- ベストアンサー
アイサイト どこが良い?
還暦過ぎの年寄りです。 追突防止にはアイサイトですか? ついでにHVにしたいですが・・・ (1)安全性 (2)燃費 (3)維持費 (4)静寂性 がポイントです。 消費税が8%になってしまいましたが・・・ トヨタ ホンダ スバル マツダ どこの車が良いでしょうか? 識者様!教えてくださいませ。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生意気なことを言うようですが、なにか回答者の中には勘違いしてる方がいるのでは。 追突防止を付けるなとか付けるくらいなら免許を返せとかそんな回答は質問者さんは求めてないと思います。そう思う人はそうすれば良いわけで、質問者さんが万が一の為に欲しいと言ってるだけで安全装備を付けて買いたい運転したいは本人の自由ではないでしょうか。その上でどこの車が優秀な追突防止があるのか回答することが本当だと思います。 高齢者に多い人身事故。スバルのアイサイトは人にも認識します。私は高齢の方が自分のミスを少しでも補ってくれる装備を付けて運転してくれるのは大歓迎です。若い頃にはなかった衰えは高齢になってみなければ分からないと思いますのでそういう目で回答されてはいかがですか。 それと、高齢になっても車がないと生活出来ない地域は多いです。運転を止めろとかは厳しい意見だとおもいます。 最後に、私の生意気な意見に気分を害された方いらっしゃれたら申し訳ありませんでした。
その他の回答 (9)
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
私は既に66歳ですが家内も同じです。 昨年家内用を買い替えるのにホンダのフィット3ハイブリッドを選びました。 ハイブリッドでも衝突防止装置も選べましたが、余分な出費をしない為にあえて着けませんでした。 テレビのCM等では凄く良いように思いがちですが、最後に読めないような小さな字で注意書きを全部読む事が重要です。 幾つもの条件が揃った時に効果的だと思いますが、前を向いて運転している限りぶつかる前にブレーキを踏むのは当然で、それが役立つのは人生の内に一度でもある人は何万人に1人かもしれませんし、少しでも設定のスピードより上ならまともに機能しません。 むしろ複雑な装置で誤作動などのトラブルも有るようですし、付けると安心と思う心掛けがいけないように思います。 車の運転もなるべく楽なようになっていますが、その分気の緩みでのつまらない事故も多いように思います。 ハイブリッドも色々な方式が有りますが、新型のフィットの物は、比較的安くて、効果的ですし、静かさもクラスを超えるほどです。税金やガソリン代等の維持費も安いですし、安全性も後ろからの追突を防ぐ急ブレーキ時のエマージェンシーストップ時なるが全てに標準装備です。 追突していく方は自分の注意で防げますが、後ろから追突される事を少しでも防止できるのは安全性では大事と思いますが、ホンダの新型モデル以外にはあまり無いと思います。 ただフィットは新しい効果的なギアシステムを採用していますが、それらを制御するプログラムの不備が見つかり、一部にトラブルがありリコールが何度か続き出荷中止の時期も有りましたので、納期が少し先になるかもしれません。 リコール問題も、これから買われる車は対策済みの物ですから、心配する事は無いと思います。 値段やサイズの希望が書かれていませんが、ぶつかった時には大きな車が安全と言われる方も有りますが、逆にもし事故を起こした場合は相手に与えるダメージが大きくなります。 又残念ながら高齢になると、神経は鈍りますし視力も落ちます。 狭い道ですれ違ったり、狭い所に駐車するにもぶつけたりしない為にもコンパクトクラスが良いと思います。 メーカー的にはコンパクトクラスはトヨタは不得意と言うより、実質ダイハツに製作を任せているようですし、スバルやマツダはそれなりに走りが楽しい車等はありますが、若い人でなければそんなのは必要なさそうですし、コンパクトクラスにハイブリッド等はありません。 私もそうですが、もしかして10年以上乗るとすれば人生最後の車になるかもしれないので、長く飽きずに乗れそうな車選びは大事だと思います。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
「どこのメーカーがいいのか」というのは可成り乱暴な質問です。各メーカーでそれぞれの大きさの車を揃えています。 車選びにはまずは予算を明示すべきです。 安全性、燃費、維持費、静粛性を満足させる車は究極の車です。本人の満足度にも依りますが、どのメーカーでもそれなりの特性を望むとしたら「500万円」以上必要です。「何を再優先させるか」と、予算を決めてから車選びを始めてください。メーカー選びは二の次です。 因みに回答者の独断で言えば、ホンダの新型のアコードを勧めます。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
「どこのメーカーがいいのか」というのは可成り乱暴な質問です。 車選びにはまずは予算を明示すべきです。 安全性、燃費、維持費、静粛性を満足させる車は究極の車です。本人の満足度にも依りますが、どのメーカーでも「500万円」以上必要です。「何を再優先させるか」と、予算を決めてから車選びを始めてください。メーカー選びは二の次です。 因みに回答者の独断で言えば、ホンダの新型のアコードを勧めます。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
