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大学生活

こんにちは。 私は今月(4月)から文系の大学生になります。 将来、国語の教師になりたいので学科の必修科目と教職コース科目と自由選択科目を履修します。 履修関係についての不安はほとんどないのですが、どの科目もちゃんとついていけるかが不安で仕方ありません。。。勉強、試験、成績など実際どんな感じでしょうか? 大学生、国語教職を目指している大学生、その他大学を卒業した方、大学について詳しい方いましたらぜひ教えてください!!アドバイスなどもお願いします!! よろしくお願いします。

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  • moritaroh
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回答No.4

成績の付け方は、講義によってマチマチですが、昨今は出席点を重視する傾向にもあるようです。 高校の成績や大学入試のように、テストの点数に大きな比重が置かれるばかりではない、ということです。 具体的な例としては、全講義数の7割以上に出席していないと成績をつけてくれない、とか、レポートなどの平時の提出物を半分以上出さないと成績をつけない、とか。 つまり、ほとんど講義に出席しないで、最後のレポートだけ出せばOK、最後のテストで点数取れればOK、みたいのができない、ということです。 まあ、大学生になったばかりで、およそ講義をサボるなんて考えもしていないと思いますけど。 要は、まじめに毎回講義に出席しているだけでも、それなり恩恵は得られますよ、ということと、講義のレベルについていけるかどうかは、出席次第でけっこう変わってくるものです。 まじめで勤勉な大学生活を送ってください。それが何よりも、質問者さんの不安を解消してくれるものになると思います。

その他の回答 (3)

noname#232424
noname#232424
回答No.3

1年生のあいだは,国語(国語学・日本文学)の専門は勉強しないと思います。2年生で入門科目(「日本文学概論」みたいな科目)があるでしょう。1年生で考慮すべきことは, ・教職の必修科目のうち「教育原理」(講義科目)のような基礎科目は,1年生のうちから計画的に履修してください。教職志望者を対象としたガイダンスがあり,そこで説明されるでしょう。 ・英語と初習外国語(ドイツ語,フランス語,中国語など)は,1~2年生で必修で勉強するでしょうが,きちんとやるほうがいいです。おなじ言語系科目として,脳味噌の「その部分」の訓練になります。 大学の勉強には1年もすれば慣れますから,「不安で仕方ありません」は来年のいまごろには笑い話になります。笑い話にならず深刻な状況になったら,また質問してね 笑。

  • TANUHACHI
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回答No.2

 もし国語科教員を志望するならば、文学部の日本文学科かあるいは教育学部の国語教育科ですよね、在籍先は。 けれども大学に在籍するならば、卒業に必要な最低要件として単位を124以上取得せねばならないこともお解りのはずです。  その124単位の中に含まれるのは、一般教養科目・語学・体育実技そして専門科目です。これを必修科目と選択必修科目に分類もします。必修ならばその名のとおり、必ず履修せねばならない科目であり、選択必修は幾つかある講座の中から好きなものを選択して履修する形、そして随意科目も他あります。  ですから貴方がここに書いていることは当たり前の話であって、殊更に協調すべき問題でもありません。少しばかり隣接している学域に籍を置いていた経験もありますので、それを下にしてお話しをしますが、参考になるかならないかはそちらで判断して下さい。  歴史学専攻ならば、日本史学・西洋史学・東洋史学・考古学の領域を問わず、共通専門講座として「歴史学概論」だけはあります。それに対し個別専攻にあるのが、各個別時代論や分野史・地域史です。それらの試験内容も殆どは個別の知識を問う性質の出題ではなく、~について論ぜよとの出題形式です。高校段階までの内容は単にデータでしかありません。そのデータから何がわかり、どの様にしてその成果を導き出しているかなどの方法論に関する検証も行う必然性も求められます。ですから、自身が常に問題意識と目的意識を持ち続けねば何一つ手に入れる事のできない世界ともいえます。もっと単純に言えば「答のない問題に対し、どう答えていくかとの道筋を立てながら進む世界」といえます。  日本文学科ならば、卒論のテーマとして1人の作家を選ぶとの形が最も多く見られもします。それが漱石であったり、龍之介だったりもしますが、単に作品評価だけを追っていても何も評価の対象にすらなりもしません。単なる羅列と同じですから。逆にそれを整理して何が解るか、何を説明したいかをテーマに据えることはその作家の意識や社会との接点をどう読み解くか等の視点を提示することとなり、それならばある程度の独創性も評価されます。  先ずは4年後の卒論提出(実質は2年ほどの時間しかありません)のために、今からテーマに近いものを自ら立てて少しずつ準備していくことを勧めもします。  そして手掛かりの入手方法に関して、様々な文献やデータベースの利用の仕方も今から慣れておいた方がよいでしょうね。そのためには入学後から日本文学共同研究室などに顔を出して院生達とも交流を図っておくこともお勧めします。試験は殆ど論述とお考え下さい。成績も専門科目でCや可の判定を獲るならば意味はありません。教職を志望するのであれば尚更のこと専門領域に関する理解が要求もされますから、最低限でもBもしくは良で修める必要が求められもします(専門科目は全てAもしくは優であることも普通です)。  そして「教師になりたい」この言葉はやめましょうね。少なくとも教科目内容を教える人間に人の道を尋ねることを求めるのは筋違いともいえます。教職に就く者は教員ではあっても教師ではありません。殊に昨今の理系人間には前提に疑問すら持てないとの学校秀才も多く見られ、また目立ちたがり屋も増えているようですので注意も必要です。

  • wy1
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回答No.1

何事もあなたの理解力とか学習力など次第で決まることですよね。 事が始まる前から心配していては何も始まりませんよ。 好い加減にしなさい。 ”履修関係についての不安はほとんどないのですが、どの科目もちゃんとついていけるかが不安で仕方ありません。。。勉強、試験、成績など実際どんな感じでしょうか?” 一寸辻褄が合わないような気がします。