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酒場で織り成す男女の出会いと思い出
- 酒場は男女の出会いやデートの場としても重要な存在です。
- 酒場での思い出は人生を豊かに彩るものであり、多くの人が酒場との付き合いを持っています。
- 酒場でのエトセトラは赤裸々で、女性のお話を聞くことも楽しみの一つです。
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朝から、恥ずかしいのですが、ほかでもないisokenさんのお題ですので ネタは品がないですが参加させてください。 デートしてはじめてホテルに誘うのに,欠かせないのがBar。 昔は ホテルの最上階のラウンジで飲んで、 「ちょっと失礼」と席をはずし、 フロントでチェックインをすませ、二人でおもむろに部屋に向かう。 バブル時代のナンパ本の定番。 これ、意外とダメなのが 「相手の女性のOKサイン」を確認するプロセス これが難しいからです。 強者なら「相手の女性がひたすら唇をなめる」「瞳が潤んでいる」 みたいなサインでGOをかけることができますが、ナンパ成功歴10人以下の 人には至難の業です。 レストラン⇒BAR⇒ホテルという流れには ちょっと新日本プロレスの試合のように、「華麗なプロセス」があります。 プロレスの大技はみな「相手が協力しないと決まらない」ものです。 カウンターバーという便利なものは、「今日はどういう流れでいこうか」 「そうね、オープニングは華麗に力くらべしたから、バーでは、関節技がいいわね。サソリ固めとか・・・」 「そうだね。かけている間休めるし」 「関節技は、効いているふりすれば、そのあとの大技がわざとらしくなく決まる。」 「私、こんな簡単にホテルにいく女じゃないけど、今日はこのカクテルのせいよね」 理由を作るうえでBARほど便利なものはないです。逆にBarなしでレストランのあとホテルに直行しようとして幾度も失敗しています。
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こんばんは。(笑)おじゃまします。lin(_ _)imo むさくるしいオッサンのつぶやきで、どうかお気を悪くなさいませんように。(苦笑+汗;) 先日は、当方住まうオンボロアパートで、むさくるしいオッサン6人がガンクビ揃えて、とあるテレビ番組を肴に昭和を懐かしみましたが、きょうは、ちょっと場所をを変えて近所の、あまり綺麗とはいえないスナックで、これまたいつものメンバーと、やはり顔見知りの近所の町工場のオッチャン数人で「別れの朝」をテーマに、カラオケ交えての宴、まぁ、これはこれで、楽しいひと時なのですが、まぁ、あんまり代わり映えはしませんで・・・(苦笑+汗;) 若かりし頃の勤務先は「それなりの大所帯の会社」でした。当然、自分の所属部署の人員や、その家族構成など、すべてを把握しているわけでもありませんし、ましてや他部署・他部門ともなれば言わずもがな・・・ 仲間と飲みに行った帰り、途中ではぐれてしまい、たどり着いたのが、とあるホテルの“スカイラウンジ”。 カウンターの端っこに独りグラスを傾ける綺麗なご夫人がいらっしゃいまして、ずうずしくも、隣の席に陣取り一緒に飲み始めました。 お互い、本名、氏素性などは伏せたままでしたが、とりとめのない会話で結構盛り上がってきたかなぁ~、とそろそろ当方のスケベ心も頭をもたげてきたころ、そのご婦人のお連れとおぼしきかたがやってこられまして・・・ 後で、他部門・他部署のとある役職者の奥方だったことが判明しました。(爆!) そういえば、あの課長、最近、綺麗な若い奥さんと結婚されたんだっけなぁ~・・・ってな訳でして・・・まぁ、お察し下されば幸いにございます。それにしても、口説いたりしなくてよかった・・・(苦笑+汗;) 特段、降格人事とかは有りませんでしたし、向こうの部署とは、もともと交流が無かったのが幸いして、特に社内の噂にもなりませんでしたが、やはりサラリーマンは身の処し方に気をつけねば、と痛感させられた“事件”でした。(笑) まったくよぉ、どこで、何が誰とつながってるのかなんて、わかったもんじゃねぇなぁ~(爆!) おじゃましました。(笑) lin(_ _)imo
お礼
回答ありがとうございます。 >むさくるしいオッサンのつぶやきで、どうかお気を悪くなさいませんように。(苦笑+汗;) とんでもない、恐らくはわざと崩した文体ながら、linimo さんの文章力の高さは、読む人が一読しますと、それはもう明瞭です。 >ちょっと場所をを変えて近所の、あまり綺麗とはいえないスナックで、これまたいつものメンバーと、やはり顔見知りの近所の町工場のオッチャン数人で「別れの朝」をテーマに、カラオケ交えての宴、 またこれも楽しそう、存分に人生をエンジョイしておられるとの印象です。 >カウンターの端っこに独りグラスを傾ける綺麗なご夫人がいらっしゃいまして、ずうずしくも、隣の席に陣取り一緒に飲み始めました。 この辺りは何とも・・、ひょっとしたら linimo さんは途轍もないポテンシャルをお持ちの方なのかも知れません。 