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【野球】ボールが手に付かない【ピッチング】

質問です。 ピッチングでトップの位置を作ったとき ボールが手に付かない感覚になることがあります。 具体的には、 縫い目に指にかかっていない。手のひらで、遊んでいる感じ。 私自身、手が小さめな為、 縫い目に指をかけると、どうしても ボールが手のひらに多めにかかってしまいます。 それでも強引に投げれば、リリース時にはちゃんと縫い目にかかった感触が残るのですが、 ストレートで暴投するときは、決まって(トップのとき)ボールが手に付かない感覚があるときです。 非常に心許ない感触なので、修正できればと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 宜しくお願いします。

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回答No.1

こんにちは。 > 手が小さめ、縫い目に指をかけると、どうしても ボールが手のひらに多めにかかってしう。 ↑ ボールの指掛かりに気配りをしたい事は有ります。 右投げのストレートは、タマを挟む親指の右腹と 薬指の左腹で、シッカリと掴む意識を持ちます。 腕を振っても、タマが残る練習を繰り返します。 リリース時には縫い目にかかった感触が残る のですから、リリース時に中指で相手を指さす 動作が必要です。 暴投はトップ直前の手首を内側に折り曲げた 強力スナップとウデ全体のシナリの意識と リリースポイント(指さし点)の感覚練習で。

YFCP0678
質問者

お礼

有難うございます! 実践してみます! なんとなく分かってきました。