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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車両保険の免責額と免ゼロ特約の兼ね合い?)

車両保険の免責額と免ゼロ特約の兼ね合い?

このQ&Aのポイント
  • 車両保険の免責額と免ゼロ特約について詳しく教えてください。
  • 保険料を安くするためには、免責額をどのように設定すれば良いのでしょうか?
  • 免責額と保険料の関係について教えてください。免ゼロ特約の意味も知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>お金が無いので、出来るだけ保険料を安くしたいと思っています。  資産家は保険に入らなくとも十分対応出来ますが、  一般庶民は保険を充実させた方が身のためになります。  免責を付けると、当然その免責額分は自腹になるし、  免責+@程度の損害では、3等級ダウンの兼ね合いから  結局は保険を使わずに全額自腹で対応するケースが多いと言えます。  従って、免責ゼロもしくは車対者免責ゼロの特約を付けた方が現実的です。  仮に免責5万の保険に入っていて、6万円の修理代が必要な事故が起きたら  1万円は保険金を貰って5万円は自腹で修理、3等級ダウン、3年間保険料アップ → 保険を使いますか?  免責10万円で修理代11万円でも同じです。  単独の自損事故ならば諦めもつきましょうが、出会い頭の事故などで相手への賠償が伴った時は 保険を使いたくなるものです。 仮に自車修理代11万円、相手車修理代11万円で過失割合5:5の事故だと想定すると 相手から5.5万円賠償してもらえますが、相手にも5.5万円賠償しなければなりません。 保険険を使わないと修理代が11万円かかるクルマに変化しただけ。 保険を使うと、相手への賠償(5.5万円)は保険から支払われますが、 自車修理代11万円の内、相手から5.5万円賠償してもらい不足する5.5万円-免責額が車両保険金 結果、免責5万円なら5千円が支払われます。 車対車免ゼロ特約を付けていれば、 「相手車両が特定出来た場合は、免責なく満額保険金を支払います」となるし、 免ゼロ特約を付けていれば、相手が当て逃げをしても 「1円でも保険金請求があったら車両保険の上限まで満額保険金を支払います。」となります。 >免ゼロ特約ですが、これは相手の保険でまかなえる場合、意味が無いものになりますか?  過失割合が10:0で相手が悪い場合、全額相手から賠償してもらうので免責は関係ありませんが、  双方(自分にも)に過失が生じた場合、賠償金が減額されて修理代が不足する訳ですから  自腹か保険適用かの判断が必要になります。 ※相手の修理代の方が高い、自分の過失割合が高い、人身が絡む場合は保険対応にすると思いますが、  なるべく保険は使いたくない、と考える人が多いと思います。

botankichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。何度も読みました。 >免責ゼロもしくは車対者免責ゼロの特約を付けた方が現実的 >単独の自損事故ならば諦めもつきましょうが、出会い頭の事故などで相手への賠償が伴った時は 保険を使いたくなるもの 非常に参考になりました。 *** 皆さまご回答下さりありがとうございました。 どのご回答も本当に勉強になり、感謝しております。 免ゼロか5-10、車対車ゼロ特約も検討したいと思います。 本当にありがとうございました!!!

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その他の回答 (4)

