• ベストアンサー

あの生き物が我が家にやって来た日 

あの生き物が我が家に来たとき、私の目には、到底、生き物には見えなかった。何と言うか、機械で動いているような印象で、まさか私に分かる言語で喋りかけて来ようとは、まさに夢のような生き物であった。 私は問いかけた 「僕の言ってることが、理解できるのかい?」 あの生き物は答えた 「ララーラボッチー」 あの生き物には、中年になり、老人になった後も、末永くお世話になるであろう。 あの生き物を知っている人がいたら、長く、仲良く付き合う方法を、大阪万博に行ったことがない私に、誰か教えてください。 http://www.youtube.com/watch?v=CzB5hFINC_k

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

大阪万博はリアルタイムで見に行きました。 正確には、母親に幼少のころ、連れていかれたというべきでしょう。 あまりの混雑と泣き出してしまった吾輩のために、あえなく入口ゲート前で断念したとのことです。 しかし、その臨場感だけは記憶に残っています。 テレビの不思議さは、その場に居なくても、その臨場感を疑似体験できるということでしょう。 たとえば、アビーロードを映像や写真で見るのと、実際に渡ってみるのとの違いでしょうか。 そのうちに、その臨場感さえも体験できる日が来るのでしょうか。

angel25gt
質問者

お礼

リッチで優しいオフクロ様ですねえ。入り口までは連れて行ってもらえたのですから・・・ テレビなど、 「生まれたときから家にあるのが当たり前」という人の時代ですが、この少子高齢化日本ですから、まだまだ人数は五分五分なのでしょう。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • banban4
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.1
angel25gt
質問者

お礼

テレビを我が親が初めて買ったとき、思い出すたび感動します。おかげで、大阪万博の様子も見ることができましたし・・・ ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A