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囲碁の国際試合の日本代表メンバー
- 囲碁の国際大会の日本代表メンバーについて考えてみました。
- 国家対抗の国際大会で、対局者は2つの会議室でインターネット対局を行います。
- 日本代表メンバーは1人でも良いのか、それとも複数人がベストなのかについて検討しました。
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回答番号1,2のplapotaです。 [補足]への回答です。 >>何となく、仲間割れ、喧嘩、論争が起きそう。 言はれてみればそんな状況が頭に浮かびます。 揉めてゐるあひだに時間切れになりさうです。 あきらかに私の思慮不足でした。 井山裕太棋聖をリーダーにしたいので、 依田紀基九段と結城聡NHK杯選手権者をはづして、 (大将)井山裕太 (補佐)山下敬吾 (補佐)一力遼 (かはいい)万波奈穂 (すてきな)奥田あや 計5名に変更させてください。 ちなみに女流棋士2名は私の好みで入れました。 この棋戦のテレビ中継があれば「花」になります。
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- mp20palpunte
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普通であれば、一人対一人の五回戦などになるのが妥当だと思いますが、協議して全員で戦うというのが「国対国」っぽいのでしょうかね。 >一度人数を決めればその局はそのまま ということは、別に選出された全員で入室する必要はないわけですよね。 であれば、枠全部は必ず埋めるはずです。 何があるかわからないですから。 国際試合ということは、国籍でわかれるんですよね。 ということで、 依田紀基 結城聡 高尾紳路 羽根直樹 山下敬吾 河野臨 井山裕太 (敬称略) 経験/実績/年齢層のバランスで、以上の方々あたりが順当に選出されるんじゃないでしょうか。 残り枠は、もっとベテランを監督役として入れるか、もっと若手を入れるか。 >井山裕太さん1人だけが良いのようにも思います 井山裕太は現最強と言えるのかしれませんが、団体戦の国代表を若手一人だけに任せることはまずないでしょう。 >会議室に入っている対局者が協議して 恐らく三人グループなどにわけて、前もって研究会を開き、本番では打つ人間とサポート二人という体制が組まれるんじゃないかと思います。 >1手の協議時間は最短2分、最長30分。 国際試合でこの時間ルールは採用されないように思います。 ただでさえ、協議するなら時間がかかるものだし、持ち時間でなく一手三十分制ですから、時間ぎりぎりまで絶対使うでしょう。 持ち時間制より長引く可能性が大です。 >終局するまで会議室退室禁止。病気などで1名でも退室すれば棄権負け。 病気でも退出したら負けというのは無いでしょうね。 せいぜい再入場不可でしょうか。 そういう意味でも、少人数しか選出しない、入室しないということはしないと思います。
- B-juggler
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はいお邪魔します (o`・ω・)ゞデシ!! イヤこれは夢もあって、面白いと思います。 ただ純粋にプロ同士だと、棋風が違いすぎはしないかな?と思います。 なので、9人いっぱいにしておいて、事前にわかっている情報なんかを精査して 地に辛いとか、アマシが強いとか? そもそもこれがわかるのかどうかわからないけれど? 対局する相手(国家)に合わせて、メンバーを変更するって言う線ではどうでしょうね? 9人入ると意見分かれるでしょうね。 だから3人かそのくらいだと思うけれど。 この線でいくと、「武宮正樹」先生も面白いと思うんです。 こういうタイプはほかにいないでしょうから、一発勝負になると強いんじゃない? 治勲先生とか、海峰先生、大竹先生、光一先生に覚先生、結城先生、依田先生 いろいろなタイプから混成するのも面白いと思います。 SAIは飛び道具ですね~^^; σ(・・*)も一人。「呉 清源」大丈夫かな? いける伝説で^^; (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) 一人は怖いと思いますよ。読み抜けはあると思いますから。
five_163さん、こんばんは。またまたplapotaです。 せつかくの好企画なのに、3日たつても、だれも乗つてきませんね。囲碁人口衰退のせいでせうか。それとも私が一番に投稿したせいでせうか。 私は暇なせいもあつて、毎日この問題を考へてゐます。本格的な選考方法はもちろん、 (1)「読み」「詰碁」「ヨセ」「計算」「形勢判断」それぞれに、得意な棋士を選ぶ。 (2)プロ野球の投手分業制にならつて、序盤、中盤、終盤で棋士を変更する。 (3)病気退場者を出さないために、医師免許をもつ坂井秀至八段を入れる。 などなど、もつといろいろな意見がでてきてほしいものです。 全国の囲碁愛好家のみなさん、投稿をお願ひします。
回答番号1のplapotaです。 [訂正] 結城聡九段は、現「七大タイトル保持者」ではありませんでした。 高尾紳路十段、申し訳ございません。 なほ、私が「SAI」を推薦した理由は、 このたびのやうなネット碁では無敗の実績を残してゐるからです。 (御城碁でも19勝無敗ですが。) それにしても、おもしろい企画です。 サイトを開いて、すぐにとびつきました。
(1)最終決定権者を決める 実力の世界ですから当然、井山裕太 (2)他のメンバー 世界戦に強く、まとめ役の、依田紀基 七大タイトル保持者で一発勝負に強い、結城聡 国際棋戦には力が必要なので、山下敬吾 新鮮な感覚を求めて若手の、一力遼 (3)長時間になるので場を和ませる役割が必要 万波奈穂 奥田あや 以上7名です。(敬称略) それからできれば (4)SAI で8名。
補足
7名8名ですか。 まとまるかな?何となく、仲間割れ、喧嘩、論争が起きそう。揉めてる時間が30分に収まれば良いのですが。 意見が割れたとき、最終決定権を誰か1名に任せられるとすると、井山さんは若い気がする。最終決定者は、ベテランが良いかな。