンペを見ながらしゃべるような事もありません)←なので映画等はおもしろい作品がある

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