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貧乏人のWindows XPを安全に使う方法とは？
- 貧乏人が持っているWindows XPのサポートが終了する問題を解決する方法について考えます。
- 購入したばかりのWindows XP機を安全に使い続けるためのポイントをご紹介します。
- 貧乏でセキュリティーソフトを導入できない状況でも、Windows XPを安全に利用するためのアドバイスを提供します。
- 春原 なの（@ymda）
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- Windows XP
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- wormhole
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>例えば、まぁ、こういう人を仮定していっています。 仮定がおかしくありませんか？ 生活保護費を何故娯楽に使ってるんですか・・・ また損害賠償が払える払えないはまた別の話でしょう。 セキュリティーリスクに無頓着になっていい理由にはならないですから。 それとWindowsXPのサポートが終了すればオンラインゲームでのWindowsXPサポートも順次終了していくと思いますが。
お礼
こんにちわ ＞生活保護費を何故娯楽に使ってるんですか・・・ 逆に、そのレベルの人のこともありますが 一応、生活保護で、娯楽に使ってはいけないというのは、ありません。・ （自由に使えるお金です） ただ、過度に使ってはいけないというのはありますが・・・ （娯楽のために、TVを買ってはいけないともありませんし・・・） ＞セキュリティーリスクに無頓着になっていい理由にはならないですから。 知識もなければ、セキュリティーリスクすらわからないわけです ＞それとWindowsXPのサポートが終了すればオンラインゲームでのWindowsXPサポートも順次終了していくと思いますが。 これは、また別問題でしょう。逆に。サポート終了しても、動けば使うわけですから
補足
こちらとは関係ない、回答への返答になってしまい、申し訳ありません。 うちのサイトのゲームとは限りません。 XP機は、2013/10月頃にも、一機新規調達をしています。 そのPCも、無論CPUは、・・・です。 メモリも768Mbytes以上増設不能で・・・ 「とりあえず、仕事で閊えるノートパソコンが欲しい！」という要望に応えて OSをクリーンインストールしています。 スペック上、動くと言えば、ぎりぎりWindows 7 が動きますが、 これでは、Skype のチャットすら立ち上がらず、これでは仕事になりません。 （もちろんですが、このPCは、ゆうにオンラインに接続されます） オンラインゲームだけではない実例も存在するということも、一応あしからず・・・ ちなみに、セキュリティーソフトは、あえていれていません。 入れると、「まるでウィルスが入ったかのように」重くなってしまうためです・・・ XPを最新状態にするだけで、まる１日以上かかってしまうようなPCです。。。 ちなみに、うちは、これらの回答に対して、通報していません。
>今後、どうしていけばよいでしょうか？ 思い切ってですな linux にしちゃうんです もちろんタダ 自分もXPサポート切れるという理由から UbuntuとVine linux に乗り換えました >メールやWebページ閲覧とか、結構するもの 普通の使い方 つまりその程度なら問題ないです メモリ256MBってのは XPでも辛いと思いますけど 軽量linux 例えば Puppy linux ならおそらく快適です （Puppy linux は640MBのペンティアム4で試験的にしか動かしたことないですが 256MBでも動くはず） 但し >非常に軽量なオンラインゲーム に問題がありますな linuxにある Wine という Windowsシミュレータみたいなものソフトで動かすしかありません こればっかりは やってみないとわからないです うーん それ以上言えないや もしブラウザゲームなら もう少し成功確率が上がるかな 「Windowsで簡単にできることを linuxではハアハアいいながらやって『出来た出来た！』って喜んでる」って揶揄がありますが 正直そんな気がしなくもないです 最初は苦労するかも でも「金がないなら頭使え」って訳で それはしょうがないんじゃないすか 金払わずに今と全く同じ状況を維持しようってのは 多分無理でしょう ネット接続諦めるなり Windowsでしか動かないゲームを諦めるなり 金払うなり しないと いくらパソコンでも 魔法の箱じゃないので 不可能なもんは不可能です そうそう 今までセキュリティ無視して大丈夫だった方が不思議というか もう既に設問者の個人情報が抜き取られてどっかにアップされてて 2ちゃんねるの他人を地獄に落とすのが三度の飯より好きな人間達に あれこれ言われてるかも知れないですぜ そうでなくても遠隔操作されて冤罪で警察に拘留されるとか 知らないうちにウィルスばら撒いてウィルス作家の濡れ衣を着せられるとか 有り得ます 自分の身は自分で守らないと いつどうなるか分かりませんよ
