出川哲朗の下積み時代
以前TVで出川哲朗の下積み時代の話があって、それを見て感動したという記憶だけがあります。
しかし、内容がうる覚え・・・
たしか、相方ができず芸能プロダクション(マセキ芸能??)に入れてもらえず、自分で事務所を作って、営業からマネージメントから仕事まで全部一人でやっていた。っていう内容だったような気がします。
当時僕は就職活動で待遇の良い大手企業を蹴って、ベンチャー企業に入ろうと思っていたころで、元々あまり出川哲朗は好きじゃなかったのですが、その話を聞いて出川哲朗のお笑いに対する本気度やバイタリティーに非常に感銘を受けてしまいました。
もしそのようなエピソードを知っていたら教えてください。
よろしくお願いいたします。