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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膝関節が膝が全く曲がりません(可動域ゼロ))
膝関節が膝が全く曲がりません(可動域ゼロ)
このQ&Aのポイント
- 膝関節の可動域がゼロの状態になっているため、膝を曲げることができません。
- 右足が棒のような状態であり、椅子にうまく座ることができず、長時間同じ体勢をとることも難しいです。
- 人工関節を考えていますが、年齢やリスクを考慮して慎重に検討しています。他に治療策や情報があれば、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
骨髄炎の既往があるので、人工膝関節置換術を行うと感染が再燃する危険性があります。禁忌ではありませんが、行うなら覚悟して行う必要があるでしょう。今、せっかく歩けているのに人工膝関節を行って感染すれば歩けなくなる可能性があるからです。 膝関節授動術を行うという手もあると思いますが、20年前からの拘縮であることを考えるとそこまで効果が望めないかもしれません。 担当の先生とよく相談して下さい。
お礼
回答を頂きましてありがとうございます。 これまで自分の症状にあったサイトを見つける事ができず、ひょっとしたら回答はないかなあと半分あきらめかけてたので、本当にうれしいです。 膝関節授動術とは、初めてお聞きしました。私の症状には人工関節の選択肢しかないかなと思っていた中で、選択の可能性でてきたことで、非常にうれしいです。 また、回答内容として私自身の将来をあんじて頂いたコメント、ありがとうございます。 担当の先生自身も、かかりつけの医者は専門外らしく、自分自身で探しているのですが、中々いないのが実情です。 しかし、改めて粘り強く探してみたいと思います。