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セックスレスに悩んでます。
こちらは男性ですが妻とセックスレスに悩んでます。 妻とは知り合って9年のお付き合いの末、結婚しました。 結婚して6年になりますが子供も今、4歳ともう少しで2歳になる子供はいます。 2人目が産まれてからは約2年間もセックスしてません。 夜になって誘うと今日はキツいからダメとか眠いからダメとか… あまりにもむちゃくちゃな言い訳なので浮気するよ!って言ったら子供が悲しむだけだよ!って言われました。 付き合っていた時は普通にセックスもしていたしなぜかわかりません。 こんな僕はどうしたら良いのでしょうか? ちなみに僕は36歳で妻は35歳です。 アドバイスを下さい。
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こんにちは。40代後半既婚女性です。 好きな人ができて、 告白して、OKもらって、 交際が始まって、 デートを重ねていって、 手をつなぎ、キスをして、 二人きりになる・・・ そしてベッドへ連れていく。 思い出してください。 過去にそういう手順を踏んで、SEXに持ち込んだことを。 女は24時間365日が前戯です。 そこがおろそかだったり、手順を踏んでいなければ、 SEXを求められたら 「断る」「怒る」 「しぶしぶ受け入れる」←他の回答者様にあるように「気持ちよくない。苦痛。」 こうなっていきます。 この質問が、奥様からのものでしたら、 私は男性の生理と、性と精神状態のリンクについて とくとく説明して、旦那様を受け入れることが すなわち夫婦円満の秘訣になると、 旦那様サイドに立って書くのですが、 旦那様の立場であるあなた様の質問ですので、 奥様サイドの事情を書こうと思います。 「感謝の言葉をあまりかけなかった。」←奥様は「家事育児をやって当たり前だと思っているんだわ。」と不満です。 家事育児がどれだけ大変な事か、あなた様に思い知らせてやりたくて、 うずうずしています。 コテンパンにやり込めたい気持ちでいっぱいです。 ですから、「疲れた疲れた」とSEXを断ります。 SEXをすると「なんだ、家事育児は大したことではないんだな。」と勘違いされると思っているんです。 今のあなた様の家事育児参度合いも不満なんです。 SEXを受け入れると、「家事育児は楽」と思われて、ただでさえ低い参加度がさらに低くなり、 自分が損をすると思っています。 しかし、奥様が本当に欲しいのは、あなた様の貢献ではなく、 賛辞の言葉です。 あなた様だって頑張ってお仕事しています。 それに対して、感謝の態度がないと、ふてくされますよね。 「では仕事を手伝うよ。」と言われても 奥様がどれだけ仕事ができるのか。 それよりも欲しいのは、お互いの労りや、ねぎらい 感謝でしょう。 それがあれば、あなた様も奥様も 日々の大変なことをこなしていけるのです。 奥様のやることにすべて「ありがとう」と始めに言い添えてください。 料理を運んでくれても、新聞を取ってくれても、 洗濯を干している背中に向かって。 そして、お子様をプロに預けて、 夫婦二人でデートをしてください。 月に一回、コツコツ続けてください。 二人でおしゃれして、大人の街へ出かけてください。 綺麗な物を見て、子ども連れでは入れないようなところへ行くのです。 (映画、観劇、バーなど) 他の大人のカップルも見てください。 所帯じみた家族連れのいるところはいけません。(ショッピングセンターなどはダメ) 私は常々思うのですが、 子どもを産んだ妻に継続して性欲を維持させるには、 結局はお金なんです。 お金にゆとりがあると、共働きせずに、子育てに専念し、 家事は外注、 ゆとりの時間でママはエステや、美容に時間と労力をかけられて、 肉体疲労も少ない。 結果、SEXするゆとりも出てきます。 古今東西、財力のある男は 子どもを産んだ妻に乳母と女中をつけて、 育児と家事から解放して、 その結果「いつまでも美しい奥様」 「夫の求めにいつでも応じる妻」としていることができるのです。 だから厳しい言い方ですが、 稼ぎもない男が、妻に家事と育児をさせておいて(乳母も女中も雇えないくせに) SEXも受けろとは、厚かましいにもほどがある!というのが 女の理論です。 いやはや。まったくもって酷いですよね、女は。 そして男は怒り出す!「どこまで勝手なんだ」「子どもを育てるのがそんなに偉いことなのか!」 「妻の義務だ!」 そうやって男と女の溝がどんどん深くなってくのです。 だから、「ありがとう」「助かるよ」 その言葉と気持ちで、深い溝を二人がこえていくのですよ。 「付き合っていたときは普通にSEXもしていたし解りません。」 ←だから、精神的肉体的に疲弊しているんです。 女は疲れるとSEXできません。 ええ、股は開いておけばいいでしょうがね。 「寝ているうちにさっさと終わらせて。」と思われてのSEXでいいですか? 精神的な疲弊を取り除き、そして肉体疲弊も軽くして、 SEXに持ち込みましょう。 具体案 前に書いた、デートの繰り返しです。 経費は男性もちです。 家計から出すと「子どもへの圧迫」になり、 母親はデートを拒みます。 記念日以外にもプレゼント コンビニの新作お菓子でいいです。 「君が好きそうだから」と奥様にだけあげるんです。 道で拾った綺麗な紅葉の葉でもいい。 「君だけの事を考える一瞬」がたびたびあるという事を知らせます。 感謝の言葉をシャワーのように使う。 褒める 「綺麗だよ」「かわいいね」 美味しいものをご馳走する。 これはSEXへ持って行く基本です。 奥様の手料理ではいけません。 外食か、あなた様が作るか。 美味しいものを、美しい空間で食べさせてもらい(音楽なども流れて。キラキラ周りも綺麗。) お酒でいい気分になり、 相手の男が綺麗だとか可愛いだとか賛辞を送ってくれ、 体も心も疲れていなくて、 心配事がなくて(子供が病気、あすの朝早い、義親ともめている、夫が失業、シンクに食器が残っている) いい気分にさせてくれる男がベッドへ誘ったら 「ベッドへ行ってもいいかな?」という気分にそこでやっとなります。 そういう手順を踏まずに、さっきまで子どもをあやしてクタクタなのに、 子どもの寝ている隣で、 下着に手を入れてこられても、困惑するだけ。 酷いときは「この痴漢め!」とすら思う。 あなた様は上の中で少しでも実行できそうなことを 粘り強く実行してください。 お金と時間と労力が要ります。 そんなものを妻に使うぐらいなら、他の女に使う!と思ったら それは浮気になり、離婚になる可能性があるということ。 女はこのように勝手な言い分で出来上がっています。 でもそれでも女を追い求めるのが男なんですよね。 何とかお互い仲良くしていただきたいものです。
お礼
回答ありがとうございます。 僕も仕事が休みの時は夕ご飯を作っていたり、子供の世話をしたりしているつもりなのですが… 確か妻も子供も愛しています。 ただ、レスがあまり続くと限界を感じます。 浮気はよくないのもわかっています。 少し話をしたりでお互いの感じている事を話してみます。 ありがとうございました。