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歌って踊ってみたに必要なマイクやオーディオはどれ?
- 歌って踊ってみたに必要なマイクやオーディオについて質問です。具体的な機材やつなぎ方を教えてください。
- マイクやオーディオはどの商品を選べば良いか、またどのようにつなげれば良いかわかりません。具体的な機材やつなぎ方を教えてほしいです。
- 歌って踊ってみたに使うマイクやオーディオについて質問です。具体的な商品とつなぎ方を教えてください。
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はじめまして♪ 楽天などでは、知っている製品を探すのは良いのですが、製品に対する知識が無いと、なかなか判断は難しい。。。 http://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2530 *ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=158^AT2020^^ http://tascam.jp/product/us-144mkii/ *ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=738^US144MKII^^ *ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233^MIX010^^ これらですね。 一応大丈夫です。 「一応」と言うのは、実際の運用面では、あまり好ましい組み合わせとは言えないんじゃないか?という疑問点が残る為です。 まず最初に、音の流れとして、声を出してマイクが捉えて録音、という事なので、、、 『pc⇒オーディオ⇒マイクケーブル⇒マイク』 ではなく、マイク⇒マイクケーブル⇒オーディオインターフェース⇒PC、となります。 音を聴く場合は『pc⇒オーディオインターフェース⇒イヤホンケーブル⇒イヤホン』となりますね。 (あくまでも、音声信号の入出力、流れる方向に沿って表現するのが、一般的ですよ。) さてと、マイクスタンドが候補に挙がっていないようですが、すでにお持ちですか? http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=1670 そして、マイクスタンドを用いた場合、オーディオインターフェースから床に下がって、床を這い回り、スタンドまで立ち上がる、というケーブルを考えますと、1mでは全く使えないと思いますが、いかがでしょう? 器材とマイクが近接しているなら3mくらい、ちょいと余裕を持たせて5mくらいのケーブルを利用した方が良いと思います。(まぁ、複数本購入して繋ぎ合わせれば、数十メートルまで延長可能ですけれどね。) それから、AT2020はスタジオ用マイクの下位機ですが、ボーカル用では無いので、息を防ぐポオップガードが必用に成ります、まぁ針金とストッキングで造っても良いのですけれどね。 いろんな事を考えますと、同じマイクカプセル(集音の心臓部)を用いたボーカル用のAT2010の方が扱いやすく、結果的には無用な「吹かれ」雑音が少ない音が得られやすいと思います。 インターフェースですが、122/144の違いはご理解されていますでしょうか? おそらく、ご利用目的から考えますと、違う部分の機能は全く使わないと思われますよ、つまりは122を選択した方が安く済みます(価格差は、おそらく使わないだろうと思える付属機能の違いだけです。) また、インターフェース類はコンピューターとの連携に、コンピューター側の設定が必用となり、最新のプログラムなどを必用とする事が多いので、必ず製品メーカーHPで確認しておきましょう。 製品設計当初はまだWindows7が無かった時代の製品ですが、最近のWindows用ソフトも供給されていますので、問題なく利用出来るでしょう。 インターフェースとPCの間は、インターフェースに付属するUSBケーブルを用います。 マイクケーブルをチョット長い物に、マイクスタンドも考えて、ムダな出費を抑えるにはインターフェースを122mk2に変更、さらに扱いやすさを考慮した場合はマイクもAT2010に変更、という方向の方が安全です。 (ボーカル用に不要な超低域をカットしていない2020のようなタイプは、インターフェースのマイク入力では無く、本来はオーディオミキサー等のマイク入力接続してミキサー側でローカットフィルターを稼働させる、というのが本来の使い方に成ります、まぁ、2020は入門クラスの製品なのであまり神経質に扱わなくてもソコソコ使えますが、本来の「スタジオ用マイク」は、音響処理が整ったレコーディングスタジオ(練習スタジオやカラオケルームじゃムリ)で、きちんとした器材環境も整った前提で使うもの、環境が整っていないと弊害(周囲のジャマな音)が多く成り、メリットが無いどころかデメリットだらけのサウンドに成りがちですよ。まぁ見た目勝負で音が良いと自己満足し、かなりヒドイ音を提供するアマチュアも少なく有りませんけれどねぇ、笑) プロ歌手であれば、歌唱能力と与えられたマイクの特徴を理解して、最もバランスが良い音が得られる範囲、というマイクテクニックまでを考えれば成立します。 しかし、私達アマチュアが自分で歌って、自分で録音する場合、録音テクニックも、録音後の編集テクニックも必用と成ります。 プロ現場なら機器のハード面にプロのエンジニアが、音造りのソフト面ではプロデューサー等のそれぞれ専門のプロが役割分担していますものね。 (近年は、コンピューターでの録音管理も多く、コンピューターを活用する専門職の方も存在したりします。) 一通りの道具を揃えれば、それで完成では有りません。 道具を揃えて、正しい使い方を覚えた時が、スタート地点ですよ。 実際に、どのような機器を組み合わせるかは人それぞれですが、そろえた機器を上手に活用して、より好ましいサウンドを造り上げるのは、道具を揃えてからになります。 実際に道具が無いと、理屈ではあれこれ勉強出来ますが、実際の体感とう経験値は高まりませんので、とにかくチャレンジです。 がんばってください♪
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- gaspan_asobi
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できるけど、えれえしょっぱなから金かけてるね。 道具はいいけど、オケと歌の合成は?編集なし?
お礼
編集はするつもりです^^
お礼
ありがとうございます! とても助かりました♪ 頑張ります!