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勇気づけられた歌はありますか？
二十代半ば、家賃滞納でアパートに戻れず、 阪急下新庄の飯場を日雇い人夫として転々としていた頃。 現場へ向かう車の中で、カーラジオから流れてきました。 ローリング30 吉田拓郎 https://www.youtube.com/watch?v=hqYlnGw5muo 自分の人生をやり直そうと思ったきっかけの曲です。 誰にもそういう歌があると思いますが、 よかったらあなたのエピソードを聞かせていただけませんか？
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「 銀色の道 」 ダーク・ダックス http://www.youtube.com/watch?v=iiEFValAiC8 先の見えない苦しみ、 「明日、どうこうなる」までいかないギリギリを 歩き続ける人生に負けそうな時に聞いています。 どんな時に聞いても良い曲ですが 苦しい時に聞くと、どんな曲よりも私には力になります。 この歌は複数の歌手が歌っている様子ですが 私は男声のダーク・ダックスの歌が落ち着いていて好きです。 「焦るな、逸るな、匙を投げるにはまだ早い」と 「辛くても自分で幕を下ろすな、チャンスを消すな」と そう落ち着かせてくれます。 一日が終わりそうな時、 「あぁ、今日も一日、やっと終わった、生きたぞ」 そう思う日々に、この曲は「大丈夫だ」と言ってくれる気がするんです。 この曲は私の生まれた年とは年代が違いすぎるので、 周囲の人には言えませんけどね。 ＾＾； でも、この落ち着きと、暗くなり過ぎないお洒落感は どの世代にも通じるはず…と、思ってますｗ
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- ミッタン（@michiyo19750208）
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＃５ スイマセン、訂正 http://www.youtube.com/watch?v=QruNe_Z_PJc
お礼
いえいえ、レナウン。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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私がここでよく取り上げる歌ですが… 長万部太郎・アガルタ 「ＷＡになっておどろう」 http://www.youtube.com/watch?v=f0aiVQRtrJ4 長万部太郎＝角松敏生さんですが、すごく楽しそうに歌っている表情に心を奪われ、人生楽しまないと損だなぁ～と気づかせてくれた曲です これは１９９８年の長野オリンピックの閉会式の歌だったんですよ～
お礼
＞長万部太郎・アガルタ 「ＷＡになっておどろう」 でも映像は中村あゆみ？（笑） 角松敏生は、以前の勤務先の同僚が好きな歌手でした。 彼は自分の息子が通う幼稚園の保母さんと良い仲になってしまって、 「どうしたらええ？」と相談を持ちかけられて。 その時に彼の車の中で、ずっと角松敏生がかかってました。 角松敏生はほとんど聞いたことがないのでわからないのですが、 背中を押してもらいたかったんでしょうかね。 ご回答ありがとうございました。
- hyakkinman
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♪人生は ワンツーパンチ 明日の明日は また明日 あなたはいつも 新しい 希望の虹を だいている 腕を振って 足をあげて ワン・ツー ワン・ツー 休まないで 歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー 【三百六十五歩のマーチ】（水前寺清子） リストラされても、なにがあっても… 前に進むしかないし、前に一歩進めば、なんとかなる。 「悩む前に、まず動け」 そう思って、前を向くように心がけています。
お礼
懐かしい歌ですね。 チータはかっこいいです。 休まないで歩けって言ってますが、 たしかに人生は自転車みたいなものですよね。 走るのをやめたら倒れてしまいます。 ご回答ありがとうございました。
こんばんは。 ある時期辛いというか、背負い込んでいる現実が辛く苦しく、 誰にも言えない大変な時があって 何でいつもこうなんだ ? どうしたらいいんだ ? って突き詰めて悩んで考えた事がありました。 歌詞にもありますが、生きることが辛いと感じた時期でした。 その頃に聴いて励まされた曲が、「大空と大地の中で」 この曲を聴く度に当時の辛かった頃の出来事を思い出します。 松山千春 大空と大地の中で http://www.uta-net.com/song/6634/ https://www.youtube.com/watch?v=E_wNEOP1bEQ 以下の曲は検索していて今でも繰り返し聴く曲で 原点に立ち返る時にいつも聴く曲です。 頑張る人に聴かせたい歌「輝きの丘」 https://www.youtube.com/watch?v=Zls8ShnzgZU 馬場俊英 スタートライン https://www.youtube.com/watch?v=R1HkXSVxLyU
お礼
私は野に育つ花じゃなくて温室育ちの雑草なので、 生きることがつらいとか苦しいとか言いっぱなし。 でもそれは別に恥ずかしいこととは思ってません。 生きてりゃいいさ。川島英五． ご回答ありがとうございました。
- 中京区 桑原町（@l4330）
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確かに、吉田拓郎、井上陽水など含蓄のある歌詞でしたね 私は小椋佳の「子供らの明日」 明日は別の日ではなく未来なんだと気づかせてもらった
お礼
明日がただの別の日だと思ったことは、 そういえば若い頃から一度もない気がします。 明日は今日の延長というのが私の人生でした。 でも、明日が未来という感覚は、正直、今もあまりありません。 けれども、自分にとってはそうでも、 子供らには未来を残してやりたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
これも懐かしい歌ですね。 おっしゃるようにおしゃれな曲だとも思います。 歌詞も、曲調も。 道が続いているという光景が良いですね。 ともすれば人生は羅針盤を失った旅となりかねませんから。 ご回答ありがとうございました。