- ベストアンサー
高校時代の部活の女性の先輩の事
- 私の高校時代の部活で憧れていた女性の先輩と仕事で再会しました。しかし、その先輩の担当になった途端に仕事がうまくいかなくなってしまいました。質問ですが、以前のような仕事ができる方法はありませんか?
- 私は高校時代、特に目立つこともなく平凡な学生でした。しかし、ある部活で1年の私にとって3年の女性の先輩は、まさにスーパースターでした。容姿も格好よく、人柄も厳しく自分に優しく後輩にも優しい素敵な人でした。その先輩と仕事で再会したのですが、なぜか仕事がうまくいかなくなってしまいました。どうすれば以前のような仕事ができるでしょうか?
- 私は高校時代、ある部活をやっていました。その部活の女子部で1年の私にとって3年の女子の先輩は、まさにスーパースターでした。技術もずば抜けていて尊敬すべき存在でした。しかし、最近その先輩が私の担当となり、仕事がうまくいかなくなってしまいました。どうすれば以前のような仕事ができるようになるでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どうすれば意識する事無く。 そう考えてしまうと、 意識をする時点で「駄目な」状態だと思ってしまうじゃない? 貴方がこれから大切にしていく必要があるのは、 多少の意識も「しながら」今の自分が出来る事を大切にしていく事。 意識してしまう位許してしまうんだよ。 中途半端に意識を排除しようとすると、 その力感が余計に意識自体を高めてしまうんだよ。 貴方がエピソードとして書いているように、 貴方にとっては意識してしまいやすい相手。 憧れという明るく広がる目線は、 たとえ今お互いに足場を変えていても「余韻」として残っている。 相手は、 貴方に対して余韻どころか印象自体もハッキリしていない。 対して貴方は、 下から仰ぎ見るように強い印象を持って受け止めていた。 その相手が今身近にいる・・・ そう思うだけで、 貴方は凄く肩肘に力を入れてしまうんだよ。 しかも、 自ら偏屈だという自覚がある。 意識をイジリ始めてしまうと、 そのイジリって直ぐには止められないんだよね? 相手は何も考えていないですよ? 貴方に何も期待なんてしていないですよ? 貴方を冷静にする為にそういう言葉が持ちかけられても・・・・ 貴方は極極個人的に拘ってしまうんだよ。 それに対しての良い悪い問題は無い。 個性ある貴方の感じ方だから。 ただ、 貴方の側「だけ」の問題なら別に構わないけれど。 現実問題としての他者にも影響が出てしまっている。 良い仕事が出来なくなっている。 良い仕事=今までの貴方の積み重ね(経験)を活かしたいつもの仕事。 今の貴方は、 それを自ら難しくしている。 貴方の心のもつれって周りにはよく分からない。 単純に仕事への丁寧さや正確さが減ってしまっている印象。 自分でもその変化に気付きながら、 未だに自分自身を整える事が出来ていない。 今の貴方=貴方のベスト。 貴方はそう思われるのは不本意な筈。 期待はされていなくても、ガッカリされるのは心苦しいから。 貴方は、 何とかいつものように~と考えるんだよ。 でも、 いつものように~を実践出来ていた貴方って、 別にいつものように~と強く力んでいないから出来ていたんだよ。 今の貴方はとても力んでいる。強く考えている。 その分だけ、 作業のスムーズさが無くなっているんだよ。 止まらなくても良い所で止まってしまうから。 そういう自分の姿が、 周りからはどう見られているんだろうか? そう考えると貴方は余計に焦るんだよ。 焦れば焦るほど力が入ってしまうんだよ。 力が入る=いつものペースに辿り着かない。 凄くバタバタゴリゴリした貴方になってしまっている。 今の貴方だよね? その循環は絶たないと。 今の貴方は、 素直に質問して、何かを自分に取り入れようとしている。 その時点で偏屈さは邪魔をしていない。 だったら、 ゆっくりと深呼吸するんだよ。 不器用な自分も認めた上で。 多少の意識位はあっても良いんだ、と。 でも、 自分だって今のこの仕事に誇りを持って向き合ってきた。 意識があるからと言って、 手元が疎かになって良いのか? 仕事が半端になって良いのか? 改めて、 丁寧に目の前の仕事に向き合っていこう。 そういう自分の姿こそ、 本当の意味で憧れの先輩にも見て貰いたい姿じゃないか? 先に意識ありきで考えてしまうから、 大事な大事な手元が疎かになるんだ。 今の僕に何かを感じて貰えたら勿論嬉しい。 でも、 それはもう相手の問題なんだ。 自分は神様なんかじゃない。 相手の心の領域までは手を伸ばせない。 僕は不器用で、心の角も沢山ある、偏屈さも備えた一人間だ。 だからこそ、 僕は今の自分が「出来る」事を大切にしよう。 そして、 今でも感じる先輩の優しさがあるなら、 僕も優しい気持ちで自分自身の仕事に向き合っていこう。 僕も丁寧に仕事をする事で役割を担っていこう。 自分自身に丁寧に声掛けしてあげるんだよ。 それは、 貴方の意識自体を抱えやすい形に整える事に繋がっていくから。 抱えやすい=意識がパフォーマンスの邪魔をしない。 大切にしてみたら? 未熟な人は悩まないよ? 貴方はしっかり向き合おうとしている。 改めて深呼吸を。 自分自身をほぐしてあげられるようにね☆
お礼
ありがとうございました。