何しろナンパは取っ掛かりこそが最大の難関、それをサラリとやってのけるとは、恐るべしです。 >とりとめのない会話で結構盛り上がってきたかなぁ~、とそろそろ当方のスケベ心も頭をもたげてきたころ、 >後で、他部門・他部署のとある役職者の奥方だったことが判明しました。(爆!) ああ、私もそのシチュエーションであれば、期待値と股間の膨らみは恐らくMAX であった事でしょう。 落胆と安堵が入り混じった複雑な心境、よく分かりますが、世間とは案外と狭いものですね。 でも貴重な経験をされておられる、人生とは色々とあったほうが楽しいものでしょう。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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久々に熱く語ります 忘れもしない24歳のクリスマスです 当時バイトしていた喫茶店のお客さんの会社の忘年会に呼ばれました ホテルの宴会場を貸し切ってのパーティで、野郎ばかりで華がない、と そこで散々遊び、さて2次会へ 今から15年前、年末のネオン街はタクシーも拾えないほどの繁盛ぶり そのお客さんと某ラウンジへ飛び込みで行きましたが、満席で断られました が なんと 先客で座っていたのが私の乱パ友人 「姫~、ここ座りよ!!」 って言われ、あつかましく乱入 そのラウンジはよく行っていた店なので、ママもマネージャーも知った仲です そのまま私たちは夜の世界へ… 忘年会に招待してくれたバイト先のお客さんは、さぁ? 迷子になったことにして別れました せっかく誘ってくれたのに、ごめんね~ 時効だから暴露させていただきましょ!!
お礼
回答ありがとうございます。 >久々に熱く語ります それはもう、熱く聞かせて頂きます。 >先客で座っていたのが私の乱パ友人 ???、まさか乱交パーティーではないですよね。 >そのまま私たちは夜の世界へ… これって、そのまま解釈していいんでしょうか? だったら素直に羨ましい、そして何ともその知り合い男性が妬ましい。 >時効だから暴露させていただきましょ!! 待ってました!、勝手な想像で申し訳ありませんが・・。
こんんちは。 どなたの回答もないようですから、 こちらにもお邪魔しましょう。 女性の話をお聞きしたいようですがまあ、御容赦を・・・ 私も酒場の付き合いは長いのです・・・・ 毎日、飲んだくれておりましたから。 仕送りとアルバイトを合わせるとまあ裕福なもので、 元々が田舎者ですから、 身の回りのお洒落には金も使いましたが、殆どは酒・・・・ あの頃はVANとかJUN・・・「MEN‘Z CLUB」を見て、 シャツとか靴、ジャケットを揃えて、当時IVYが全盛でしたからね 硬派を気取りながら、本質は田舎者なのです(大笑) 地元の練馬に絵にかいたような小さなスナックがありました。 ママがまあ、篠ひろこと岡田菜莉子を合わせて2で割ッたような まあ美人で・・・ 私も毎日通いましてね・・・金はありますから(笑) 亭主と別れ、寂しかったのでしょうね・・・ 裕次郎の「粋な別れ」を酔うと唄っておりましたね。 まあこの先はあなたがどう想像されるのか? 酒場の出会い、思い出は面白いものですね・・・・ 随分と昔の話です。
お礼
回答ありがとうございます。 >あの頃はVANとかJUN・・・ 懐かしいです、ジャケットはもとより、変わったところでは、工具にも人気がありましたよね。 >まあこの先はあなたがどう想像されるのか? 男と女は須らく何でもありですから、当然なるようになった、そう想像しますが、まさか turukamejirou さんから斯様な御回答を頂けるとは、それだけで本スレッドを立てた甲斐があったというものです。 ところで先の御質問、 >isokenさんの浅草の鮨やさん「寿司清」が浮かびましたが違いますか? 「寿司清」御存じでしたか、驚きました、御名答です。 学生時代じいさんに連れて行かれたのが取っ掛かりでしたが、本筋の江戸前寿司が食べたくなれば、最近はここばかり。 何しろ我が家の家産を傾けかけた道楽者のじいさまが、「浅草ではここ!」と言っておりましたからねぇ。 6~7人も座れば満席のカウンターですが、ひょっとしたらturukamejirou さんと御一緒した事があるかも、世間とは存外狭いようです。 任侠映画にしろ「寿司清」にしろ、turukamejirou さんとは御縁があるのかも知れません。 さてこれが妙齢の男女であれば、運命の赤い糸となるのでしょうが、おじさん二人では何とも・・、いつか日本酒を御一緒したいものです。
- haiji1996
