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公共施設に置いてある老眼鏡について

病院や、銀行、郵便局などの公共施設の受付に老眼鏡の3点セットが置いてりますが、あれは誰がなんのために置いているのですか?施設側の優しさですか?置くことを義務付けられているのですか? また、実際に利用している人をあまり見かけないのですが、老眼であることを周りに知られるのが嫌だとか、人前で眼鏡をかけるのが恥ずかしいとか、使いづらい理由があるのですか?あの老眼鏡は本当に公共施設に必要なのでしょうか。

みんなの回答

noname#198792
noname#198792
回答No.5

役所とかで杖をひっかけるフックを設置してあったり 車いすが置いてあったりするのと一緒だと思いますよ あると助かる人のためのちょっとしたサービスだと思います。 老眼鏡を忘れる人もいますしね。お年ですから… 使ってる人みますよ。 書類を提出するだけのつもりで来たけど書き直しが必要になったとか お金卸しに来たけど新しい商品を案内されて申し込むことになったとか 持ってきてないけど…ってことも起こり得ますし 職員の方も混みあってる時に 「んー? んー…老眼でみえねぇんだ! お兄ちゃん、ちょっとココ読んでくんないかなぁ!」 なんて割って入られるよりも 老眼鏡を置く方が窓口もスムーズに行くでしょうしね。 (結構いるんですよね…そういうお年寄り)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

 役所などで書類を記入する際には良く使っているのを見かけます。  本気で加齢を重ねて老眼になったらありがたみがわかりますよ。  本人ももってはいるのでしょうけれど、外出先でちょっと忘れたなどのさいには便利なようです。  普段から眼鏡をかけておらず、いざというときに必要な場合はとても便利です。  福祉の面から考えても「義務」ではないでしょうが、あったらいいくらいの話じゃないかと。  今はバリアフリーとかスロープ設置は公共施設に置いては義務化されていますしね。  コンビニのトイレも広くなったし。  そういう意味で必要なんだと思います。

  • lamuse
  • ベストアンサー率19% (44/225)
回答No.3

随意契約で、役所出入りの眼鏡屋さんを潤す為の物です。 他にも、警察や役所出入りのはんこ屋さんが毎年数千万の売上があったり、公営病院の消耗品が、通常の3倍で納品されたりしています。 予算が使いきれなかった場合業者に積んでおいて、後日引き出したり、裏金にしたり、天下り再就職のお手伝いだったり、公務員さんにとって、有効に使われています。 これは、些少の物で、特別会計では、メーカー段階の課税や宝くじ競馬競輪ガソリン税等、年間190兆円が、おもに、天下りの為に使われています。今話題の理研はここから、300億の資金を得ています。

  • carrotcake
  • ベストアンサー率36% (660/1784)
回答No.2

義務ではありません。 書類を書くときに老眼鏡が必要な人は自分のものを持って出かけますので、あまり使っている人はいないと思います。 でも思いがけなく書類を書くことになったとか、老眼鏡を忘れた場合には大変重宝するものです。 置いてあると親切だと思いますよ。

回答No.1

老眼鏡、殆どの人が外出時には携行していると思います。 必要度がどの程度かは知りませんが、小生も持ち忘れて、2~3度利用した記憶があります。 あれば助かる人も居ると思います。