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酒と泪と男と女の弾き語りについて
ギターを趣味にして何とかコードがそれなりに押さえられるようになりましたが、タイトルの『酒と泪と男と女』などコードだけではイマイチかっこよくありません。本物はもっと低音にインパクトがあってかっこよかったのですが、どうすれば(何処を調べたら)コード以外の音を出すことが出来るでしょう? 質問の仕方も悪いですが・・・教えてください。
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まだ弦を「なでている」状態のように思えます。振り下ろすときピックを持つ手の動きが無意識的に体の方からわずかに外の方へ動いていませんか(正面から見ると腕は上下に動いていますが横から見ると体の外へ向かって斜めになっている)。 まっすぐに、心持ちギターの内側へ向かって振り下ろすように、また低音弦を意識的に強く鳴らすようにするとインパクトのある音になります。 「コード以外の音」は特に出していないようです。レコードでは右チャンネルにはアルペジオが入っていますがサビ前はそれを(雰囲気だけでも)まねしてみるといいでしょう。まだ一つ一つの音まで細かくコピーできなくてもいいでしょう。 サビは全部の弦を思い切りかき鳴らす感じで。河島さんはストロークが強すぎてギターの表面が削れて割れたことが何度もあったそうです。インタビュー記事で読んだことがあります。
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- akira-45
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回答No.1
最初のダウンの時に6・5弦側を強調すればあのようなインパクトが出ます。また6弦だけ弾いてもいいでしょう。途中Bmがありますが2弦をハンマリングすればアレンジ感も生まれます。奏法を上手く取り入れてみてください。
質問者
お礼
はい、意識して練習してみます。ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます。がんばって練習します。