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なるほど~、火遊びは何もリスクのある職場の女性を選ばなくても、飲み屋のホステスさんなら職場とは無縁だし安全というものですね(^-^) 私はあまり酒場?に通った経験はありませんが、昔付き合った男性は、よくお洒落なバーに連れて行ってくれて、どういうわけか、いつも私をベロベロに泥酔させるのが好きでしたね。まず、バーのカウンター席で隣同士に座り、彼はお酒をボトルで注文します。彼の楽しい話、海外での冒険談などを耳元でささやかれながら、巧みに次々とお酒をつがれ、気がついたら、なんとバカルディをボトル一本飲ませれてましたね。女を飲ませる天才としか思えません(^_^;) 当然へべれけになって1人じゃ立てない歩けない私を、やさしくエスコートして自宅にお持ち帰りして堪能するのが定番コース(^_^;) 職場の先輩でしたが、とっても素敵な男性でしたよ、知的でお洒落で肉食系な方(^_^;)。。でも彼にはなんでいつもあんなにお酒飲まされたのかわかりませんが、男性って泥酔した状態の女性が好きなんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 >なるほど~、火遊びは何もリスクのある職場の女性を選ばなくても、飲み屋のホステスさんなら職場とは無縁だし安全というものですね(^-^) ホステスさんに限らず、その昔誰彼なしに口説いちゃう癖がありまして、まあイタリア人と同じで私にとっては挨拶程度の感覚だったのですが・・。 つまり好きとかそうでないとか殆ど関係がなかった、学生の頃は表参道を行き交う女性にまで声を掛けていたぐらいですから、但し職場の女性のみは別、お恥ずかしい限りです。 >昔付き合った男性は、よくお洒落なバーに連れて行ってくれて、どういうわけか、いつも私をベロベロに泥酔させるのが好きでしたね。 お洒落なバーは分かるのですが、その先にある目的が今一理解不能。 >へべれけになって1人じゃ立てない歩けない私を、やさしくエスコートして自宅にお持ち帰りして堪能するのが定番コース(^_^;) へべれけになった女性のエスコートは、面倒臭い事が駄目な私には恐らく不可能。 海外赴任時代を除いて、独り暮らしの経験が無い私には、当然お持ち帰りの経験もゼロ、そのところは少々羨ましい気もしますが・・。 >とっても素敵な男性でしたよ、知的でお洒落で肉食系な方(^_^;)。。 同性の私から見ましても、今この手の男性は非常に少ないですね、haiji さんにとってそれはいい御経験でした。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 >朝から、恥ずかしいのですが、ほかでもないisokenさんのお題ですので ネタは品がないですが参加させてください。 実は本質問、恐らくexhivisionist さんからも御回答頂けるものと・・、そう確信しておりました。 何しろ貴兄は、品良く且つ明け透けに男女の出会いを語られる数少ないお方、後学の為にもたまにはお話を聞きかせ願いたいものです。 >デートしてはじめてホテルに誘うのに,欠かせないのがBar。 >バブル時代のナンパ本の定番。 さて高級ホテルで独り寝のリスクを考えると、出費以上の痛みが伴う事は恐らく間違いない。 依って私には怖くてその真似が出来なかった、恐らく後段で述べておられる、女性のOKサインを見抜く眼力と自信が無かった、そういう事でしょうが。 私にとってのホテルのBARとは、同僚と語らって、そこにある上司のボトルを飲み倒しに行く場所でしかありませんでした。 何しろそれなりのホテルでそれなりのお酒をキープすれば、相当程度は掛かってしまう、但しボトルさえあれば、格安の費用で高級感を味わえますから。 まだペーペーの時代に、当時遥か雲の上の人であった大部長のボトルを空にした(ばれてました)事もありましたが、その件を含め数ある上司から一度も苦情を申し立てられて事がない、大らかな良き時代であった、そういう事なのでしょう。 >カウンターバーという便利なものは、「今日はどういう流れでいこうか」 > 「そうね、オープニングは華麗に力くらべしたから、バーでは、関節技がいいわね。サソリ固めとか・・・」 >「そうだね。かけている間休めるし」 >「関節技は、効いているふりすれば、そのあとの大技がわざとらしくなく決まる。」 >「私、こんな簡単にホテルにいく女じゃないけど、今日はこのカクテルのせいよね」 さり気ないが、含蓄の深い文章かと・・。 女性とはベッドを共にするに、蓋然性や必然性を求める摩訶不思議な生き物であり、そういう習性を持つ彼女達の為に、その舞台装置を設定してやり、且つ背中を押してやらねばならない・・、そういう事であろうかと理解します。 一方多方面に渡る知識の蓄積と場数をこなした人物でなければ聊か難しいのも確か、やはり相当高度なテクニックなのでしょう。 ところで日頃大層な大口を叩いている私ですが、その実恋愛・ナンパ(SEX)に至るプロセスの王道を踏んだ経験が殆ど無い、つまり本当の口説きの面白さを知らない人間です。 シティ・ホテルという舞台装置が不可欠なレベルの御婦人を、口説いた経験がさほどない事もそうでしょうが、出会ったその日・或いは初デートで結果(ベッドを共にするという)が出なければ、それ以上は追いかけないというのが基本線でしたから。 脈がないと感じると、「じゃあ、永遠にさようなら」とばかり直ぐに撤退、依って傷付く事も少なかったが、思い出も少ない訳です。 そしてナンパの真髄を極めないままに現役引退、今は家内一筋の健気なおじさんと相成りました。