60代後半男です。 還暦過ぎで買い換えとは最後の車の覚悟ですか。 それなら「乗りたかった車」か「乗りやすい車」ですよ。 追突防止装置を求めるのなら免許を返しましょう。 燃費が気になるのなら買い換えをやめましょう。 私の実感では65歳あたりからバックが下手になりました。 車庫入れで微妙に位置ずれを感じます。 車が変わり、サイズが変われば、ずれは大きくなります。 うまくなることはありません、下手になるだけです。 乗りやすい、乗りたかった車にしましょう。
- henry40225
- ベストアンサー率33% (36/109)
(1)アイサイトが一番です。それはカメラによる物や人の認識が正確で誤作動が少ないですしアイサイト3なら50キロくらいでも追突防止や軽減できるからです。日産もカメラによるものですがでたばかりで信頼性でなんとも言えません。因みに他社のレーダー方式では人を認識できませんので人身事故を起こしてしまう可能性がありますね。 追突防止は自分の事だけでなく相手に迷惑をかけない為にも装備されておいた方が良いと思います。 (2)(3)燃費もHVだからといって抜群に実燃費が良いともいえないのでガソリン車をお勧めします。よく10万キロで元がとれるって言いますが、元だけとるだけならHVに乗る意味がないですね。 (4)トヨタ、ホンダのサスは安価のトーションビームでマツダやスバルはマルチリンクやダブルウィッシュボーンなど贅沢なサスを使ってますので乗り心地はこちらのほうが優れてます。ここら辺はメーカーの車造りの姿勢が見うけられる部分ですね。 よって安全性も含めて、スバルが一番お勧めで2番はマツダですね。
- AVC
- ベストアンサー率26% (180/675)
マイカーはアイサイトVer2装着車です。昨年末車検をとりましたので3年ほど乗っています。近年自動ブレーキなどの運転支援システム装備車種も増えてきました。カミさんの軽自動車も自動ブレーキが付いています。私は運転支援システムは付いていてもジャマでは無いので保険みたいなものと思います。 メーカーや車種は各人各様なのでお好みでどうぞです。
維持費は、ハイブリッドは良いとは言えないです。車の値段が高すぎますから。 それでも、ということなら、スバルを推しておきます。 トヨタのハイブリッドは、燃費に振りすぎ、モーターに頼りすぎ、乗ると気持ち悪いです。 ホンダは、乗り心地が固いでしょう。 安全性は、基本、大きい方が良いですから、維持費とは反比例します。 静かさは、どこも似たようなレベルになってきました。 追突よりも、ATによるペダルの踏み違え事故の方が高齢者には多いと思います。 MTにすることでしょう。 結果的に操作に集中しますから、追突も防げるかと思います。 ここら辺のMTがいいですよ。 小さいわりに静かで乗り心地も良いし。もちろん燃費もいいです。 http://kakaku.com/item/70100710176/
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
同じ還暦過ぎの年寄りです。 アイサイト(スバルの商品名)ですが、還暦過ぎで安全運転に自信がなくなったと言う理由で衝突防止装置を選ぶのは間違いです。あんなものに頼らなければならないようなら、運転はやめるべきです。危うい限りです。特に年寄りの事故はバック時に多いですが、衝突防止装置は前進のみ有効です。 ハイブリッドによる燃費稼ぎと償却費を含む維持費は二律背反です。トータルでハイブリッド車が有利と言うことはありません。かえって高く付くでしょう。 静粛性は金次第です。高級セダンを買えば静粛です。出せる金とのトレードオフです。例えばトヨタのクラウンなどがいいでしょう。 安全性に関しては、出来の良い4WD車が優れています。高速運転中にパニックブレーキを踏んでも、姿勢を崩さず比較的真っ直ぐ止まります。初心者や運転の下手な人向きです。そう言うケースで衝突防止装置が働く可能性は低いです。 車種の選択は好き好きです。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
追突防止にどこまで重きを置きますか? 何故HVにしたいのですか? そのあたりを補足していただけると回答しやすいです。 何故なら、アイサイトをはじめとする、いわゆる追突防止装置(プリクラッシュセーフティシステム)は車の『装備品』でしかないからです。グレードによっては装備できないケースもありますし。 正直、今のご質問では、「お好みでどうぞ」というほかはありません。 この種の装備でも、いくつか方式があって、それぞれにメリット・デメリットがあるからです。 HVにしても同様です。確かに燃費はベース車よりはいいでしょうけど、走る環境や走り方によってはいい燃費にはならないし、以前ほどではないにしろ、初期投資額は確実に多いです。電子デバイスが増える事によるトラブルも懸念されますし。 とりあえず、こちらで各メーカーごと、プリクラッシュセーフティシステムの特徴を学んでみてください。 【プリクラッシュセーフティ―システム】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0