お礼
ありがとうございます。 （おそらくですが）Linuxにしたら、そのオンラインゲームは できなくなるでしょう。(wineを含めて） それに、PCもWindowsで勉強していますから・・・
- tarepanda009
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無料のセキュリティソフトが使えるうちはそちらを使うことで多少はましになるでしょう。 それとEMETも一応適用しておく。 あとはどうせインターネットバンキングなんてものもしないでしょうしウイルスにやられても仕方ないと開き直って使うしかないんでしょうね。 個人情報（IDやパスワード）がもれたりする可能性は否定できませんが、クレジットカードも使っていないでしょうからたいした問題にはならないでしょう。でもオンラインゲームに自分のIDを勝手に使われたというときはあきらめるということにしておくかな。 しかしXPでも今は512MBでもきついくらいじゃないでしょうか。SP当てるたびに肥大化してきてますから。
お礼
ありがとうございます。 （ひとりごとですが、今うちの中では、512MのメモリでWindows 7 を１台運用してます。そう快適ではないですが、一応は使えます） どちらにせよ、オンラインバンキングなんて、？？？なような方です。 何のために、ゲームしてるか、、いや、、 オンラインショッピングはする可能性もあるでしょう。 まぁ、普通に現金振り込みをATMとかでするんでしょうか。
- vaidurya
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私の場合は、OS代として計上できる金額は 1990～1995年、MS-DOS等,数パッケージ3,4万円程度 1995～2004年、OS/2等,数パッケージ10万円程度 2005～現在、OS代としての出費はゼロ。 簡単な話で、無償のLinux系OSで完結できる人なら Windowsに振り回されることはありません。 私の場合は、パソコン自体が趣味なので、その関連にけっこうな出費がありますが パソコンのOSは、2004年の途中から、無償で導入できるLinux系OSとして Vine Linux,Ubuntu,Kubuntu,Lubuntu,Xubuntuなどを 実用端末及びサーバーのOSとして使っています。 世の中には、賞味期限が切れて売れなくなった弁当を貰ってくるという人もいますし 節約として、自炊や弁当持参を心がけるような人もいます。 どちらも悪くない節約の方法ですが どちらが、どうどうと胸を張って、親や子にも語れる… むしろ、親や子に"奨めること"もできる生き方でしょうか? 私は、XPを使い続けることは、誰にも薦められないと感じています。 XPを使い続けるか、新しいWindowsを買うか、それともLinux系OSで済ませるか? という問題は、料理ができるできないのような能力の差も絡んできますが 性質としては、似たような問題では無いでしょうか? つまり、食費を浮かすために料理を覚えるように OS代を浮かせるためにLinux系OSの使い方を覚えることは 似たようなものかもしれません。 個人的には、Microsoftが危険だと認めるものなら、それに使う価値は無いと思います。 そもそも、サポート期間中であっても、Windowsは安全では無い… あるいは安全性を維持することが、はげしくめんどうくさいと思っています。 ですから、延長サポート切れのWindowsが危ないと言われても、新しいWindowsに買う価値は感じません。 そう思うようになるためには、そのための素地は必要になります。 それは、自然にそうなる人もいますし、Windowsに飽きて…あるいは呆れて辿り着いたり あるいは、節約のために、がんばって使い方を覚えた人もいるでしょう。 貧乏という自覚があるのであれば、妥協すべきことや 努力すべきことがあることはわかると思います。 延長サポート切れのOSを、まわりから批判されながら使うという妥協もあるでしょうが Linux系OSで使えるように、使い方を工夫することも、選ぶこともできます。 ただ、知識というよりも、理解力の問題で、Windowsを使いこなせないのと同じように Linuxも使いこなせないという人は大勢いるでしょう。 Windowsの知識を積み重ねてきたからこそ、Windows特有の常識にとらわれて Linuxに拒絶反応を示す人もいますし…パソコンの常識自体を知らないことに気付かされたり あるいは、思い込みによって、Linuxをうまく利用できないことが、プライドを傷つけることもあります。 もちろん、Windowsでしか動かないゲームソフトを重視する場合もあるでしょうし DRM(著作権上の暗号化制限)のかかった有償動画や有償楽曲を楽しみたい場合もあれば PhotoShopやMS Officeのような高価な市販ソフトと まったく同じ使い方のソフトが、Linux系OSには無いことに戸惑う場合もあるでしょう。 