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プラグの火が飛びません…
今2,3年放置してしまったNS-1をレストア中なんですが、キャブ、エンジンを軽くOHしてエンジンをかけてみようと思い、プラグの火が飛ぶのを一応確認してキック、押しがけを試みました。チャンバーは清掃中の為、外していたんですがバチっとかかりそうな音はするもののなかなかかからず。もう一度プラグを確認すると今度は火が飛ばなくなってしまいました。何でなんでしょう?自分的にはCDIが逝ってしまったのかなって思うんですが、他に原因って考えられますか?
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- nakataka-souri
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点火プラグが、かぶって火花が飛ばないようになってませんか? 2サイクルの場合 まずは、そこから確認された方が良いと思いますよ。 コイルや、CDIはそれからでも遅くないと思います・・・
- capa0218
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バイクいじってたのがかなり昔なんで 今のバイクとは話が合わないかもしれませんが プラグキャップって外れませんか? 外れるのだったら 線から直にエンジンに火が飛ぶか確認してみては? 飛ぶようだったら、かぶっただけでしょうし それでも飛ばないのでしたらCDI系の故障かもしれません
> 一応光が走るのが見えた程度で… エンジンの中は高圧になるので、大気圧で0.7mmのギャップになんとか火が飛ぶ程度だと、エンジンで圧縮された混合気の中では火が飛ばない可能性があります。 大気圧(つまり、プラグを外した状態)では、7mmくらいの間隔でも火が飛ばないと、エンジンはかかりません。 プラグの電極間で弱く火が飛ぶ程度だと、IGコイルがダメになって火が弱くなっている可能性もあります。 IGコイルのテストには専用のテスターが必要ですが、工夫すれば上記を参考に簡易的なテストはできるでしょう。 > コイルってそんなに逝きやすいんですか? 逝きやすくはないけど、CDIユニットはもっと逝きにくいです。 社外のレーシングCDIには耐久性の無いものもあるみたいだけど。 プラグの点検、配線の確認、各コイルの点検をして、それでも掛からない時に、最後にCDIユニットの不良を疑います。
- a-rod
- ベストアンサー率16% (5/31)
>もう一度プラグを確認すると今度は火が飛ばなくなってしまいました プラグの火花確認し、エンジンに組み付け エンジン始動を試みたが失敗。 再度、プラグを外して火花が飛ぶか確認しようとしたが 火花は飛ばなかった。 解釈はあってますか? もし、そうなら単純にプラグがかぶった。でしょう。 復活作業では、オイルやプラグなどの消耗品は沢山用意しておきましょう。 そんなお金無いやい!というならばバイク屋行きとなります。
CDIはそう簡単には逝きません。 最初は火が飛んでいたのなら、配線の接触不良など簡単なトラブルだと思います。 キー、キルスイッチ、配線をもう一度チェックして、ダメならサービスマニュアルにしたがって、IGコイル、パルサコイル、コンデンサ充電コイルのチェックをしてください。 原付バイクの多くに使われているマグネトー点火のCDIはバッテリーに依存しないぽ。(´・ω・`)
- MetalRack
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バッテリーは、充電しましたか?
補足
NO2の方の言ってるようにバッテリーは関係ないと思います。
補足
最初の確認の時のことなんですけどキックするじゃないですか?キックしてる間ずっと飛んでたってわけじゃないっぽいんですよね。一応光が走るのが見えた程度で…それってどう思われます?あと、コイルってそんなに逝きやすいんですか?ちなみに配線系の接触不良ということはないと思います。