趣味が全く合わない彼女

質問

まだ付き合って間もないのですが、彼女との趣味が全くといっていいほど合いません。
彼女はアウトドア派で昆虫採りとかが好きらしく、僕はインドア派で音楽とかゲームして過ごすのが趣味です。
また、映画とかでも彼女はホラーとかちょっと気味が悪い系が好きなのですが、むしろ僕はホラーが苦手なんです。

普通に喋っててとても楽しいのですが、やっぱり共通の趣味がないので深く話込めません。
彼女の趣味に興味がなかったのなら興味を持てば済む話ですが、興味がないというより苦手としているので、無理に趣味を合わせられる気がしません。

でも趣味が合わない以外は嫌なことがないくらい良い彼女なので、これからどうしていけばいいかわからないです。
付き合い続けても大丈夫でしょうか？

回答No.7

blazin · ベストアンサー

彼女も実は、
大体同じ感覚なんだと思う。
趣味も大事な共有に出来るなら、
それはそれでベストな恋愛関係なのかもしれない。
でも、
今度の彼（貴方）との関係で言えば。
私たちは趣味的に分かち合える部分が少ない。
その部分は、
お互いの自分歴の違いであり、嗜好の違い。
尊重して受け止めていく形になるんだろうな・・・
彼女もそう感じているんじゃないの？
ただ、
違いがあるとすれば、
趣味が合わない事以外は今の所特に問題や不満は無い。
（⇒だから付き合う決断が出来ている）。
合う部分だってあるんだから、
趣味問題だけで二人の「どうしたら」を考え過ぎないで。
お互いに違いのある同士として、
無理なく楽しく付き合っていけたらいいんじゃないか？
彼女はそう考えているんだよ。
貴方は、
趣味が合わないという部分の「デメリット」を背負っている。
彼女よりもね？
おそらく貴方は、
以前の交際も含めて趣味を入り口にして、
同じ方向に注ぐ熱量を分かち合う事も交際の「中身」にしてきた人。
だからこそ、
趣味が合わない＝選択肢が少ない。経験が活かせない。
また付き合うと決めたばかりなのに、
明るく広がっていく交際イメージが描けないんだよ。
でもね、
貴方の考える「どうしたら？」は、
既に二人で考えるどうしたら？になっているんだよ？
それが付き合っている同士なんだよ。
言い換えれば、
貴方一人がどうしたら？を考えても何も出ない。
彼女も考えるんだから。
貴方一人で決める問題でも無い。
付き合い続けても大丈夫か？
それだって貴方一人が大丈夫かどうかを決めるものじゃない。
彼女だって、
大丈夫かな？お互いに心地良く付き合っていけるかな？
その目線も含めて前に進んでいくんだよ。
でも、
大丈夫かどうか？以上に、
出来るかどうかは分からないけれど、
付き合うと決めた以上やれるだけの事はやってみたい。
彼女はそう思っている筈なんだよ。
貴方もそうでしょ？
自分には勿体無い位の彼女。
折角付き合えたからこそ、
お互いに心地良く付き合っていけるように。
どこまで出来るかは分からないけれど、
やれる事はやってみよう。
それ自体を楽しみながら進んでみよう。
そう思える貴方がいても良いよね？
今の時点である、無いという問題「以外」にも、
今後二人で興味を抱ける共通の何かを見つけていく。
そういう前向きな選択肢だってあるんだから。
お互いに付き合うと決めて「以降」、
一から二人で向き合ってみた営みがあっても良いじゃない？
手持ちの資金だけでやりくりしようとするから苦しくなるんだよ。
今後、
一緒に育てたり、見つけていく事も出来るんだよ。
大切にしてみたら？
悩む為に付き合っても続かないんだからね☆

お礼

ありがとうございます。
以前から趣味に目を向けてばかりで失敗したことがあり不安でした。
けれど、この文書を読んでまるで考えが変わりました！
彼女と前向きに楽しくやっていきたいと思います(^^)
本当にありがとうございました！

回答No.10

jin0926

別に無理やり合わす必要もないとおもいます。

食べ物の好みが合わないと苦労しますが・・・・
あとはお互いの将来など話あえばいいのではないですか？
彼女の事を大事にすればいいじゃないですか。
段々寄り添っていきますよ。

ただ、最終的には男性・女性も違いますし、価値観も違いますし、
全く同じようにはなれないから気にせず今を大事にして下さい。

お礼

ありがとうございます。
無理に合わすのは確かにしんどいと思いました。

回答No.9

rokometto

趣味が同じ人ってよっぽど人間できてないと合わないらしいですよ。
例えばあなたが大好きなゲームを同じくゲーム好きの彼女に全否定されたらどうでしょう。
違う趣味よりあなたと全く違う好みを持った同じ趣味を持った人の方が厄介なのです。

