- ベストアンサー
石原結實医師の格言?「入るは・・・・」御存じの方
石原元都知事の主治医として知られる、石原結實医師を御存じの方も多いと思います。 小食主義として知られる御本人が以前テレビで、「食べ過ぎ」を戒めた名言?として、 「入るは・・・出るを・・・制す・・」と言うような事(正確ではありませんが)を話し、 食べ過ぎが健康に与える影響を簡潔に表現していたのでとても印象深く残りました。 今でもこの言葉が気になって仕方ありません。 どなたかこの正確な言葉を御存じないでしょうか。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 『入るを計りて、出ずるを制す』ではないかと思います。 これは事業経営の極意として知られている格言で、その意味するところは収入面をしっかりと把握して、支出面も帳簿を付けるなどしてをホットに現状の収支バランスを認識すること。 これを健康管理に当てはめるならば、毎日規則正しく、カロリー計算に基づいた食事を摂り、毎日ヘルスメーターに乗って体重をチェックすること。 そんな意味になるのでしょうか。
お礼
御回答有難うございます。胸のつかえが取れた感じです。 本来の意味は別にあった訳ですね。勉強になりました。