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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイロット HI-TEC-Cのシャーペンについて)
パイロット HI-TEC-Cのシャーペンの使い勝手と問題点
このQ&Aのポイント
- パイロット HI-TEC-Cのシャーペンを使用していたが、力を入れて書くと太い部分の芯になる問題があった。
- この問題から、ZEBRAのPrefillに変えたが、デザイン的にはパイロット HI-TEC-Cの方が好みだった。
- パイロット HI-TEC-Cの使い方を改善する方法やパイロット社に改善を求める方法はあるのか疑問に思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
「HI-TEC-Cのシャーペン」という質問文に違和感がありましたので、回答を控えていた文房具屋です。 HI-TEC-Cというのは、パイロットが恐らく10年近く前に先駆的に開発した中性インキボールペンです。 これがなかなか優れていて、他社が真似できない性能が有ったんですね。 しかし時代が進んで、各社素晴らしい中性インキボールペン芯を開発してきています。 それどころか、従来の油性インキボールペン芯も素晴らしい物が出来てきています。 質問者さんは、恐らく「ハイテックCコレト」の事を仰っているのでしょうね。 http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/coleto/ 4本用といえば、軸がかなり太いですね。 自由にアソートできる為には、かなりのマージンを取る必要があります。 その為には、細かい技術は生かしようが無いような気がします。 シャープペンシルに関しては、三菱鉛筆さんの「クルトガ」!これってすごい発想だし、アソートタイプに詰め込むことができないメカニズムですね。 0.3ミリで満足できない質問者さんなら、少なくともシャーペンだけは「クルトガ」0.5単体で使ってください。 恐らく、クルトガ機能のない0.3よりもクルトガ0.5の方が断然細くくっきり書けます。
お礼
hanawana様 回答有難うございます。 そうですね、細かい技術はしかたないのですね。 息子がクルトガを持っていたので、試しに借りて使用してみました。 いいですね、これほど細く書き続けれるのに感動しました。 自分用に1本購入してみたいと思います! 有難うございました!