洗えるセーターと洗えないセーター
こんにちは。
私は家計費節約のため、極力家で洗えるセーターを購入するようにしています。『洗濯表示が「水洗いバツ」になっていても、「弱水流・平干し」なら洗えますよ』と店頭で説明を受けたりします。 ウールのセーターを恐る恐る洗ってみましたが、確かに大丈夫な様子でした。でもカシミヤのセーターだけは、怖くて試せません。
ユニ××のカシミヤのセーターは、綺麗な色で値段も手頃なので買ってみたいのですが、クリーニング表示なので買うのをためらっています。
値段が安いのに、クリーニング代が高かったら意味ない・・・・かな、と思って。
そもそも「洗える」と「洗えない」セーターの違いは何ですか?
製品を作る段階で、何か決定的な違いがあるのですか?
ご存知の方いらしたら、教えてください。
よろしくお願いします!
お礼
ありがとうございます。