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ひざの痛み
主人のことなのですが、ひざに痛みがあり少し熱を持ったような感じで、びっこを引かなくては歩けないということで、総合病院へ行きました。 その結果がどうしても腑に落ちないので、お聞きしたいのですが、血液検査?したとき、尿酸値の値は正常なのに、痛風だって言われて、痛風の薬をもらったそうです。尿酸値が普通なのに痛風だって言うことがあるのでしょうか? また、痛風でなかったとしたら、原因として何が考えられるでしょうか? このひざの痛みやつま先の痛みは、頻繁にあるようです。病院嫌いの主人が病院へ行くくらいですからおそらく非常にいたいのだと思います。 なんか、病院に対してすごく不信感を抱いています。
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こんにちは。 中年の男性が、怪我や無理な運動なしに、膝や親指の付け根が痛いといえば、まず、通風を疑います。つまり、無理なことをしないのに、腫れたり、熱っぽいかったり、赤くなったりといった、炎症所見が出ます。 尿酸値については、痛風発作時には正常値の上限(検査値では、6~7ぐらい)の方が多いです というのは、血液中の尿酸が高いだけでは、痛風の症状が出ない場合がおおく、血液中の尿酸値が下がって行くときに、膝や親指の付け根に尿酸の結晶がたまり、そこに炎症が起きます。それで痛風発作の時には、血液検査では尿酸値は正常上限になることが多いです。
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以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「Q:痛風で薬を服用しています」 ◎http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000367.html (痛風ってどんな病気?) ◎http://www.nagara.com/messages/gout.html (尿酸と痛風) この中で特に「薬物療法」の項を参考にしてください。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり痛風なんでしょうね
お礼
回答ありがとうございます。 通常値でもありえるということなのでね 尿酸値が下がったときに、痛みがあるということなのですね。 やっぱり、病院の言うとおり、痛風なのかもしれません。 薬を飲んで様子を見ます。