動作が重いというのはクソゲーではないと思います
パソコンやハードの性能、通信環境も問題ないのに動作が重いと言うのならそれはクソゲーではなく欠陥品ですので
不良品の分類に入ると思います
質問者さんの言うようにパッケージは面白そうだが、実際は面白くないというのは間違いないですね
今はゲーム機もだいぶ進化したので、パッケージと近い表現をゲームで出すのも可能になりましたが、ファミコンの頃はハードの性能が低いこともあって、それはもうあまりにもパッケージと中身のギャップが激しい物がよくありましたからね
ぜんぜん違うと子供ながらに怒りを覚えていたのを思い出します
お金もなく失敗できないので、あの頃は本当にひどかったと思います
あとは、ゲームバランスがおかしいソフトですね
敵が異常に強すぎるとか
昔あったファミコンの野球ゲームは、打率がとんでもない設定になっていて、外人選手はバントしただけでホームランとか設定がめちゃくちゃでした
バランスが悪すぎて、普通にプレイするだけでも困難なものがいわゆるクソゲーでしょうね
>・プレイしているだけでストレスが溜まる
↑具体的なゲームの表現がないと回答しづらいですね
どういう意味でストレスが溜まるのか
例えばRPGのように、最初は主人公が弱く、そのへんの弱いモンスターとチマチマ戦いながらレベルを上げていきますよね
これがストレスが溜まると言う人もいますが、これはRPGの基本なので、これはクソゲーとは言わないです
プレイする人のほとんどが正しく遊んでいるのに、みんながストレスが溜まるというのならクソゲーでしょうけど
>・所持金が貯まりづらい
(課金しないと買えないものが多い)
これもクソゲーとは違うと思います
所持金が貯まりづらくてもゲームバランスの調整が正しければクソゲーではないです
例えば、ドラクエで薬草を一つ買うのにも敵と100回ぐらい戦わないといけないというのなら、お金が貯まりづらいですし、ゲームバランスが悪すぎます
この場合はクソゲーかもしれません
ドラクエ10は本当にお金が貯まりづらいですが、ゲームバランスはいいですよ
あと、課金しないと買えないものも多いと言うのも、そもそもそのゲームが課金で儲けるために作られているのでこれは仕方がないと思います
やたら課金されるシステムでもゲームがしっかり作られていて自分が課金してもいいと感じるなら課金すればいいので、課金しないと買えないものが多いからクソゲーとはなりません
課金が嫌ならプレイしなければいいので
課金の意味がよく分かっていない人が多いですが、要は課金システムが嫌なら、最初に数千円のソフトを買って遊べばいいのです
ソフトにお金なんか出せないというのなら、通常プレイは無料のゲームアプリでもダウンロードして遊んで、課金をしない範囲で遊ぶというのが正しいスタイルです
ソフトは買いたくない、アプリも無料がいい、要所要所で課金が必要になればクソゲーだという、これは少し違います
こういう人はゲームの意味も、課金制のゲームの定義も知らないので、ゲームを遊ぶ資格がありません
ものすごく簡単な例を挙げれば、課金で野球拳のように女の子の服を一枚一枚脱がせていくゲームがあるとしますよね(最終的に裸になるようなデモ画面も流れているとして)
最終的に一万も突っ込んだが、女の子の全裸が見られて満足すればクソゲーではありません
一万も突っ込んだのに、最後は下着姿で終わったというのなら、これは製作者側に悪意があるただのボッタクリ課金なのでクソゲーでしょうね
自分がつまらないと感じたからクソゲーと評価するのだけは絶対に違うと思うので、そこは気を付けたほうがいいと思います
お礼
回答ありがとうございます! 動作が重いのはクソゲーではなく 不良品ということですね… 少しずつ所持金を貯めてやっと 強い武器買えた!と喜ぶ人もいるし 毎日頑張ってアイテム集めるのが 好きな人がいるから面白いと… 自分が「クソゲーだ!」と思って いても周りは「面白い」という人が いるから簡単に「クソゲー」と言う のはダメだということですね… 今後気をつけたいと思います… 参考になりました‼︎