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入院中のアコースティックギターの練習どうしましょう

9日間程、鼻中隔湾曲症の手術(鼻の骨が曲がっているので、一部切除)の為、入院する事になりそうな主婦です。 子育ても落ち着いたので、ずっとやってみたかったアコースティックギターを始めてから、10ヶ月が経ち、やっとFも上手に鳴らす事が出来るようになり、楽しく毎日弾いています。入院している間、弾ける時には練習したいので、アリアのシンソニード(サイレントギター)や、シュレッドネック(ネックだけで、音が出ないもの)を考えていますが、他の入院患者さんに迷惑をかけないように音を出さないようにできるギターや、方法などありませんか? よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

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回答No.1

すごいですねー。 私も中学生の頃は食べるのも忘れて練習したり、ギターを弾きながら半分寝たりしたこともあるのですが、子育てが一段落したばかりのママさんが入院中にギターの練習をすることを考えるとは。。。 正直、驚きましたし感動しました(^_^;) しかし、ギターの練習はギターを使わなくてもできるのです。 頭のなかの音と実際に出てくる音、そして左手と右手、それらが綺麗にシンクロしたときにギターが弾けるわけですが、むやみやたらと弾きまくるよりも、しばらくギターを置いて、頭のなかのイメージだけでギターを弾いてみてはいかがでしょうか。 ギターレッスン教材のビデオを見ながら、弾いている人に自分が成り代わったように強くイメージするのもいいかもしれません。 おそらく、うまく弾けるイメージで頭のなかをいっぱいにしてあげれば、再びギターを手にした時はそれらが洪水のように溢れ出し、驚くほど上達しているはずです。 また、Fが抑えられたばかりということですから、まだ正確なフィンガリングやピッキングの客観的な修正ができていないと思います。上述のようなビデオ教材でプロの正しい姿勢や指使いを仔細に観察することも有効だと思います。 お大事になさってくださいね。

pakkunkememe
質問者

お礼

有難うございます(^^) 仕事の関係で、入院は年末になりそうです。 イメージングも大事なのですね!これからはもっとたくさん動画を見たり、曲を聞いたりして勉強します(^-^)/

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