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生後3か月のパピヨンの子犬の室温&食事について
- 生後2か月と18日のパピヨンの子犬の室温と食事について教えてください。
- 子犬の室温については、朝晩は冷え込むのでリビングのエアコンを入れて室温を23度に設定しています。外出時にはペット用ヒーターを利用することも考えられます。
- 子犬の食事については、ペットショップで進められたドライフードをお湯でふやかして与え、朝晩2回の食事をさせるように言われました。食欲が少ない場合は子犬用のミルクも与えることができます。
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パピヨン3頭と暮らしています。 パピヨンはシングルコートで寒さに弱いと言われていますが、それほど弱くありません。 東京近郊であれば、寒さより夏の暑さの方が問題です。 外出中にエアコンを切った場合に、室温はどの位まで下がるのでしょうか? 10度以下になるようだったら、エアコンは必要だと思いますが、そうで無いならペット用ヒーター等でも大丈夫だと思います。 ただし、ペット用ヒーターは子犬に使うのは不安があります。長時間目を離す事になるので、その間コードを齧る事も考えられます。 ペット用ヒーターの代わりは、毛布やフリースを使うのに加えて、湯たんぽを使うのも良いかもしれません。 ペット用の湯たんぽもあるのですが、家では人間用のゴム製の湯たんぽを使っています。 人間用の方が保温効果が長いと思います。ただ、低温やけどの恐れがあるので、湯たんぽカバー(フリースで出来ているものが付属している事がある)の上からさらにタオル等を巻いて使っています。 食事については、2ヶ月ちょっとで1日2回は回数が少ないのでは?と思います。1日3回あるいは4回でも良いと思います。 またフードは一定時間たったら片付けた方が良いと思います。 ちなみに、夏の日中のお留守番は、東京近郊だったらクーラーは必須だと思います。 また、夏のお散歩も朝6時までくらいの早朝に行なってください。夕方は人間にとっては多少涼しくなっていますが、アスファルトはまだ熱く、犬にとっては酷な状態です。
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- senbei99
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No.1です。 > 昨日や一昨日の強烈な寒さで、一番日が当たらない部屋でも16度ありました。 この冬一番の寒さでしたよね。 それで、16度あるのでしたら、エアコンを切って全く問題ないですね。 ペット用ヒーターや湯たんぽなどもいらないかもしれません。 ちなみに、我が家は通常の室温は20~21度、夜間(という明け方)には15~17度程度になっています。 この状態で何も使っていません。寝床を毛布やフリース等で暖かくしているだけです。 ヒーターや湯たんぽを使ったのは、冬に体調が悪くなった時や一昨年亡くなった老犬が亡くなるちょっと前に使っただけです。 湯たんぽを使う場合は、寝床のスペースが広くしておけば寒いと感じたら近くに行くし、寒くなければ近寄らないと思います。
お礼
senbei99さま 再度、アドバイスを有難うございました。 気温が、16度あるなら大丈夫そうだと お聞きしたので、今日、ホームセンターで、 鎌倉みたいなフリースで、出来てる 子犬ハウスを買いました。 ゲージの中に入れてあります。 そこに、ブランケットを入れてありますが、 寒いとハウスの中に入ってるし、リビングのエアコンを 入れて部屋が暖まると、外に出て寝ています。 今度使う時の為に湯たんぽの事も参考にさせて頂きます。 子犬を飼うのが、初めての経験で解らない 事だらけですが、初歩的な事から一つ一つ学んでいきたい と思います。 色々、教えて頂き、感謝です。 ホントに有難うございました。
お礼
senbei99さま とても、解りやすくて詳しいご意見を有難うございました。 東京都の気温についてですが、家はマンションなので、 上や下・・そして左右から熱が回るのか、10度を切る事 は、ありません。 昨日や一昨日の強烈な寒さで、一番日が当たらない部屋でも16度ありました。 ペットヒーターは、一応いたずら防止のが、5千円位であるのを ホームセンターで見たのですが、常時電源を入れっぱなしだし、 少し不安がありました。 湯たんぽも、よさそうですね!! うちの子はホントにおてんばさんで、多分カバーの上からタオルで 湯たんぽを包んでも、ジャレてとってしまうと思うので、低温やけど させないように、温度を低めにすれば良いのでしょうか? でも、すぐ冷めてしまうかな!? チャレンジしてみます!!! ★フードに、ついてですが、私も一日2回は少ないのでは!?と感じてました。 遊ばせると、ホントに良く動くので(*40分、タカタカ走りっぱなしです) あれでは、お腹がすくと思います。 senbei99さまのご意見、参考にさせて頂きます。 子犬に、朝から、手や足をジャレて噛まれっぱなしですが、(*甘噛みでも、時々痛い) 無邪気でホントに、ホントに愛しいです。 過保護になりすぎない程度に、躾しながら、大切に育てていきたいと思います。