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友達へのプレゼントを無くされました
- 友達へのプレゼントを無くした経験とその後の心境について
- 友達へのプレゼントを無くしたことによる心の葛藤と次の行動に迷いが生じています
- 友達へのプレゼントを無くしたことによる葛藤と次の行動についての皆様の意見をお聞かせください
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質問者が選んだベストアンサー
#2です。 御礼読みました。ありがとうございます。 しばらくはショックが続いてしまい、 お友達と顔を合わせるとそのことを思い出してしまうかもしれません。 しかし、そのお友達はきっと、質問者様の中で特別なお友達ですよね? であれば、ショックは時が経つときっと薄れると思いますし、 逆にいつか笑い話にもなると思います。 今から「来年はやめよう」とか、決めずにいた方が心がラクかと思いますよ。 どうか早く心が軽くなりますように。
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- LA_keyman
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こんにちは。 貰ったプレゼントを無くしたって告白するのは、とても勇気が必要だったと思うよ。 友情が終わっちゃう可能性があることは彼女も分かってるだろうから。 それでも彼女は貴女に誠意をみせてくれたと思います。 サッパリと許してあげないと、貴女はプレゼントどころか親友を無くしちゃうぞ!
お礼
回答ありがとうございます。 たぶんそれが引っかかるんです。。。 私が友達に連絡を取るまで、その子は一切プレゼントに触れてこなかったのです。 (探してる最中で、私にわからない間に見つけようとしたのか?) その連絡を取ってる最中に、結構あっさり「ごめん!無くした!」とだけ言われたのです。 (しかもプレゼントを渡して2日後くらい) びっくりして、「しょうがないよ!」と言いつつも、「せめて中身見てほしかった~笑」「色々考えて選んだんだよ~」と冗談ぽくですが伝えたら、きちんと謝ってはくれました。 今更なにを言ってもしょうがないので、サッパリ忘れようと思いますが、やっぱり気持ちにギャップがあったのかと、ショックでした。
- okage
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プレゼントを渡した質問者様から、「こんなに頑張って探したのに」をいくら伝えても、 相手にはただの文句と思われてしまうかもしれません。 もちろん、失くしたのはお友達なのですが、 そして、その悲しさは共感しますが、 #1さん同様プレゼントは自己満足の範疇と考えた方がよいと思います。 プレゼント交換を続けているのは、義務じゃなくて、 お互いの喜ぶ顔が見たいから、なのでは? せっかく素敵な習慣なのに、中断してはもったいないので、 メインのプレゼントを渡すときは、 「次失くしたら、罰ゲームだよ!」くらいの冗談と共に お渡ししてはいかがでしょう? ちなみに、私もプレゼントするときは、 じっくり悩んで時には自分でラッピングまでします。 それくらい心をこめても、 サラリと渡した方がきっとかっこいいと思ってます。笑
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 自己満足なんで、友達には「しょうがないよ~」「うっかりはあるさ~」「探してくれてありがとう」「中身は見てもらいたかった!笑」と一切責めてはいません。 しかし、いつもいつも忘れものばかりするその友人に、まさかプレゼントをそんな短時間でどっかに忘れてくるなんて。。。と落ち込みました。 今年はメインのプレゼントを渡そうと思いますが、来年からは少し考えようかとも思います。
- ta_kuchan
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おれだったら・・・ なくしてしまったことは仕方がない。 ということで その メインのを 「今度は無くすなよw」 と 渡すかな。 ぶっちゃけ プレゼントってさ 自己満足の世界だと思うんだよね。 相手の喜ぶ顔、喜んでくれるであろう事を想像して 買ってる時(選んでる時)が一番楽しいと思う。 相手に渡した瞬間に 捨てようが 落とそうが それは 相手の問題になるから。 >皆様ならどう考えますか? 起こってしまった事をとやかく言っても仕方ない。 なので次回 もし 同じような事があったら 2度とプレゼント交換?はしないようにする。
お礼
回答ありがとうございます。 友達が喜んでくれるだろうと用意しているときは、とっても楽しかったです。 本当にたくさんたくさん悩んで選んだものなので、中身も見てもらえなかったのがショックで。。。 実はその友達は忘れ物が本当に多い子で、財布や携帯、ポーチやアクセサリーを半年に1回は無くしています。 その姿を見ていたので、まさかプレゼントまで?とびっくりしました。 これは無くさないでと念を押してプレゼントしようかと思います。
お礼
再度回答頂きありがとうございます。 あれから数日して、私の中でもモヤモヤが薄れ、気持ちが軽くなりました。 一時は落ち込んでしまっていましたが、今では「しょうがない奴だな~笑」と笑えます。 来年はどうなるかわかりませんが、その時の自分の気持ちを大事に、これからも仲良くしていこうと思います。 親身になって頂き、ありがとうございました。