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スイフト2代目のエンジン耐久性とオイル上がりについて
- スイフト2代目 ZC11Sを新車で購入し、12万3000キロを走行した際にエンジンの耐久性について気になる問題が発生しました。
- 走行中にバックミラーを見ると白煙が上がることがあり、寒い時期でもエンジンが温まっても発生することから、オイル上がりの可能性があると考えられます。
- ただし、走行スタイルや走行条件によってもエンジンの耐久性は変化するため、現在の走行スタイルにおいて12万キロ程度でオイル上がりが発生するのは仕方がないと言えるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
登り追越2車線では、全開 遠出で、追越2車線では、全開 一般道では、ほぼ2速、4000回転 もしこのような乗り方を新車の状態から続けてれば7000キロごとのオイル交換ではメンテナンス不足です! 後オイル交換も大事ですがオイルエレメントの交換はこのような走り方するならオイル交換最低でも2回に1回は新品に交換した方がベストですね。 自身がジムカーナやってた頃は最低2レ大会に1回はオイル交換してました距離にして2Kも走って無いです(これでも少ない方です)【レブリミッターまで回すような乗り方です】 オイル交換の交換距離はあくまで目安で有って、エンジンの使用状態によって変わっていきます。 又12万キロでアイドリングで白煙が出ないのであればそれなりに大事に扱って居たという事ですね。
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- rpm243
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時速60キロを4000回転で登りは全開と言うと メーカーが想定してる正常な運転の3倍程も既にエンジンは回ってる つまり12.3万キロのさ3倍の36万キロ走ったエンジンと同等で寿命では無いけど 一度降ろしてオーバーホールしないとダメです
お礼
回答、ありがとうございます。 一般的な走り方と比べると、 30万キロ以上走ったと同等ですか。 私のような乗り方をしていたら、 12万キロで白煙がでても、特におかしくはないということですね。 おかげで、スッキリしました。
エンジン回しすぎでシリンダやピストンリングが磨り減ったのでは? 隙間が多いエンジンになったなら、とりあえず、オイルの粘度UPさせてみては? その走り方は、エンジンや補器類に負担を掛けるのでエンジン寿命が60%位になるとおもいます。 寿命は回転の積算なのですから。
お礼
回答、ありがとうございます。 エンジン寿命が60%ですか。 20万キロの60%=12万キロ。 大体、妥当なところということでしょうか。 オイルの粘度は5w-30から10w-40に変えてみたところ、 白煙は減ったようですが、まだダメのようです。 次は、5w-50のオイルにしてみようかと思います。
- gorisansei
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ずっと2速で走り続けるのは異常です。 異常な走り方なのでエンジンの消耗具合も異常に早いのです。 まともな使い方なら20万キロは持ちますよ。
補足
まともな使い方って、 車はただの足に使う人、車は趣味の道具の人など、 あなたが想定するだけではありません。
- gorisansei
- ベストアンサー率18% (249/1373)
2速? 無駄に低速ギアで走っているのでエンジンにかなり負荷がかかっているでしょう。
お礼
回答、ありがとうございます。 エンジンを高回転まで回して走ると、気分が高揚し、楽しいです。 しかし、一般道では制限速度がありますよね。 だから、2速、4000回転、時速60km/hなのです。
お礼
回答、ありがとうございます。 本文に書きませんでしたが、オイルエレメントは2回に1回、換えております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オイル交換の交換距離はあくまで目安で有って、エンジンの使用状態によって変わっていきます。 又12万キロでアイドリングで白煙が出ないのであればそれなりに大事に扱って居たという事ですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なるほど、勉強になりました。 確かに、一般的な使い方より、シビアだと思います。 今後は、5000km程を目安にオイル交換を考えてみます。 大事に扱っていたと、お言葉をいただいてうれしいです。