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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人と比較 自己嫌悪 確固たる自分)

他人と比較して自己嫌悪する25歳の確固たる自分

このQ&Aのポイント
  • 他人と比較することで自己嫌悪に陥る25歳。自分と他人を比べてしまうことは誰にでもあることだが、自分の価値が下がるわけではないことを理解する必要がある。
  • 人との距離感を取るのが苦手な25歳。集団や男性とのコミュニケーションが苦手で、誤解や敵意を招くことが多い。自分も他人も受け入れつつ、良好な関係を築く方法について考えたい。
  • 他人との関係に悩む25歳。自己嫌悪に陥る一方で、確固たる自分に自信を持つ瞬間もある。しかし、その自信は脆く堂々巡りになってしまう。他人への比較や自己受容、自己肯定感の向上に焦点を当て、解決策を見つけたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.4

どこでもいいですから、 動物園などに行ってみたらどうでしょうか。 象は鼻が長いから醜く、キリンは首が長いから美しく、ワニは口が大きいから凶暴で、ライオンは寝てばかりいるからおとなしい? そんなことはないでしょう。 全部、違うんだから。 ペンギンの群を見ているとわかりますが、ペンギンの中にもそれぞれ、勝気なやつや、引っ込み思案な奴が居ます。 猿も同じです。 そういうのを見ていると・・・あぁ・・・どんな種も、個性って有るんだなぁ・・と思います。 あ・?で、何の質問でしたっけ? あ、他人と比較して自己嫌悪・・・ いかに馬鹿げているのか、って話です。 今度、自分を誰かと比較した時に「自分をゴリラと比較してもしょうがない」と思う事です。 Aさんは、絶対にBさんになれません。 それは 質問主様が、ゴリラになれないのと同じレベルのハナシです。

child2883
質問者

お礼

確かに私はゴリラになれませんね(笑) そしてゴリラになりたくありません。 言い換えるならば、私は他人になりたくありません。 つまり、私は私でいたい、私は私が好きということですね。 すごく斬新な回答にクスッと笑って元気が出ました。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

noname#202739
noname#202739
回答No.3

ひとりが好きってのは、ぼくも同じですが。 敵になることはあまりありませんね。 まぁ、反骨精神が強くて、立場が上の人とはよくもめますが。(笑) あなたはひとりが好きなのか、嫌いなのかハッキリしないのが問題です。 もし、ひとりが好きなら、「ひとりでいいや」という余裕があるから、 緊張せずに話せるはずです。 嫌われることにも抵抗ないから。 そして、緊張しないで話せれば、普通に馴染めます。 だからって群れたりしませんよ。 基本、ひとりです。 でも、一緒にいる間にぎくしゃくすることはありません。 あなたの場合、むしろひとり時間をとことん楽しんだ方がいいかもしれません。 そうして余裕をもって、人と関われるようになったほうがいいでしょう。 何か好きなことに没頭しましょう。

child2883
質問者

お礼

「友達いないの?」と思われることへの恐怖と、 時々ひとりが寂しくなってしまうことが 白黒はっきりさせられない原因だと思います。 余裕が生まれるくらい自分と自分の時間を楽しみます。 回答ありがとうございました!

noname#232913
noname#232913
回答No.2

実際にそれらの自分であるが故に現実世界で失敗したという悩みではなく、ただあなたがそう思っていることで苦しいということはないでしょうか? 評価は考えないで、思い込みが強いということはありませんか そしてその思い込みを作り上げてきたものというのが、あなた自身わりと可愛いんじゃないですかね、可愛いと言われることが比較的多かった、一人っ子、末っ子、兄弟で唯一女、親、兄弟と年が離れている、幼いころ周りは年上ばかりだった、 実際に容姿がそれなりにかわいいから可愛がられた経験がある、そう勝手ながら浮かんだのですがどうでしょうか 人に容姿を批判された経験がある人や、客観的に自分の容姿を一般論と比較し落ち込む悩みはよくあるんです それとは違いますし確固たる自信を持つこともあるようですし 私はあなたはそれなりに容姿の問題はないと思うんです ただ、自信どうのこうのという内面の話になるとどちらも悩むという苦しみは同じなのかもしれませんね 集団生活が苦手、男の人に対して普通に接することができなかったり、意地をはったり、変にドキドキしたりする裏にあるのは、自分を守りたい、つまり傷つきたくないというごく自然な心理 仲良くしたいけど、一人がいいという思いの裏には傷つくことを恐れている心があるんですね、さらにその恐れさえも見ないようにして心を守ろうとして、自分が何をしたいのか、どうしたいのかさえ分からなくなることは自然なことです ただこの先はそれをあなたが認められるかどうか ここまできてどうでしょうか? なにかピンとくるものはあるでしょうか 人に作られたあなたというイメージ(わりといごこちはいいはず)それを守ることが疲れるわけであって、決して集団や人付き合いが苦手なのではないと思いますよ 確固たる自信が脆いというのは作られた自分イメージに依存する比率が多いこと、人と比べて自分を確認する年相応のもの では実際に自分ってなんだ?ってなかなか見つけることって難しいものだと思います、こうと思っていたものが、ああだった、ああだと思っていたものがこうだった、私は未だにそうですが、少しずつ定まりブレなくなってきましたし そのまま悩んで進めばいいと思いますよ アドバイスということでこの辺で。

child2883
質問者

お礼

私の思い込み(被害妄想)と、 傷つきたくない!誰も傷つけるな!!!という 強い自分を守りたい想いから生まれた悩みでした。 落ち込む波が過ぎ去った今なら、冷静に自分を分析できます。 それでも時々また波が襲って来ると思います。 そのとき、このアドバイスを忘れずにいられたらと思います。 omoiyari22さんの言葉に救われました。 ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは。 私は質問者さんの親世代ですが、とても共感出来るご質問です。 若い時は自信満々で、他人と比較して落ち込むことなどなかったのに、歳をとるにつれて揺らいできました。 他人が褒められていると、自分が否定されているような気持ちになってしまうし、コミュニケーション上手な人を見ると、それが出来ない自分が欠陥人間なんだろうと思って落ち込みます。 じゃあ、なぜ若い時は揺らがなかったのか、、、 世間を知らなかったからです。上には上がいると思い知らされました(当たり前ですが)そして、一見出来なさそうな人でも必ず長所はあり、自分をフォローしてくれている事に気付きました(これも当たり前ですが、、、) 質問者さんはお若いですが、既にそこに気付けているから、自分が大した人間じゃ無いって謙虚に思えるから、脆く、揺らぐのでは無いですか?アドバイスにはなっていませんが、とても共感が出来たので投稿させて頂きました。

child2883
質問者

お礼

自分の弱さも強さも全部知った上で、 いつか「私は私だ」と心の底から思えるときがくるように 日々頑張っていきたいと思いました。 bbbhhh54321さんの回答に元気をもらいました。 ありがとうございました✩