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昔読んだ漫画のタイトルが知りたくて

15~18年ほど前になります。ヤングマガジンかヤングジャンプのどちらかだったと思いますが定かではありません。以下に覚えているストーリーを書きます。 舞台は原始時代のようで毛皮を腰に巻いていたり、石槍を持ってました。 主人公らしき青年が夜、水浴びしようと泉に来たところ裸の美少女がいて、見つかってしまう。 その少女に「なんで股間隠してるのよ、見せなさい」的なセリフを言われ、股間を隠す手を払われて、 青年の一物を見た少女に「首長竜の首みたい」と言われ、さらに「コレいじると白いの出るんでしょ?見せて」それを受けて青年は「お嬢さんの手で扱いてください」と手〇キを頼む、 別れ際に青年の持っていた『プテラノドンの牙(爪?)の首飾り』を少女に渡す。 次の日に少女と再会するも少女のほうは青年に初対面のように接する。 少女の家に行くと昨日渡した首飾りがあり、間違いなく昨日の少女だと確信した青年は 「このチン○○に見覚えはありませんか?」と裸になるが、叩き出される。 あと勝利の踊りと称して、全裸で腰を前後に振る、というのもありました。 このような内容でした、ご存知の方教えてください、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Daxing
  • ベストアンサー率55% (92/167)
回答No.1

週刊ヤングジャンプで1998年に短期集中連載していた山口譲司の「渚の原始人」だと思います。 「山口譲司傑作集 筆下ろし」山口譲司 集英社 ヤングジャンプコミックス 全1巻 に収録されているので確認してみて下さい。

tanakayamasita
質問者

お礼

回答ありがとうございます。早速探してみます。

tanakayamasita
質問者

補足

「山口譲司傑作集 筆下ろし」を確認したところ、残念ながら探しているものではありませんでしたが「渚の原始人」も自分の好みの話でした。情報提供ありがとうございました。

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