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病気がどうでもよくなった
複数の寛解はするけれど完治はしない病気を持っているのですが、 なんだか最近それらの病気がどうでもよくなりました。 クスリの服用と、定期的な受診は欠かさずしています。 今後はどのようにしたらいいのでしょうか? ※病気に対して投げやりな気持ちになったわけではありません。 今は精神科のデイケアに参加し、今後は作業所、その先には一般就労も考えています。 働きたいのは社会人に戻りたいからです。 30代後半女性独身彼氏はいます。
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こんにちわ!疾患歴19年目です まず始めに。。NO1の方へ。。多分 悪気は無いと思いますが 「精神疾患で働けない = ニート 」の発言は 疾患者からすれば 凄く ショックですし この人は「理解していない」と思われますので 良くないと 思いますよ。。。お節介で御免ね ここからが 本題です。。 最初の受診時は そんな事すら考えられなかったんじゃないでしょうか? でも 今 そういう考えができると言う事は 良くなってきてるんじゃないかな~ 良く言えば「意欲が湧いてきた」 んでしょうね☆ 逆に 悪く言えば「治療はもうしんどくて 止めたい」なのかな~ 「意欲が湧いてきた」なら 将来の希望・目的・夢 を持って 頑張って できる事から 始めたら良いんですよ♪ ただし DRと相談はしてくださいね 私が19年も長引いてるのは DRに相談しないで 働いたために 悪化してしまったからですからね。。汗 服薬と受診を続けながら 一歩を踏み出してみてはどうでしょうか? 応援していますよ☆
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- hucha
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病気を受け入れることですよ。少なくとも貴方は文章を読む限り自身の病気を受け入れてると思います。働こうと思う気持ちがあり、彼氏もいるじゃないですか。 私なんて現在20のオッサンになってから自分の病気を受け入れました。二つの奇形ですよ。普通の人間にはない希な形をした化け物です。(口裂け女の説でもありますよ。)いままでどれだけ差別を受け、自身を憎んだことか…。 貴方は貴方です。人間らしく堂々と生きて行いくことです。本当に精神を病んでる人はニート並に働く意欲を失います。堂々と前を向いて生きてください。
お礼
ありがとうございます。 わたしも精神疾患を抱えて、差別も受けました。 だからあなたの辛さは少しはわかるつもりです。 今でも差別を受けることもあります。 でも、自分はこういう人間です。と言える相手には言ってきました。 しかし、その後立て続けに難病を抱えてしまって、 どうしてわたしばかり…とずっと落ち込んでいたのです。 仕事に対しても意欲がなく、このままずっとデイケアだけでいい。と思っていました。 今はどういう仕事をしたいのかはわかりませんが ゆっくりと探していくつもりです。
お礼
ありがとうございます。 わたしは統合失調症11年、メニエール病3年、多発性硬化症(強い疑い)1年半です。 社会復帰したかったんですよね。それも焦っていて。 で、作業所に通って、それから今の病院に転院して 途中でアルバイトを始めてみたりしたのですが、続かなくて…。 作業所の仕事内容も変わってしまって自分に合わなくなってしまって、 辞めてしまい、暫くののち、 作業療法(OT)を経て、デイケアに3年くらいです。 メニエールの発病のときはその前に突発性難聴になり、それが治ったと思ったら 再び、難聴。耳鼻科を再度受診したら、目眩はあったかと聞かれたので ありました。と答え、検査の結果、メニエール病の診断でした。 多発性硬化症は未だに何が何だかわからない状態です。 手の震えで脳外科を受診し、白い影があるからと神経内科(同じ病院)に緊急検査入院。 2泊入院して、年齢的にも多発性硬化症の強い疑いということでした。 その後、半年して、専門病院に転院して今に至ります。 主治医曰く「統合失調症と発症が同じ頃で、 普通だったら白い影が黒くなっているのは、統合失調症の影響」 だそうです。MRIの写真を見せてもらいましたが、 本当に、これがわたしの頭の中?という状態です。 去年の初秋頃から膝が痛くなりはじめ、ステロイドのプレドニンを飲んでいます。 耳鼻科医も最初にかかった神経内科医もステロイドは処方したがらなかったのですが 膝が痛くてしょうがないときに、ステロイド飲んだことあるか、聞かれて そのときはすでに耳鼻科で一度酷い難聴のときに プレドニンを処方してもらっていたことがあったので、「あります。」と答えたら プレドニンが処方されました。 プレドニンを飲み始めてからは、今度は統合失調症の症状なのか 多発性硬化症の症状なのか良くわからなくなり(似た症状があるので) 精神科医にクスリを増やしてもらったり、頓服の抗不安薬をかなり頻繁に服用していました。 2月頃までは本当にきつかったです。 でも、3月に入ったころから、「そういえば最近精神的に心地よいかも。」と思って 自分のそれぞれの病気にこころを傾けるようにしていたら、 いつの間にか、病気に対して吹っ切れてしまって どうでもよくなったのです。 実はこの4月から精神科の主治医が変わります。 まだ診察は受けたことがなくて、今週中の予定なのですが このふたつの病気も持っていることは(引き継いではいると思うけど) 伝えようと思っています。 たぶん意欲が湧いて来たんでしょうね。 そんな感じがします。 応援ありがとうございます。 お互い無理せずにいきましょうね。 ちなみにわたしのブログを見ると、 これらの病気についての経緯がわかると思います。 もう8年くらいつけていて 最初は言えないことの吐き出しで始めたのですが 今は闘病記&デイケア日記と化しています。 あ、そうそう多発性硬化症と言ってもピンッとこないと思いますが 林家こん平師匠もこの病気なんですよ。