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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酒と泪と男と女 (酒場の思い出・出会い))
酒場で織り成す男女の出会いと思い出
このQ&Aのポイント
- 酒場は男女の出会いやデートの場としても重要な存在です。
- 酒場での思い出は人生を豊かに彩るものであり、多くの人が酒場との付き合いを持っています。
- 酒場でのエトセトラは赤裸々で、女性のお話を聞くことも楽しみの一つです。
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noname#204018
回答No.5
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noname#216458
回答No.4
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.3
noname#196757
回答No.2
- haiji1996
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回答No.1
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >朝から、恥ずかしいのですが、ほかでもないisokenさんのお題ですので ネタは品がないですが参加させてください。 実は本質問、恐らくexhivisionist さんからも御回答頂けるものと・・、そう確信しておりました。 何しろ貴兄は、品良く且つ明け透けに男女の出会いを語られる数少ないお方、後学の為にもたまにはお話を聞きかせ願いたいものです。 >デートしてはじめてホテルに誘うのに,欠かせないのがBar。 >バブル時代のナンパ本の定番。 さて高級ホテルで独り寝のリスクを考えると、出費以上の痛みが伴う事は恐らく間違いない。 依って私には怖くてその真似が出来なかった、恐らく後段で述べておられる、女性のOKサインを見抜く眼力と自信が無かった、そういう事でしょうが。 私にとってのホテルのBARとは、同僚と語らって、そこにある上司のボトルを飲み倒しに行く場所でしかありませんでした。 何しろそれなりのホテルでそれなりのお酒をキープすれば、相当程度は掛かってしまう、但しボトルさえあれば、格安の費用で高級感を味わえますから。 まだペーペーの時代に、当時遥か雲の上の人であった大部長のボトルを空にした(ばれてました)事もありましたが、その件を含め数ある上司から一度も苦情を申し立てられて事がない、大らかな良き時代であった、そういう事なのでしょう。 >カウンターバーという便利なものは、「今日はどういう流れでいこうか」 > 「そうね、オープニングは華麗に力くらべしたから、バーでは、関節技がいいわね。サソリ固めとか・・・」 >「そうだね。かけている間休めるし」 >「関節技は、効いているふりすれば、そのあとの大技がわざとらしくなく決まる。」 >「私、こんな簡単にホテルにいく女じゃないけど、今日はこのカクテルのせいよね」 さり気ないが、含蓄の深い文章かと・・。 女性とはベッドを共にするに、蓋然性や必然性を求める摩訶不思議な生き物であり、そういう習性を持つ彼女達の為に、その舞台装置を設定してやり、且つ背中を押してやらねばならない・・、そういう事であろうかと理解します。 一方多方面に渡る知識の蓄積と場数をこなした人物でなければ聊か難しいのも確か、やはり相当高度なテクニックなのでしょう。 ところで日頃大層な大口を叩いている私ですが、その実恋愛・ナンパ(SEX)に至るプロセスの王道を踏んだ経験が殆ど無い、つまり本当の口説きの面白さを知らない人間です。 シティ・ホテルという舞台装置が不可欠なレベルの御婦人を、口説いた経験がさほどない事もそうでしょうが、出会ったその日・或いは初デートで結果(ベッドを共にするという)が出なければ、それ以上は追いかけないというのが基本線でしたから。 脈がないと感じると、「じゃあ、永遠にさようなら」とばかり直ぐに撤退、依って傷付く事も少なかったが、思い出も少ない訳です。 そしてナンパの真髄を極めないままに現役引退、今は家内一筋の健気なおじさんと相成りました。