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大学の履修についてです。
僕はこの春から大学生になりました。 僕が行く大学は二回生から専門のコースに進むというシステムです。 そこで建築士受験資格が得られるコースに進むつもりです。 それにあたって一回生の間に数学や、物理の講義を履修しておいたほうがよいのかということです。 そのコースに進むのに数学や物理の講義を受けておかなければならないという決まりはありません。 ただ、建築士コースの勉強をするのに数学や物理の勉強は必要か、それともプラスになったりするのでしょうか? 大学で履修できる数学の内容は微積、テイラー級数、フーリエ級数、偏微分など高校の数学3Cと大学で学ぶ数学にあたるないようです。 物理は高校の内容とほぼ同じような感じです。 高校の時は文系だったので物理は習っていなく、数学も2Bまででした。 建築士目指すなら受けておいた方がいいでしょうか? 大学にも相談するつもりですが、参考に回答していただきたいです。
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- shorinji36
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君そっくりで悲鳴上げているヤツがいるぞ http://okwave.jp/qa/q8542514.html
- rabbit_cat
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とりあえず、大学の単位の仕組みは別にして、少なくとも、建築士の試験は、そこに書かれているような物理と数学の基礎の基礎の知識は必須です。
なんだか「受験予備校」のような書きぶりですね。あなた個人の認識がそうなのか,大学の水準がそうなのか。 建築士の試験には「構造」(力学)もありますから,勉強しておいたほうがいいんじゃないですか。とくに高校で勉強していないなら。 >数学や物理の講義を受けておかなければならないという決まりはありません。 履修規定には分野別の細目がいちいち書かれていないだけであり,履修しておくのは「常識」ということはあります。 近年,こういう学生がいるんですね。たとえば,履修規定では「日本近世史」が選択必修科目の1つだったので,おいらは履修しなかった。でも日本近世史ゼミに入りたい,なんてとぼけたやつが。