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死にたくないのに

24歳女です。2年前にパニック障害になり、ジェイゾロフトを服用していたのですが、攻撃性の副作用が出て服用中止になりました。離脱症状も副作用も辛かったのでもう薬は服用したくないと思っていたのですが、今、体が死のうと?するんです。朝起きると首を閉めたい衝動にかられ、ダメだと思って太ももをつねったりしてごまかしたりしています。一日のうちで何度も何度もこの症状に襲われ、何かにとりつかれているんじゃないか?と思うくらい、自分の思考とは逆に、首をしめないとと頭のどこかで命令されているような感じです。怖くて動く事が出来ません。もし、本当にやってしまったら?と思うと恐ろしいです。この衝動的なものがいやで寝るのも怖いです。病院の先生に相談したら抗不安薬で抑えるしかないよ、危ないね。と言われています。私は生きたいし、やりたい事がたくさんあります。それでもこの症状に耐えるのでいっぱいいっぱいです。毎晩寝る時に、寝てる時無意識に首をしめて死んでしまうかもしれないと思いながら就寝します。また、夜中に目が覚めて、すごい冷や汗で首をしめたい衝動にかられ、もういいかなと諦めて、それでも本来の自分の理性が勝ち、絶対ダメと太ももをつねってる時もあります。ストレスかな?と思い気分転換に出かけても、出かけ先で衝動感に襲われ、出かけた疲れで症状が強くなったり。このような症状に襲われた方いますでしょうか?またこのような症状に効く薬とかがあれば知りたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • soloa66
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回答No.4

>>朝起きると首を閉めたい衝動にかられ ダメだと思って太ももをつねったりしてごまかしたりしています。 一日のうちで何度も何度もこの症状に襲われ 恐らくそれは強迫性障害の被害恐怖や自殺恐怖のたぐいだと思われます。 自分はパニック障害と強迫性障害を患っていますが 以前、ハサミやカッターで自分の体を傷つけたり コードで自分の首を絞めそうになるイメージや衝動が湧いていました。 もちろん死にたくないのにです。 それと似ています。 強迫性障害の症状を抑えるにはルボックス(デプロメール)が効果あると言われています。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

人は誰でもが幸せに成る為に生活しています。 幸せに成る為ですから、あなたに三つの習慣を身に付ける様にして欲しいと思います。 (1)は、「毎晩寝る時に、寝てる時無意識に首をしめて死んでしまうかもしれないと思いながら就寝します。」  この習慣を止めて下さい。寝際に頭の中に思い浮かべたことはあなたの昼間の行動に成ります。  この習慣を止めるだけで、首を絞める行動はしなくなると思います。  「病、気にしない!」と呟く方が良いでしょう。 (2)は、昼間死にたい気持ちになった、次の様に呟いて下さい。  「私は死にたくない、これは病気が言っている言葉で、私は生きる、活きます!」と。 (3)は、「一念法」を実践することです。  それが天風先生の教えをうけてから、不思議なことに、風邪も引かず、皆勤 するようになりました。同時に性格も素直でつよくなり、学校の成績も急上昇 して、母を驚かせるやら、喜ろこばせるやらしました。  この頃は(大正十三年)、安定打坐法は、特別にお願いした者だけに伝授さ れていましたが、お礼もそうとうだったようです。一般には、無我一念法を教 えられていました。 私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸 (●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。  毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰 り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。  するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。  お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。 一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。 小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念 法のお陰と、感謝しております。」  無名君の 一念法の手順  無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。       【手順-0】準備       名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。 ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ●      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘  はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ) 【手順-1】毎日勉強を始める前に  30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。 【手順-2】ぱっと目を閉じる。 【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。  カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、 7~8秒と残像が長く残る。         ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ○      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘     残像のイメージ 【手順-4】数回繰り返す。約1分間。 精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 思いがけない効果がでます。  【手順-5】レベルアップ。 中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。  - 右脳を トレーニング -   島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。  例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。 一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆 転するのと、同じ現象です。  レベルが進みますと、正色になります。 ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり だせるようになります。  さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。 色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる ようになります。  ついには、自発的にイメージがみえます。 目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。 [参考:七田 右脳開発プログラムより要約]  これまでの学校の勉強は、左脳の学習でした。  人は3%位しか脳の力を使っていない、といわれています。残り97%は右 脳にかくされて、眠ったままです。言葉を中心にして、知識を詰め込む学習で した。  一念法は右の脳を活性化させます。記憶力が増すだけでなく、ひらめき、直 感、創造力をたかめます。  97%の眠れる潜在力を呼び覚ませましょう。  10倍の潜在力を 呼び覚まそう (力の 誦句) 私は力だ。 力の結晶だ。 何ものにも打つ克つ力の結晶だ。 だから何ものにも負けないのだ。 病にも、運命にも、 否 あらゆるすべてのものに 打ち克つ力だ。 そうだ!! 強い 強い 力の結晶だ!! (中村天風師) この一念法を実践すると、希死念慮も無くなり、神経症や軽いウツ病の改善も出来ます。 寝際の件とこの一念法は、同じ人が教えていた方法です。

noname#205097
noname#205097
回答No.2

薬はクスリと書いて逆から読むとリスクと書きます。私は、これを他の人から教えていただきました。リスクは薬を飲むと副作用となって返ってきます。だから私も精神のクスリで苦しめられたので、もう飲むのが怖くなり飲んでいません。薬ではなくカウンセリングをオススメします。

noname#192544
noname#192544
回答No.1

まず、マインドフルネス療法をおすすめします。 インターネットで検索してみてください。 薬ははっきり言ってなんの解決にもならないことご理解できたらば幸いです。

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