粒状の融雪材(塩化カルシウム)の持続性?について
カテ違いかもですが…
首都圏在住の、雪に不慣れな人です(^^;
立春も過ぎたというのに、今シーズンは首都圏でも降雪が多いようです。
家の前の道路が、向かいのマンションの影になっているのですが、
雪が降った翌朝以降は、雪かきをしても凍ってしまうんです。
現在、6日に降った雪が、まだ路面凍結しています。
凍ってしまうと誰も手をつけないため、
明朝にも粒状の融雪材(塩化カルシウム)を買ってきて撒こうと考えているのですが、
また明日も雪が降るらしいので、どのタイミングで撒くべきか躊躇っています。
融雪材など使った経験もないため、お尋ねしたいのですが…
粒状の融雪材(塩化カルシウム)というのは、少なくとも、その形がなくなるまでは効果があるように思いますが、どれくらい形を留めるなり、効果が続くものでしょうか?
目には見えなくなっても、流れてしまうまで効果あるものですか?
例えば、明朝に購入した時点で撒いてしまえば、とりあえず現在の凍結は溶けるかと思いますが、
明日降る筈の雪(というよりも明後日の朝の凍結)にも効果あるでしょうか?
それほど長い効果が期待できないのでしたら、明後日の朝まで待ってから撒こうと思います。
その場合でも、出来るだけ雪かきしてからの方が撒く量が少なくて済むとか、
路面が早く乾くとかメリットあるでしょうか?
それとも雪かきもせず撒いても同じでしょうか?
なお、マンションの管理者に処理してもらうとか、撒く事で付近に迷惑を掛けるなどのお話は抜きで、
純粋に粒状の融雪材(塩化カルシウム)の持続性?についてのご回答のみお願いします。
お礼
本当は、駐車場などにも撒きたかったのですが・・・あまりよくないようなので家の前の道路に少し撒いて様子を見てみます。 有難うございました。