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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性的な首・肩・背中コリ。)

慢性的な首・肩・背中コリに悩むアラサー女性の改善策

このQ&Aのポイント
  • アラサーの女性が悩む慢性的な首・肩・背中のコリについて、改善策をまとめました。
  • 低体温や低血圧、視力低下などの体調不良が原因でコリが悪化しています。
  • リュックの使用や枕の選び方、入浴やマッサージなどのケア方法を試しても一時的な改善にとどまります。病院での治療を希望しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194280
noname#194280
回答No.1

まだお若くて、本来なら女として輝いて人生を楽しむ時期を、慢性的な辛さで悩まされて、さぞかしお辛いかと思われます。 姿勢を正す、視力を矯正する、足湯や半身浴をする、生野菜やフルーツや白砂糖を取り過ぎない、化学物質や添加物を避けて一番だしで汁物や煮物を作り味覚を正す、梅醤番茶やゆず茶を飲む、気がついたときにちょこちょこストレッチをする、ストレスをためないで上手に発散する、よく笑う、早寝早起きする、モバイル端末を見過ぎない、などが私には効果がありました。 中でも一番体に良かったのが、神藤多喜子著「おっぱい体操」です。 おっぱい体操は、おっぱいを揺らす前に肩等の体操があり、女性としての体をいたわる考えがたくさん載っているので、全部取り入れなくても、意識も体も変わります。私は、本に反してワイヤー入りブラしたり、お肉食べたり、白湯もノンシュガーの温かい飲み物にしていますが、それでも、性格が穏やかになり、肩こりが治り、回らなかった首が回るようになりました。 あまりひどいようであれば、まずは整形外科ですが、そこで原因不明とか日常生活に気をつけてとか言われたら、おっぱい体操はいかがでしょうか。 痛い部位を無理に動かすと悪化する恐れがあるので、時間をかけてゆっくり体質改善なさってください。 まずはご自身を愛して人生楽しむだけでもストレス発散になって肩の荷が下りて、体が軽くなるかもしれません。 アラフォーの私にとって、アラサーの質問者様には、若さを楽しんで、本格的にガタが来るアラフォーに備えて体のメンテナンスを今からしていただきたいなあと思います。 まずは口コミの良い整形外科を受診、生活改善も同時になさってください。 また、心臓など他の疾患で肩や背中が痛む場合もありますので、1年に1回健康診断を受けることをお勧めします。きちんと食事を取られていなかったりダイエット経験があるなら骨密度の検査もすると良いかもしれません。

310f
質問者

お礼

この度のご回答大変感謝いたします^^ 整体に通っていた頃は、 とにかく湯船に浸かりカラダを温めてくださいと言われました…^^; それからじゃないと、 カラダが固まり過ぎて施術もなかなか効きにくいとのことでした。 O脚なので、 足や骨盤から姿勢が歪んでいるのも自覚しており、 それらもかなり影響を与えている様です…(困) ストレスに関しましては、 とくにこの1年は、本当にヒドく参っていました。 1年が終わろうとしており、もうすぐ解放されるので、 少しは軽減される事を願っています…☆彡 健康診断は、仕事柄、毎年受診していますのでそこだけは大丈夫だと言えます。 また、ダイエット経験もありません。 そしておっぱい体操。 おっぱいが貧相なので(涙)、そんな発想すらなかったですが、 小胸でも効果はありますでしょうか…^^;? ブラも、この1年していません…。 締め付けが無くラクなのでずぅ~~っとユニクロのブラトップを愛用しています。 カラダが硬過ぎて、 首を回すのも痛みがあります。。。 とにもかくにもまずは、今一度、食事改善を試みます。 時間ができ次第、整形外科にも行ってみようと思います^u^ ご丁寧且つとてもわかりやすいご回答、 本当にありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • kure-yuku
  • ベストアンサー率61% (29/47)
回答No.2

