自動車に この構成でのれますでしょうか？

質問

9人乗りの自動車に　大人6人・小学生1人・幼稚園生2人・乳児1人の構成で　搭乗すると　法律上　問題が生じるかどうか　おうかがいしたく　お詳しい人がおられましたれ　教えていただきたく　よろしくお願いいたします。

回答No.9

LB05

免許取得時に学科で勉強したはずです。御存知ないのに運転されているのですか？まずその点がビックリですが。
　などと言ってしまうと元も子もないので、回答です。

※12歳未満は3人で成人2人分、また端数は切り上げと道路運送車両法（いわゆる車両法というヤツ。道路交通法＝いわゆる道交法とは違います）により決められています。
　12歳未満が、小学生1＋幼稚園児2＋乳児1＝4名とすると、端数切り上げで成人3名相当となります。成人は6名とのことなので合計で9名になり、9人乗り乗用車に乗車可能です。

※チャイルドシートやシートベルトは、今度は道路交通法に『乗車人数が多く、幼児用補助装置が固定できない場合はチャイルドシート免除』と規定されていたはずですが（ウロ覚えだったので調べたところ、道路交通法施行令の一部を改正する政令229条の第26条でした）、こちらはちょっとややこしい内容でした。
　この政令では、『固定して用いることが可能な分だけ使用すればよく、固定して用いることができない幼児については、チャイルドシートの使用義務を免除』となっています。
　つまり、厳密に言うと乗車人数が多いから全員チャイルドシート無しでオッケーという事ではなく、１コでも２コでも、固定可能なチャイルドシートは使う義務がある、っということを言っているワケです。
　実際に定員全乗車でチャイルドシートの個数が取り締まり対象になるかどうか判りませんが、理想を言えば、なんとか工夫して載せられるだけチャイルドシートを載せなければなりません。

回答No.8

CC_T

No.4です。
自転車と自動車見間違えてた(^^;
すみません。

回答No.7

noname#211894

幼稚園、乳児でチャイルドシートが必須(バス、タクシーを除く)ですから、大人６人で終わりです。
現実的には、この構成で動けるのは３０分ぐらいでしょう。
この法律が出来た以降に、チャイルドシートの法律があります。
どちらかを守れば良いわけではなく、どちらも守らないといけません。

回答No.6

noname#192754

NO.4　に１票！（笑）　

自動車は、子供３人で２人計算なのでOKです。幼稚園生2人・乳児1人＝２人

但し、イスの定員もちゃんと区分しなきゃだめですけどね。

回答No.5

hoihoitarou001

小学生が１２歳未満なら問題はない。

道路交通法施行令（定員内の乗車で、乗車人員が多人数のため乗車する幼児全員にチャイルドシートを使用すると全員が乗車できなくなるとき。）でチャイルドシート使用の義務が免除もされる。

それよりも、回答Ｎｏ４が一番笑える。

回答No.4

CC_T

「9人乗りの自転車」の時点で公道の走行はNGです。
「２人乗りタンデム自転車」なら一部の県で公道走行OKですけどね。

普通の自転車に分乗するってことなら、
ドゾ（＾＾）つ　http://www.pref.kyoto.jp/fukei/kotu/koki_k_t/jitensha/yoji.html

回答No.3

86tarou

12才未満の子供については３人で２人と数えますので、小学生1人・幼稚園生2人・乳児1人で３人計算になります。なので、乗車定員については９人乗りの車に計算上９人乗るので問題ありません。

ただし、チャイルドシート（ジュニアシートを含む）を装着することによって座れる人数に制限が出てくると思います（シートベルトの関係）。この場合はチャイルドシートの装着が免除されるのですが、本来必要であるとされているのですから危険を伴うことを理解する必要はあるでしょう。何かあった時に被害を被るのは子供だということです。
なお、幼稚園生2人・乳児1人はチャイルドシート、小学生については体格によってジュニアシートが必要です。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/11FAQ/
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf2012.htm

回答No.2

150715

チャイルド・ジュニアシートが必要になりますから、無理です。
乳児をおんぶすれば（もちろん、おんぶ紐で固定）、一応大丈夫なはず。
お勧めはしませんが。

回答No.1

ok-kaneto

12歳未満の子供は3人で大人2人分です。
なので定員上はOKです。

ただし
>幼稚園生2人・乳児1人
に各々チャイルドシートを割り当てると物理的にシートが足りないのではないかと。