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彼との料理エピソードに対抗心?不安を感じる私の気持ち
- 私は彼との交流の中で、料理に関するエピソードがあります。
- 彼が私が作った料理に対して「美味しそう」と喜ぶ一方、私がスイーツを作ったときには「悔しい」と言ってきました。
- 私は彼が料理に対して対抗心を持っているのではないかと感じ、不安になりました。
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彼は普通じゃないよ。 悪い意味での普通じゃない、では無くて。 個性ある彼という意味で普通じゃない。 貴方の彼は、 調理師免許を持っていたり、栄養士になりたかった人。 個性ある自分史を持っている。 料理や創作には興味があるんだよ。 受け身のままでは無くて、 自分「から」も何か生み出したい欲がある人なんだよ。 それが彼の普通。 そういう彼に対して、 一般的な普通は~云々を当てはめても何も出ない。 まだ遠距離で、付き合い自体が浅い。 その分、 お互いにお互いの交際イメージってあるんだと思う。 貴方はこういう風にしたい(してあげたい)。 こうしたら⇒こうなるだろう。 でも、 それは彼にも言える。 彼にだって彼の考える交際があり、異性に求めるものがある。 お互いにまだ、 「それぞれ」の目線で捉えている部分も多い関係なんだと思う。 その一端が、 何気無い会話から生じた発言であり、それに対する違和感でもある。 それはそれで大事な感覚かもしれないよ? あ、私は自分の「普通」に彼を当てはめようとしているんじゃないか? 普通普通と言い出したら、 結果的に普通じゃ「無い」と感じた時に囚われ(不安)が大きくなる。 こういう風に受け取ってくれたらいいな。 こういう風に応じて貰えたら嬉しいな。 私なりのイメージはあるし、私なりの想定はある。 でも、 それはあくまでイメージであり、想定なんだ。 個性ある私と、個性ある彼とのお付き合い。 私「と」彼との間で心地良く成り立つものが大事なんだ。 私だって、 付き合いたてで直に悩んでしまう位不器用なんだ。 だからこそ、 相手側の不器用さだって受け入れていく必要があるだろう。 お互いの違いに対して何故?何故?では無くて、 彼の側では成り立つ真理(心理)だってある筈だ。 もっと彼自身の「個」にも丁寧に向き合おう。 それが私の「彼女力」だ。 付き合いたて故に、 イメージが膨らみやすいのも事実だけれど。 今までがどうこうではなくて、 普通はどうこうでは無くて、 今の私と、今の彼との個性あるお付き合いを大事にしていこう。 こうして書き込んでみたからこそ。 ゆっくりと深呼吸して、自分自身に声掛けしてみたら? 直ぐに悩み出したり、 出だしから寂しい云々と下を向く彼女(貴方)⇒彼も寂しい(残念)。 貴方は一体誰と付き合いたいのか? イメージの交際相手なのか? 普通の範囲にハマる彼と付き合いたいのか? 今寂しい云々を言い出している貴方をもし彼が覗き見たら、 彼は貴方にそう言いたくなるかもしれない。 気持ちは分からなくはないけれど。 入り口から悩んでしまうと続かないよ? 遠距離なら、 不安や寂しさって影になって伸びていくんだよ。 その影ってどんどん不穏に成長してしまうんだよ。 気になった出来事だという整理はあってもいい。 でも、 そこ「だけ」にフォーカスし過ぎないで、 もっと「全体」の中でお互いを捉えていかないと。 それがスタートしたばかりの関係性。 お互いに心地良く分かち合える部分も沢山あったから「こそ」、 二人は遠距離でも付き合うに至った訳でしょ? 改めて深呼吸を。 彼にとっておきの手料理を食べさせてあげるとしても。 心の「ゆとり」こそ、 貴方にしかまぶせない、 最高でかつ最良の調味料になるんだからね☆
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>普通、彼女が料理するって言ったら食べたいって甘えますよね。 え?そうなんですか? 最近は料理男子が流行ってるから 私のまわりの20代の男性は皆料理すっごく上手いですよ? うちの主人も料理が趣味で休日はストレス解消に料理してます。 すっごく美味しいから「作ってー!」って甘えてます♪
- STICKY2006
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普通。って何??? 恋愛を夢見てる子供。かと思ったわ。 あなたの価値観を押し付けずに、彼に、ちゃんと目を向けてやるべきでしょう。 それがイヤで、自分の望む恋愛したいのなら、他の相手を探すべきでしょう。
あなたが彼のやる気を削ぐような発言するからいかんのよ。 「作ってー!」と甘えるべきだったのは、彼じゃなくてあ・な・た。