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なぜ雨の日は体調がわるいのですか?

雨の日はめっちゃ体調がわるくなります なぜですか?

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回答No.2

◆低気圧というのは一つの要因としてあります。 さまざまな説がありますが、 ・気圧が下がると毛細血管が膨張し頭重感や偏頭痛、眩暈といった いわゆるお天気病とか低気圧病と呼ばれる症状が起こります。 ・低気圧では好中球が減って、体内の活性酸素が減少し、 元気がなくなるということです 特に台風の時に顕著のようです。 ◆もう一つは湿度が高いということ。 「体に溜め込んでしまう余分な湿気(水分)のことを湿邪といい、 湿邪によって、さまざまな不調があらわれるとされています。 湿気は重く、下に溜まりやすいので、特に下半身のむくみや 水太り、だるさのほか、関節痛や頭痛、胃腸の不調など、 余分な湿気が原因で血や気の流れを滞らせてしまうことで、 不調が起こると言われています。」 http://woman.mynavi.jp/article/130604-008/

noname#196067
質問者

お礼

詳しくありがとうございます! 体の内部に問題が起こるんですね。。 湿度も関係していたのか・・ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

子どもの健康で気圧が低下している、つまり低気圧による雨だった場合自律神経のコントロールがまだ弱く体の具合が悪くなってしまうと聞いたことがあります。 つまり自律神経の防御力が弱いか影響を受けやすい体質なのかなと。 もしくは病は気から。

noname#196067
質問者

お礼

自律神経ですかーーー 見えないところでこまっちゃいますね ありがとうございました

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

晴れの日は高気圧が来ていますから気圧が高くて、人の心にも良い影響を及ぼす。 雨の日は低気圧が来ていて気圧が低く、人の心もよどみがち。 だそうです。 故に、日本海側の人は冬場雨や雪が多く、人の心もふさぎ込みやすく、 太平洋側は晴れの日が多く、明るい人が多い。という研究もあるようです。

noname#196067
質問者

お礼

気圧の関係なんですねーーー ありがとうございました!

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