彼氏を一定期間わすれたい

質問

彼氏を一定期間わすれたい

わたしは恋愛依存体質なところがあり、彼氏とのlineなどで未読無視をうたがい連続でlineしたりしてしまいます。彼氏もわたしのそういう性格はわかってはいて、あってるときは普通に楽しく過ごしています。ただ、どうしても彼からlineがこなかった既読がまる一日つかなかったりすると頭の中がそればかりになってしまい、ほかのことがおろそかになってしまいます。

6月中旬から下旬のどこかで、私の学校ではテスト期間がはいります。それまで彼氏のことを忘れて自分からlineしたりせずに勉強に専念したいです。頭の中の優先順位を勉強一位にしたいです。

最近倦怠期でわたしばかり必死になってるかんじです…。

なにかアドバイスもらえたら幸いです。七月前くらいまで忘れていたいです

回答No.2

blazin

依存気味な自分の自覚がある。
だからこそ、
依存「しない」自分として過ごす「貯金」を創る。
５月、６月は貯金月間にすればいい。
忘れるという、
貴方には身を斬られる方向（目線）では無くて。
彼氏から「精神的に離れる私」に意味を見い出すんだよ。
今の私の「まま」では、
彼は気持ち良く付き合い続ける事は出来ないじゃないか？
依存という事は、
その比重（アンバランス）が相手に掛かってしまうんだよ。
欲しくないお裾分けが沢山届いてしまうんだよ。
自分で自分を抱え切れなくてどうするんだ？
私だって、
扱い難い彼女では無くて、
彼にとって心地が良い存在（彼女）でありたい。
お互いにお互いの存在自体を心の「張り合い」にして。
分かち合う時は目一杯分かち合い、
それぞれの場所で頑張る時はそれぞれの時間も大事にしていく。
親しき仲にも礼儀あり、親しき仲にもメリハリあり。
必要な時に、
必要な分だけ分かち合える、
そんなバランスの良い、「適量」の関係を目指していこう。
私は、
彼よりも「繋がり」に対してこだわりが強い。
繋がっている事で安心を得たい。
繋がっているかどうかを確認する事で、
翻って自分という存在を再確認したい。ホッとしたい。
そういう気持ちが強い分、
私は彼とのライン（やり取り）でもグダグダやってしまう。
ちょっと思ったように相手が確かめられないと・・・
ちょっと思ったように相手の姿が見えないと・・・
私にとってそれは即存亡の危機になってしまう。
繋がりたい欲が強い分、
繋がらなくなると、繋がる「まで」気にしてしまう。
それでは本当にキリが無い。
消費電力の大きな交際になってしまう。
それでは自分の身も持たない。
そして、
そんな私を彼は、
段々付き合う対象では無くて「構う」対象にしてしまう。
彼氏は既に、
私の性格（依存傾向）も含めて付き合ってくれている。
それは当たり前の事じゃない。
だからこそ、
私も彼氏を大切にする為の時間を創ろう。
彼氏を大切にする為にも、自分自身をまず整える。
特に５月、６月は、
しっかり彼氏という存在自体を心の支えにして、
私は私の場所で頑張る（踏ん張る）。
その貯金を創る時間にしよう。
その貯金こそ、
私自身が彼という存在を「活かせている」証だから。
ただ生命維持装置のように彼氏との繋がりを自分にあてがう・・・
そんな状態では、
私は彼の活きたパートナーにはなれない。
今のうちに、
しっかり貯金が出来る自分も経験しておこう。
貴方は自分にそう言い聞かせて、
彼を忘れる的な断腸感の少ない日々にしていくんだよ。
優しい気持ちで過ごせる２か月にしていく。
私ばかり必死になっている。
貴方が落ち着けば。
貴方が自分を整えれば。
二人の間にはまた心地が良いバランスが生まれるんだよ。
丁度良いじゃない？
倦怠＝流れを変えるタイミング。
前向きに５月、６月を過ごしていくんだよ。
貴方にはそう「したい」と思える人間力があるんだから。
それは周り周って大事な彼氏の為でもある。
貴方が自分自身で立てる、
自分自身で踏んばれる力が増えれば。
その分だけ彼も貴方と付き合いやすくなるんだからね☆

回答No.1

桜島 一太郎（@komasa-26free）

ここに質問した事をそのまま　相談されたら　どうなんですか？女に。。。男に　狂っているときは　全てに　狂いが生じます。　また　学生でしょう　割り切れる恋愛をしないと　まだ人生の出発点に立っていないのですよ。勉強が一番、親兄弟、友達交流が次で　余ったら　恋愛にと　考えて欲しい気がします。学生時代に特定の彼氏は必要ないです。ボーイフレンドは多いほうが楽しいでしょうけどね。　なぜ女の人って　すぐに　男にのめり込むのでしょうか　1回や2回の関係が出来たからって　関係ないと思いますけどね　まして　結婚相手になる人でも　無いはずです　男狂いは人生の狂い始めです。出世してから　玉の輿を狙って　今は　勉強一筋が　世間の上段のレールを歩けるのです。ちょっとだけ目を覚ましてね。