ですからお互いの趣味にずかずか入り込まないように気を付ければ相性はいいのです。

お礼

ありがとうございます。
確かに同じ趣味のデメリットもありますね。
今までの同じ趣味であればいいという考えが変わりました！

回答No.8

izumi044

深く話しこめないといわれますが、そんなにディープな話ばっかりしている人って、いないんじゃないですかね。
雑談で盛り上がれるならば、それで十分なように思います。
趣味が合わなくても、食の好みや小物の好みが合うなどといった別の共通点が見つかるかもしれませんし、無理に相手に合わせるよりも、今のままで付き合い続けてみてはどうですか？

むしろ、最初から趣味がバッチリ合う人よりも、お互いの世界が広がるチャンスと考えてみてはいかがですか。

お礼

ありがとうございます。
話の深さより彼女といる時間を大切にしたいと思います！

回答No.6

lamuse

問題ありません。
32年一緒にいる女が生い立ちを含めて、全て私と真逆です。
私は、戦闘的彼女は平和主義者。
都会育ちと田舎育ち
論理的と感情的
インドアとアウトドア
利益追求と道義優先。
それぞれが、補完しあって、結構うまくいきます。
若いころは、よく喧嘩しました。
二人で乗り越えて、お幸せに！

お礼

ありがとうございます。
本当に真逆でもうまくやっていけると知って僕も頑張ろうと思いました！

回答No.5

yumi0215

うちも付き合い始めのころはまったく共通した趣味はありませんでした。
私は賑やかなところへ出かけるのが好き。彼は一人で車をいじったり季節外れの海に行ったりサーフィンをするのが好き。
でも趣味以外の人間性の面ではとても相性がよく二人で楽しめそうなことを探すこともうれしかったですね。
交際から28年ですが今は二人で楽しめることもたくさん出来て充実した生活を送っています。

無理にお互いに合わせようとしなくても二人で楽しめることを探すっていうのもいいと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
28年⁉︎ すごいですね(^^)
2人で新しいことを探して楽しくやっていきたいと思います！

回答No.4

taka-aki

あなたが彼女を幸せな気分にできて、
彼女があなたを幸せな気分にできるのなら問題ありません。

趣味以外のことで彼女をいい気分にすればいい。

ちょっとしたサプライズプレゼントをするとか、
彼女の変化に気付いてやるとか、
彼女の話を楽しそうに聞いてやるとか、
男らしく彼女をひっぱっていくとか。

恋人は別に趣味のために存在するのではありません。

お礼

ありがとうございます。
趣味のために存在するのではないという当たり前のことが見えてませんでした。

回答No.3

morino-kon

恋人は、お友達じゃありません。

無言で何も語らずとも、幸せな気分でいられればOKです。

恋人や夫婦は、
「似た者同士で趣味も同じ」
「全く違う者同士が惹かれあう」
の、どちらでもアリです。

世の中の夫婦をご覧下さいまし。

最初は恋人気取りです。
すぐに、夫は遅い帰宅で、休日も行動はバラバラ、
子供が出来れば夫婦の趣味等どこへやら、子どもに一生懸命・・・。

仕事で忙しい夫の場合。
かつて、日本が高度成長の時代には、夫婦の会話なんてありませんでした。
今だって、そんな夫婦はいます。

まだ結婚してるわけじゃないって・・・?

恋人のときほど、無言でいても幸せかどうかが敏感にわかるんじゃないですかっ!!

恋人に友達であることを求めますか、
それとも、別のドキドキするような気分を求めますか。

・・・趣味なんて、全くわからなくてもそのうち分かるようになります。
好きな人の行動は、理解したくなります。

お礼

ありがとうございます。
確かに似た者同士のカップルもいれば違う者同士のカップルもいますね。
違う者同士のカップルとしてやっていきたいです(^^)

回答No.2

sato7223

疲れちゃいますよ。

何か共通するものが無いと、話をしても平行線になって、交差することが出来ないので、深い関係を築くのは難しいですよ。

私は、アウトドアですが、やはりインドアの方とは表面上は、なんとなく話しをあわせられるけど、それ以上にはなれません。

お礼

ありがとうございます。
確かに疲れてしまうのではないかという不安があるんです。

回答No.1

ta_kuchan

ん？
趣味が合うとこれまた面倒なんだよ＾＾；

どちらかが　上手い・得意・物知り・等だと
ライバル心が出ちゃうし　勝手に熱くなり
ケンカにもなる。

お互い知らない分野だと興味はないかもしれないが
ケンカにもならない。

一緒にいるから　共通の・・・ではないんだよね。

お互いがお互いの趣味を認めて　
口を出さないのが１番。

ま・・・映画とかは順番にお互いが見たいのに
付き合えば良いじゃんｗ

お礼

ありがとうございます。
これまたそういうケンカができることが羨ましかったりするんですね(^^;;