大変ですね。私も同じように弱い体質なので、人ごととは思えません。 劇的な完治とかは、望まないでください。10年、20年掛けて人並みに近づく方法ならば知っています。 まず、橋本操体で検索してみて下さい。「第2分析」という概念を用いない、初期から中期までの操体法を、各サイトを覗いてみて下さい。動画もたくさんあります。そういう治療院や講習会に参加してみるのもいいと思います。 また、蒸しタオルという方法があります。火傷しないように注意して冷ましながら、30分くらいかけて何度もタオルを取り替えて首回りを温めるのは、とても効果があります。入浴時に、60度の設定でバケツにお湯を溜め、浴槽につかりながらやると便利です。少し冷まさないと熱いですが。 本題に入ります。 「書く」という行為の本質を、身体の構造から考えてみて下さい。 私は万年筆で書くのですが、筆だと肘を上げるので、もっと辛いはずです。 書く時に、肩を下げてやや前に出し、腕を前方に上げるようにして、少し肘を伸ばして書くはずです。 いくら背筋を伸ばして丹田に力を込めても、ずっとこの姿勢では、肩関節が不自然に固定してしまいます。 だから、 (1)肩を上げ下げして、気持ちの良い方向にギュッと力を入れてパッと脱力して深呼吸をしてみる。 気持ちの良い方向が変わったら、そちらにやる。たいていは、最初は下が気持ちよく、何度かやると上がよくなります。 5,6回やったらいっぺんにはもうやりません。 (2)肩を下げたまま、肩胛骨を横から前後にスライドさせる・あるいは開閉させる感じで、腕を伸ばしたまま押し込みそして手前に引きます。これも、気持ちの良い方向をやります。分からなければ両方動かすだけでもいい。 文字だけでは伝えづらいのは、ご容赦下さい。 今はパソコン仕事が多いので、たくさんの人がこの症状で苦しんでいます。前鋸筋が萎縮し、菱形筋が弛緩して固定してしまう事で、肩甲骨の位置が所定からずれてしまうのです。 (3)肩を下げたまま、腕を前方に上げ、そして後方にも上げます。気持ちの良い方へ上げ、誰かに手伝ってもらって抵抗を加えてもらうと効果が大きくなります。 この他にも操法は色々ありますが、結局文字だけでは無理です。少しでも興味を抱いたら、調べてご自分の身体で実験してみて下さい。 そのほかに、温泉などに通う事も、強くお勧めします。 腱引き療法という優れた療法もありますが、ちょっと特色があるので、合う人、合わない人がいるかと思います。 最終的には、良く歩く事が一番だと、経験から書かせていただきます。 少しでもよくなるといいですね。

310f
質問者

お礼

こんばんは。 この度はご回答いただき感謝です。 お礼が遅くなってしまい大変失礼致しました。 蒸しタオルは大好きで、たまにやってますが、 最近はしていませんでした…。 しかしながら入浴しながらやるということは思いつきませんでした…^^; やってみたいと思います。 書道に関しましては、 生徒に教える時は立ちながら(中腰)指導、 証書や賞状書きは座りながら長時間、 部活動指導の際は、大きな画仙紙の上に乗って書くため、 体勢はいろいろでして…++; いづれにしても、やはり体勢はキツく、どうしても凝ってしまいます。 職業病だと言われ、それも仕方がないとは思いますが、 アドバイスしていただいたように、今一度工夫しながら体勢を考慮してみようと思います。 体操はラジオ体操でもかなり効果があったんですが、 最近ではそれもなかなかなので、教えていただいた橋本体操もやってみたいと思います^^ 温泉はぜひとも通いたいところですが、 近くに無いのが残念です…。 行く課程でこってしまいます;;が、休みができたら行くようにします。 15~20年分積もり積もって今なので、 同じ時間をかけて、少しでも改善できるようにしたいと思います。 ご丁寧なご回答、とても嬉しいです。 本当にありがとうございました。