回答No.4

車両保険を使って車を修理すると、大抵の場合3等級ランクが下がります。(下がらない場合や1等級で済む場合もあります。) その時に上がるであろう保険料が、以下ソニー損保のサイトで、試算が出来ます。(あくまで概算です) http://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde025.html  この時に上がる保険料と、自動車の修理費を比べ、修理費の方が安ければ「保険を使うと勿体無い」ということになります。保険料のUPが10万円以上であれば免責10万円、5万円以上であれば免責5万円でも良いでしょう。免責額が大きいほど、車両保険代は安くなります。  但し、これは「単独(自損)事故」や相手の分からない当て逃げ等に限った話と思ってください。交通事故等発生時、対物・対人賠償で保険のお世話になると同時に車両保険も使う場合は、等級は必ず3等級下がります。(車両保険を使わなくても下がる。)このような場合にも、車両保険の免責額は支払ってもらえません。免責額を超えた部分だけ支払ってもらえます。  このような事故で、相手がはっきりしておりかつ相手も車の場合免責がゼロになる、といのが「免ゼロ特約」です。(大抵の場合はこれです。正しくは規約をお読みください。)「免ゼロ特約」については相手の対物賠償額が免責額を超えれば、仰るとおりあってもなくても同じものになります。  最後に、車両保険には「エコノミー」や「車対車」等と呼ばれるものと、「一般」と呼ばれるものの2種類があります。前者の方が費用は安く済みます。違いは、前者はほぼ「相手がはっきりしておりかつ相手も車の場合の事故」のみ補償対象であり、後者はそれ以外の場合(自損事故や当て逃げ等)の場合も補償されるということになります。(この辺りも規約をお読みください。)  免責額やどちらのパターンの車両保険にするか等は、人それぞれの考え方によりますので、よく考えてご加入ください。

botankichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。とても分かりやすかったです。 車両保険は「一般」にするつもりです。 免責額は…本当に考え方によりますね…ううむ >交通事故等発生時、対物・対人賠償で保険のお世話になると同時に車両保険も使う場合は、等級は必ず3等級下がります。(車両保険を使わなくても下がる。) このお話も参考になりました。 サイトも参考になります。ありがとうございます。

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  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

免ゼロ特約>免責5-10>免責10-10 って順の保険料となります 何かあった場合は、自己負担が10万円となります。 10万円ってきついと思いますよ・・・ 保険を使うので等級は3段階ダウン 最低でも5-10とすべきかもしれません。 出来れば免ゼロに 若干高くなりますが、弁護士特約はつけている方がよいかもしれません。 自動車保険未加入の車が飛び出してぶつかり、ごねて支払わなかったってことがあり、弁護士特約を使い裁判まで行ったことはありますので(こんなケースは滅多にないと思いますが) 走っている車の3割が自動車保険未加入とか・・・ あがるが、未加入者の事故も補償する特約に入っている方がよいかもしれません 保険が安いのは、ダイレクト保険ですけどね・・・

botankichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、10万はきついです… >弁護士特約を使い裁判まで行ったこと た、大変でしたね…。。。

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noname#231223
noname#231223
回答No.2

保険料を安くしたいからといって、免責額を考えナシにあげるのはお勧めしません。 なぜなら、免責額は保険金がいくら支払われようと免責だからです。 免責が10万だと・・・ 修理代5万→保険金0 修理代20万→保険金10万(免責分の10万は出ない) 修理代50万→保険金40万(免責分の10万は出ない) きちんと修理するには免責分を自腹で払わなければなりません。 車両保険の条件をエコノミー(車対車)にするのも、自損事故や当て逃げのときは自腹で泣くしかありません。せっかく車両保険をかけているというのに、です。 あとはご自分のお財布と相談です。 事故に遭えば保険を使っても多少(5万、10万)の手出しはしょうがないと思えるなら、免責額を上げるのもアリといえばアリ。

botankichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 免責については理解しております。

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回答No.1

53歳 男性 新車で買う場合は、免責0をお奨めします 免責5万の場合、車の修理代が5万位以下は お金が出ないと言う事です 私は新車で買った時、前のダンプから落ちてきたと思われる 石がフロントガラスの中央上部に辺り、小さな穴があいてました。 点検時、ディーラから交換しないと危ないと言われ、交換したら 12万でした。免責5万だったので、5万を自分で払う事に なりました。 保険をかけていたのに、免責の事を知らなかったので もったいないと思いました。 車両保険を大きくすると、保険料は上がります 但し、新車の場合は車両保険も大きくしていないと 後で泣く思いをする事があります 自分が気を付けていても、相手がぶっかって来る場合もあり 皆が保険に入っているとは限りません こればっかりは財布と相談ですが、どこまで最悪を考えるかで 決めるしか有りません

botankichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そのような事故もあるのですね… >どこまで最悪を考えるかで決めるしか有りません 仰る通りですね。それによって、人それぞれですね。

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