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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寅さんに出てくる旅芝居の一座)

寅さんと旅芝居の一座の出会いとエピソード

このQ&Aのポイント
  • 寅さんと旅芝居の一座の出会いとはどんな感じだったのか?彼らが寅さんを「先生」と慕う理由やエピソードについて解説します。
  • BSジャパンで放送されている「男はつらいよ」で、寅さんと旅芝居の一座の出会いが描かれています。彼らのエピソードについても紹介します。
  • 「男はつらいよ」の中で寅さんと旅芝居の一座が出会う場面や、彼らが寅さんを「先生」と呼ぶ理由について説明します。彼らとの関係が描かれた作品もご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bug_bug_jp
  • ベストアンサー率90% (2770/3075)
回答No.1

坂東鶴八郎一座、のち改め中村菊之丞一座のことですね。 第8作 『寅次郎恋歌』 四国のとある町、雨で公演中止になった芝居小屋にふらりと立ち寄った寅さんは座長親子と言葉を交わし、娘(岡本茉莉)に宿まで送ってもらったときに寅さんが"おひねり"を渡しました。その時から寅さんは先生と呼ばれています。 映画の最後、富士山の麓で再会します。 以後、一座は 18作、20作、24作、37作(座長は死亡)に出てきます。 37作 『幸福の青い鳥』ではその娘がマドンナ(志穂美悦子)になっています。

heavenlyblue
質問者

お礼

どうもありがとうございます! 私が見たのは18作、20作のようです。 けっこう印象に残ってたので、もっとちょこちょこ出てるような気がしてました(^_^;) 後にマドンナとして出てくるとは…放送を楽しみに待ちます♪

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