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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:羽なしナプキンのメリット)
羽なしナプキンのメリット
このQ&Aのポイント
- 羽なしナプキンのメリットとは?価格も含めて比較してみました
- 羽付きナプキンと羽なしナプキン、どちらが使いやすい?
- 羽なしナプキンのメリットとは?使い心地や機能性をチェック
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質問者が選んだベストアンサー
生理用品を使っていた頃の私としては・・・(現在すでに閉経してますので) 羽根つきは装着するのが面倒くさい、というのが、羽根なしを使っていた大きな理由です。 (現在はそうでもないのでしょうか) ショーツに当てる面だけでなく、羽根の部分もセロハン紙(?)をはがさなければなりませんし、羽根の部分はショーツをくるむようにしなければいけない。はがす時も同様に手間がかかる。 羽根なしならショーツに乗せるようにおけばよいので、手軽にできる印象でした。 ただ、おっしゃるように横モレは気になるので、夜用だけは羽根つきも時々使ってましたね。 もっとも私が中高生の頃は、羽根つきなんぞなかったように記憶してますので、その頃の慣れが上記のように面倒に感じた原因かも知れません。
その他の回答 (1)
- Melody-C
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回答No.2
最近はトイレの殆どが洋式になりましたけれど、和式のトイレでは羽根なしの方が装着しやすいです。 それと、お風呂上がりなど、とにかくサッと着けたい時には羽根がない方が便利かな…と思います。
質問者
お礼
早速ご回答有難うございます! 成る程、「手間がない」ってことですね。 確かに羽がついていると、シートにくっついちゃってとれなくなったりしますから、たまに私も「もう!」って思うことも有ります。 羽がないと、とういった事態を避けることができるということですね。 オール羽なしにするのではなく、 シーンに合わせて羽なしを利用するのがいいってことでしょうか。 とても参考になりました。 有難うございます。
お礼
ご回答ありがとうございます! 昔は羽付き自体存在しなかったんですね、知りませんでした。 羽なしが販売されているのは、その名残で需要が有る・・・というのも理由の一つかもしれませんね。 やっぱり、他の方と同様、「手間が省ける」というのがメリットみたいですね。 夜と昼で使い分けると、羽なしもうまく利用できる・・・といったところでしょうか。 とても参考になりました。 有難うございました。