ですが、「Windowsに詳しい」という自負が無かったり パソコンにお金をかける価値を感じないというのであれば Linux系OSに切り替えることにおいて、障壁は小さいかもしれません。 あとは、Windowsの常識しか知らない状態から パソコン自体の常識を理解していけば、Windowsとは大きく異なる常識を持つ… Windowsよりも自由で、融通の利く常識を持つLinuxで、納得することができるかもしれません。 現段階での日本でのデスクトップ向けLinux系OSのユーザーは 推算してみても、21万世帯程度相当ですから、それは一部の人と考えるべきです。 しかし、これは市販パソコンのほとんどにWindowsが付属しているのにも関わらず Windows以外のOSを使っている人が、これだけいるということでもあります。 その理由は、多種多様で、最新PCでLinux系OSを動かしている人もいますし XPやWindows2000からの入れ替え再利用も少なく無いでしょう。 Linuxを試す機会、Linuxに触れる機会が無かっただけの人は大勢います。 Linuxを試して、どのくらいの人が、Linuxに失望したのかはわかっていません。 試してみれば、それで納得できるチャンスは、誰にでもあるのかもしれません。 Linux系OSの大きな特徴は、無料で使えることにすぎないかもしれません。 また、その安全性のうち、シェアが低いためのリスクの小ささが占める割合も少なくないでしょう。 ただし、たとえばWindowsで起きているような サポートが切れることにも関わらず、新しいOSでは重いから、あるいは新しいOSは正常稼働できないからと 古いOSを使い続けようという発想は、Linux系OSではあまり無い考え方です。 256MBのメモリーしか無いPCだとしたら、PentiumIIIからPentium4までのものでしょうから Linux系OSでも、Puppy Linuxのような特殊な構成で軽量化したものが妥当だとは思います。 ですが、そのPuppy Linuxは、現在でも最新版の開発が続けられていて サポート期間中のWindowsでは動かせないような古いPCを安全に動かし続ける場合があります。 個人的には、せめてメモリーを512MBまで増やすことができれば Xubuntu12.04LTSがオススメだと思いますが… 256MBのままであれば、Puppy Linuxなどの特殊なものを試すべきでしょうし それが、ほんとうにオススメのものになるのかはわかりません。 ただ、FLash Playerなどのウェブブラウザー上の技術を使った 軽量のオンラインゲームなら、Puppy Linuxでも利用できる可能性があります。 ただし、私自身はメモリーが384MBのPentiumIII機で Lubuntu,Xubuntuなどを動かすことが厳しいというところまでの検証で それより下の領域については、充分に検証をするつもりがありません。 Puppy Linuxについては、充分に理解していません。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、Linuxは？？？という方です。 先にも申したように、例えば、Windows Updateって何？とか IE8って何とかいう方を考慮しています。 ただ、あの子が曰く、パソコンを自力で覚えた ＝どれぐらいかけたのか知りませんが・・・・・ Windowsであれば、まぁ、頑張ってぐぐれば、結構なことが出てきます。 しかし、Linux とかで、いきなり「ls」とかいわれても ちんぷんかんぷんになる人はいるかもしれません。 なにせ、Windows で、「dir」は、確かにありますが、不要ですしね どちらにせよ、Windows依存で、商売進んだのもいけないかもしれません。 リカバリーの方法が分からない以上、Linuxのインストールも 無理に近いでしょう。 そういう意味でいってしまえば、本当に https://www.reactos.org/ja これの完成が待たれる所ではあるかもしれません。
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お礼
ありがとうございます。 MSEのWindows XPサポート延長も、問題が出なかったものの 大きな批判があったから、あったのかもしれません。 しかし、昔のアナログテレビは、今でも使うことができます。 （地デジチューナーを介して） ですが、１０年前のパソコンが、使えないというのは、 これを考えると説明がつかなくなります。 セキュリティーが、何？とかいう話ですから・・・ 「これ、もう使えないの？ 使用期限は１０年後までですよ！」 あなたは、そのパソコンの使用期限を聞いて、購入しましたか？ おそらく、きいてないはずです。 ＃厳密には、Micorosoftは、ライフサイクルを公開していますが、それがPC製品に記載すらされていあせんので・・・