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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E50後期 エルグランド エンジン警告灯)
E50後期エルグランドのエンジン警告灯点灯の原因と対策
このQ&Aのポイント
- 日産エルグランドE50に乗っていると、2月の雪の降った後からエンジン警告灯が点灯するようになることがあります。しかし、エンジンの状態は良いのになぜ点灯するのか疑問です。
- エルグランドE50-APE(Sエディション)2001年‐無改造の場合、オイル不足がエンジン警告灯点灯の原因となることがあります。オイルを追加しても消えない場合は、他の要因が考えられます。
- バッテリーの低電圧もエンジン警告灯点灯の原因となることがあります。ただし、通常はバッテリーの警告灯が先に点灯するはずです。したがって、バッテリーの状態を確認することも重要です。
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まず・・・ 車は部品を沢山使って組み立てられています。 どこかの部品が一つや二つ故障したぐらいで >とうとう「寿命」と思い と言うのは考えを改めた方が良いです。 そして・・・ エンジン警告灯が点灯するのは、電子制御の部品かセンサーの故障 もしくはセンサーが異常を感知したときです。 エンジン警告灯が点灯したら、ディーラー等でコンピューターから異常なデーターを読み取って確認してください。 いくら優秀な整備士でも何処が故障したかは分かりません。 (経験からここかな?といったあてずっぽなら出来ますが・・・) ちなみに・・・ エンジンオイル警告等はエンジンオイルの油圧が無くなった時に点きます。 ですので点灯したらすぐにエンジンを止めてください。 バッテリーランプは、バッテリー電圧より発電電圧が低くなった時に点灯します。 かんたんに言うと、発電していない時に点きます。 バッテリーの強弱は関係ないです。
お礼
詳しく解説いただき、ありがとうございました。私にも理解できる説明を頂き感謝します。 ほかの方にも参考までにバッテリの電圧を計測しましたので、ご報告いたします。警告灯の点灯しているとき、エンジンを切って電圧は11.5Vでした。また、1日走ってその後警告灯が消えたときにもエンジンを切って測りましたら12.5V でした。