※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インフォリチウムバッテリーの残量表示などについて)
インフォリチウムバッテリーの残量表示について
このQ&Aのポイント
インフォリチウムバッテリーの残量表示についてまとめました
残量表示の信頼性や充放電サイクルについてお答えします
充放電サイクルや劣化による残量表示の変化についてお伝えします
私は業務でビデオカメラを使用しています。
ソニーのインフォリチウムバッテリーについて、こんなことを周囲の人やネットで見聞きしました。
「残り100分(一例)の表示からストンと落ちる」「まったく油断ならない」
しかし私はこれまで一度もそう感じたことがありません。(まだ新しいからでしょうかね?)
そこで、皆様にお尋ねします。
※ここではすべて純正品のみ扱います。
※インフォリチウムであれば、V型、M型、L型(主に業務用機)の種類は問いません。
【質問1】
残量表示が当てにならないと感じたことがありますか?
どんな使い方をしていたかなども併せてお聞かせください。
【質問2】
少し使っては満充電を繰り返すことによって、表示が不正確になることがあり得るでしょうか?
この場合、時々フルに使い切ることで正確さが戻ると考えてよろしいでしょうか?
【質問3】
繰り返しの使用で劣化(容量の減少)してきた時、残量表示も伴って少なくなるのでしょうか?
【ちょっとマニアックな話】
ある人がこんな風に話していました。
「残量表示は当てにならないから、残り200分を切ったら取り替える。」
L型(NP-F970)なので、たったの3分の1だけ使っては満充電し、次回まで放置するスタイルです。
私が思うには、この「常に満充電放置」が劣化を促進させ、結果実際の容量も減るし、表示もますます正確でなくなる悪循環に陥っているのではないでしょうか。
その為、私はできれば深い充放電サイクルで使用したいと考えていますが、業務での使用なので、撮影中にプツンと切れるのだけは本当に勘弁なのです。
皆様のご回答によって、使用スタイルを決めたいと考えています。
運用スタイルのアドバイスも大歓迎です。(例:残り30分まで使い、数回に1回撮影終了後別途放電する、など。)
プロ・アマ問いません。ご経験談でも結構です。皆様のご回答をお待ちしています!
お礼
電池のことにお詳しいんですね。 インフォリチウムは充電電流と放電電流を測定できるマイコンが内蔵されているらしいので、劣化状況も反映した残量表示が可能と見て良さそうですね。 寿命延伸のコツまで教えていただきありがとうございます。 Lシリーズの充電器は程々まで充電するノーマルモードと完全に満充電にするフルモードの2種類を備えていて、もちろんノーマルモードを使用しています。私感では90%位でしょうか。これを空にしないように使えば良いのですね。そして、キャリブレーションさせる為に、ほんのたまにフル充放電してやれば良いと。 お陰様で、自分にとって理想的な運用スタイルが確立できそうです。ご回答ありがとうございました!