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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気防湿庫VSシリカゲルのコスパ)

電気防湿庫VSシリカゲルのコスパ

このQ&Aのポイント
  • 電気防湿庫とドライボックス+シリカゲルを比較して長期的なコストパフォーマンスはどちらが優れるのでしょうか?
  • 電気防湿庫を買ってしまえばあとはメンテンナンスフリーになるので検討しているところです。
  • 長期的に見ればやはり電気防湿庫のほうが合理的なのでしょうか?商品名も含め、アドバイスをください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

シリカゲルはフライパン以外に、レンジでチンでもOK。 備長炭も多孔質ですから、湿気を吸います。此方も、天日干しでOK。 コスパと言うより、メンテナンスフリーでは防湿庫には敵いません。 イニシャルコストも、安いレンズ1本買ったのと同程度。 私は、200リットルと100リットルのを2個、東洋リビング製です。 200リットルの方は、かれこれ30年。湿度調節摘みさえ触った事がありません。 ただ、防湿庫に入っているのは、現像済のフィルム(スライド含む)や殆ど使わなくなった銀塩カメラとレンズ。 常時使うカメラとレンズは、ラックに並べ埃除けに布を掛けて於く程度。 まぁ、防湿庫を買うなら、容量は、必ず余裕を見て於く事。 大は小を兼ねるの例え、機材は知らず知らずのうちに必ず増えていきます。

noname#196184
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変遅くなりました。 昨日、ネットで注文した電気防湿庫が届きました。 将来の余裕を見て、61Lにしました。

その他の回答 (3)

  • BOMA-DE
  • ベストアンサー率42% (172/405)
回答No.4

自分も 一眼購入時 悩みました タッパーウエアーの一番大きいのを購入し シリカゲルを入れてましたが  返ら取り出しの際に シリカゲルが劣化早まる 頻繁に出し入れすれば なおさら シリカゲルの交換タイミングを計るのが面倒 都度購入してこないといけない 交換を忘れれば 単に蒸れる容器に 保管しているだけなので 返って良くない てなことで ドライボックスえをヨドバシカメラで購入しました。 見本展示で購入すると メーカー直送 送料無料で 自宅へ配送してくれます。 カラーボックス位の大きさで 2ドア 上下各2段です 初め 電子レンジサイズの1ドアで十分でしたが 日々 レンズ資産が増えるもので 今は、足らないくらい。 もう10年以上経過してますが 正常に動いてます。 電気代など 極微々たるもので 全く気になりません それで メンテナンスフリーです。 ドライボックスに 保管するだけ 楽ちんこの上ありません。 Lレンズのような 高級ガラスレンズのほうが かび易いです。 Lレンズ購入できる方なら ドライボックス位購入しないと!! メーカーは、東洋リビングです 自分の買った 2ドアタイプで 4万位だったかな 今は、もう少し安いかも。 レンズカビは、押し入れや 鞄の中に保管で 付きやすいです。 日の当たる デスクの上などに置き 埃がかぶるような状態では、意外とカビは付きません、 200個以上の カメラレンズを持つ 知り合いは、デスク ベッドの上に置き散らかしたままで カビは、大丈夫と 言ってます。 湿気の多い 家は、人間の健康にも良くありません 引っ越すか 立て替えて 湿気対策が必要です。

noname#196184
質問者

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ご回答ありがとうございます。 大変遅くなりました。 昨日、ネットで注文した電気防湿庫が届きました。 将来の余裕を見て、61Lにしました。

noname#199520
noname#199520
回答No.3

湿気の多い日本海側  ところであなた様の家で、その他の物がカビてしまうのでしょうか?部屋にある家具やテレビやテーブル、椅子、ソファー、etcがカビますか?それらに対しての除湿対策はしていませんよね? 日本海側だからといって湿度が高いなんて事はありませんし、普段の生活において普通に何でもカビてしまう事なんてないはずです。 それで除湿保管しなければいけない物を保管するのでしょうか?  大事な物だというのは判りますが、最新のEOSの中級機なんて、また金を出せば買える物ですよね?それよりも撮った画像データのほうが大事ですがデータを保存されたパソコンやHDD、書き込んだDVDなども除湿保管していますか? していませんよね? 除湿庫に保管してシリカゲルを入れるのであれば、頻繁に除湿庫を開けてはいけません、数年の保存が目的での保存が主たる目的ですので、その間はカメラを使用しません、古いkissデジタルなんて、価値の無い物です。 お子さんの生誕の時の記録を撮った、という思い出を撮ったカメラを記録したカメラなんで大事に保存したい、というのであれば理解できますが。 数年、もしくは一生開放しないのであれば、シリカゲルなんて最初の一回だけ費用が掛かるだけで、その後に交換の必要はありません、交換が必要になってるのは、交換が必要な行為(除湿庫から取り出したり、開けるなどの行為をする)からなんです。  通常の使用において、除湿庫やシリカゲル、電気除湿庫なんて必要ではありませんから、毎年や毎日のランニングコストなんて考える必要はありません、それが合理的というものです。

noname#196184
質問者

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ご回答ありがとうございます。 大変遅くなりました。 昨日、ネットで注文した電気防湿庫が届きました。 将来の余裕を見て、61Lにしました。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

シリカゲルは物理吸着なので再生が可能ですよ。 フライパンにうすく広げて、弱火で加熱してください。 青い粒の色がもどってくるはずです。 青い粒があるていど増えたら、冷まして元通り使ってください。 再生していると少しずつ能力は落ちますが、10回は 使えるはずです。

noname#196184
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変遅くなりました。 昨日、ネットで注文した電気防湿庫が届きました。 将来の余裕を見て、61Lにしました。

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