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携帯ロックの主人との不倫疑惑
- 主人の不倫が発覚しました。相手は会社の同僚で、主人が携帯にロックをかけるようになりました。
- 不倫が続いているか不安です。主人の携帯にはやり取りが残っていて、喫煙も始めたようです。
- 主人の携帯には指紋認証のロックがかかっており、外してほしいと頼んでも聞いてもらえません。
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- zakiyu
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確かに旦那さんの不倫に関しては良くないことです。 ＞一番は、主人がそのことがあった後に、携帯に指紋認証のロックをかけはじめたことです。 これは普通のことです。自分の知られたくないものは自分で守るのは当たり前のことです。 考えてください。 もし、相手の携帯を勝手に除かれたらどう思いますか？ ＞もう一つは、禁煙です。 わたしは以前からたばこが嫌いで、以前やめてもらいました。それが、いつの間に吸うようになっていたのですが、不倫を始めたころからだったのです。しかも会社の携帯に、わたしから文句を言われたけれど、俺は絶対にやめないぞと、彼女に宣言していました。彼女に宣言したことを守っていることが耐えられないから、禁煙して欲しいと言われましたが、「俺の人生だ！」と、また逆ギレされました。 確かにたばこ嫌いなあなたにとってはわかります。 けど、喫煙者はなかなか禁煙するというのはそう簡単ではありません。禁煙するのにはやはり時間が掛ってくると思います。 もしそれに不満を感じているのであれば離婚するのもいいと思います。
お礼
知られたくないことって、不倫の証拠ですよね。 わたしなら、携帯を見られても全然困りませんから。 友達とエッチなこととかも書いたりしますよ。 でも、家族でしょう。ちょっと恥ずかしいと思うくらいです。 わたしが主人の立場なら、妻を安心させることを優先します。 結局、No.４さんも書いていたように、私を嫌っていることが全ての原因なのでしょう。 たばこのことは、みなさんからのご指摘で、考え直しました。ありがとうございました。
- kpkn
- ベストアンサー率22% (42/190)
ご主人がどうして不倫に走ったのか、じっくりと話を聞いてみましたか？ 私の友達にとても良く出来た女性がいます。そんな女性でも裏切られたので不倫を働いた側に問題があるのだと思いますが、原因を追究し、改善を図ることをしないで解決は望めませんよね。 ご主人には反発心が芽生えてしまったので、貴女の信用などは必要としなくなっています。 そもそも見ないのでしたらロックされていても構わないとも言えますね。貴女にも矛盾した点があるのでご主人は貴女を鬱陶しいと思うだけでしょう。 喫煙に関しての事柄がご主人にとっては大きいのではありませんか？ 「ご主人の健康が心配で」なら良いのですが、「私が嫌いだから」ではご主人がお気の毒です。 ご主人からすれば、服従させられ支配されている。としか思えないでしょう。 私もそう感じました。 ＞彼女に宣言したことを守っていることが耐えられないから、禁煙して欲しいと言いました 貴女が自分中心になっていることに気づいて下さい。 そうでなければ捨てられてしまいますよ。
お礼
思わず、主人の回し者かと思ってしまいました。 私と主人は、ものを考える観点が全く違うということなんですね。 主人と同じような考えをもったあなたのような人もいる。 決心がつきました。 離婚に向けて頑張ろうと思います。 最後にひとつだけ、言い訳しますが、 言うことをきかないと別れるぞと言って服従させられているのは私です。 だから、この二つだけは言うとおりにしてほしかったんです。 貴重なご意見ありがとうございました。
- manbowglass
- ベストアンサー率10% (75/723)
- chie65536（@chie65535）
- ベストアンサー率44% (8812/19983)
＞これって、まだ不倫を続けているってしか思えないのですが、私が間違っているのでしょうか。 貴方が間違っていますね。「そんな旦那と別れずに居る」って所が間違っている。 それ以外は貴方が正しいので、さっさと離婚調停に入りましょう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 十分わかっているのですが、なかなか踏みきれません。 子供のことや、経済的なこともあるので。
補足
発覚したときも、主人は全然平気で、わたしが相手に電話をかけようとしたら、初めて本気になって、怒り出し、わたしが包丁を持ち出して死のうとしたら、辞めるといったのです。 実は、発覚したときに、こらえきれず、相手を呼び出して「会社を辞めて欲しい」と言いました。 相手は、完全に開き直って、こっちだって生活があるし、辞めるならそっちも辞めるべきでしょう、と言われました。 会う前に、「こっちは、子どもも知ったし、家庭内がめちゃめちゃです。あなは女で、生活を支えているのは旦那さんなんでしょう。家庭内にバレないなら、それで、おあいこでしょう」と、セリフを考えていたのですが、誤りもしない、あまりにも高飛車な態度に蹴落とされてしまい、そうは言えずに、「じゃあお宅の旦那さんはご存じなんですよね」と、旦那に話すぞ的なことしか言えずに帰ってきたのです。 相手は、そのことをすぐに主人に話したらしく、主人にも開き直られ、「やりたいならやればいい。俺は会社なんて辞めたっていいんだ。生活も子供も何もかもめちゃくちゃにすればいい」と言われ、結局折れてしまいました。 今年のお正月にはぬけぬけと年賀状を送ってきました。主人がみないうちに、受け取り拒否して返してやりました。今になって思えば、関係が続いているから、わたしのことなんて全然気にしていないから、年賀状なんて送ってこられるんですよね。 タバコのことは言ってもらってよかったです。吸う人の気持ちは、全然わからないので。 ただ、わたしが死のうとすることよりも大事なんだと思い、感情的になりすぎていました。 もう、このことは、気にしないことにします。