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着物の裾の加減について

着物の裾についての質問です。 裾を気持ち、少しだけ短めにしたいのですが、 階段を上り下がりするときに足袋の上のすね肌が見えてしまうような気がして不安です。 見えても別に良いものなのでしょうか。 マナー違反なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tea-toki
  • ベストアンサー率27% (294/1082)
回答No.4

足袋の上の肌は見えない方がいいですが、階段を上るときは見える方が多いですね。 足袋は少し長めの物を使用するといいかもしれません。 (踊りの方がよくつかわれる、こはぜの多いもの) また、階段に対して、少し斜めに向いて上るようにする、 階段を上る際に、早めにつま先立ち風になる等 歩き方を工夫すると、短めに着つけても、肌は見えにくいかと思いますよ。

その他の回答 (3)

  • E-1077
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回答No.3

 外歩きが多い場合は短めでも仕方ないと思いますね。  ただ、それでも足袋は見えてもその上は見えないことを祈りたいです。でも見えちゃいますが・・・・。  いいんですよ。動きやすいようにして。  フォーマルで結婚式に出席するなんてときには、直せばいいんです。着て行っても会場で直す。  私は普段から着物で過ごしていますので、自宅にいる時には結構短めです。お茶もやるので足袋だけ見えるくらいにちょっと短めじゃないと最後に立ち上がれない・・・・。タビックスなんて履いてますよ。で、下駄でからころ買い物してます。  訪問着などの時には外出の際にも長めには着ます。  対丈のコートで着物裾をカバーします。もしくは東コートを着て塵除けも羽織ります。  五枚こはぜの足袋を履くと、結構足首カバーできますよ。  まあ、階段を上る際に足袋がちょっと見えるくらいが粋で色っぽくていいと思います。  脛が見えるまでに短いというのはちょっとねえ。10代の浴衣姿以外ではNGかな。  

noname#190551
noname#190551
回答No.2

フォーマルの場合は後ろから見て足袋が全部隠れるくらいに長く着付けますが、普段着の紬や小紋であれば気持ち短めで良いです。 階段の上り下りの際にちらっと見えるくらいはかまいません。 まっすぐ立った状態で足袋が全部見えてしまうくらいだと格好悪いですが。 昔の人は着物で生活してたわけなので、普段着ではうんと短く着付けてました。 今は外出着、オシャレ着ですから、やや長めのほうが優雅ですね。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは 基本的には足袋のこはぜが見えると恥ずかしいと言われますが 長さ的にですけど 足袋の上の肌が見えるのは マナー違反ですね

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